1. ２０１０年夏 カンボジアスタディツアー 関西大学 法学部二年生 藤永瑞季

2. 人との出会い ラビィ・ソムナン 現地の人にとっての日本語 ->生活のために必要なもの 現地の言葉の大切さ ->シェムリアップで行動するために 私にできること ->きれいな日本語を使える人に

3. ・みゆき先生 人生はプレゼン ->日本人であること、自分を表現すること 幸せの意味 ->人と比べない、自分の中の幸せ 行動することの大切さ ->覚悟と行動力

4. ちひろさん 発展していくシェムリアップと過去 ->勉強は本に向かうだけじゃない お客さんにはわからないカンボジア ->みんな人間

5. 子供たちとともに 笑顔 食生活 物売りの姿 無邪気さ ->『かわいそう』だと思うのではなく、自分にこの“当たり前”を変えていくために、何ができるかを考える。

6. 農村の生活をみて きれいなシェムリアップの裏側 町から離れた立地 毎日の畑仕事 きれいとは言えない住居 ->『豊かさ』とはなにかを考える。ここでも、“当たり前”とは何かについて考えさせられる。

7. 気づき 無意識に与えるものと与えられるものに分けている思考 お客さんになっている自分（それが悪いことかどうか） 物事を形にすることの大切さ