210324

1. ネルノダのトライアルを促進するアイデア

2. 目が覚めてしまう社会人
眠りが浅いということは、目が覚めやすいということ。
ネルノダは入眠ではなく、眠りの深さをサポートする商品。
「夜中に起きてしまう。
」
「早朝に目覚めてしまう。
」という
社会人の悩みにアプローチできる。
ネルノダのターゲット

3. 環境音で目覚めてしまう
眠りが浅い人にとって、夜中や明け方の「音」は大きな悩みの種。
特に、働き盛りの夫婦・子育て世代は、パートナーや
子供のたてる生活音によって目が覚めてしまう人が多い。
ターゲットのインサイト

4. ネルノダがあれば、
音に妨げられずに
熟睡できることを伝えたい。
アイデアの方向性

5. 着眼点
世界一騒がしい場所のひとつ、新宿駅。
今回使用する MCV が設置されている場所は、
世界一利用客数が多い新宿駅の、特に人通りの多い場所。
足音、話し声、電車の通過音、券売機の音、構内アナウンスなど
常に様々な音であふれている。

6. 100万人の足音でも
100万人の足音でも
音に邪魔されない眠り。
音に邪魔されない眠り。
新宿駅のメトロ地下通路。
激しい喧騒の中に、ネルノダを飲んで熟睡した男女が
登場。どんなに周りが騒がしくても起きないノダ！
100万人の足音でも
アイデア

7. 電車の音
足音
アナウンスの音
券売機の音
音に邪魔されない眠り。
音 感 セ ン サ ー が 周 囲 の 様 々 な 音 を 感 知 し、対 応
するオノマトペをリアルタイムで表示する。常に
たくさんの音が混ざり合う騒がしさを、M C V を 通
じ て 可 視 化 す る 。

8. 音に邪魔されない眠り。
騒がしい場所で眠り続けるグラフィックのインパクトや、
人が通った時など、実際の音がインタラクティブに表示されることで
歩行者の注意を惹く。またコピーによって「音に妨げられない眠り」を
実現するネルノダの価値をしっかりと訴求する。
100万人の足音でも

9. 周囲の音がグラフィックとして表示されるインタラクションで
歩行者の目を引くことができる。
「周囲の音に目を覚ますことなく眠り続ける」という
シンプルな構造で、ネルノダの効果である「深い眠り」を表現。
「目が覚めてしまう」悩みを持つ人に効果的に訴求。
人通りが多く常に騒がしい新宿駅の
メトロ地下通路だからこそ、効果を発揮するアイデア。
アイデアの魅力