技術コミュニティーへのお誘い 2009年12月5日 Tech Fieldersの集い/冬

1. 技術ひろば.net (http://hiroba-tech.net/)
瀬尾佳隆 (y.seo@seosoft.jp)
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2.  コミュニティーの苦労と楽しさ
 コミュニティーから得たもの
 コミュニティーとの関わり方（私の場合）
 コミュニティーとの付き合い方
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3.  瀬尾 佳隆 （せお よしたか）
◦ 個人事業主です（屋号は瀬尾ソフト）
◦ 根っからの技術屋
◦ 2009年1月に MVP for Visual C# を受賞しました
◦ どうでもいい情報としては、ミュージカルが大好きです
 技術ひろば.net
◦ http://hiroba-tech.net/
◦ 毎月第3土曜日にオフライン勉強会を開催
◦ モットーは「技術を楽しむ、技術でつながる」
◦ 人と技術に敬意を払える方ならばどなたでも大歓迎！
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4.  参加の苦労
◦ せっかくの休みなのに・・・
◦ 緊張するな～
 スピーカーの苦労
◦ 事前の調査をしたり資料を作ったりは、なかなか大変です
◦ 睡眠時間や家族との時間を犠牲にすることも
 運営の苦労
◦ テーマは？スピーカーは？何人来るかな？会場はどうしよ
う？
◦ 懇親会も考えないといけないし
◦ 他の用事を諦めなければならないこともあります
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5. 人と出会え 情報が集
まってくる お礼の言葉、
る（ありきた
協力
りですが）
苦労もあるけど、それで
もやっぱり楽しいんです
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6. • 楽しいと思える相手・・・最初は緊張するけど
楽しいと
• 楽しいと思える空間、時間・・・だって技術者です
思える から
誉めても
• MVP なんて賞をいただいちゃいました
らえる
• 技術力、コミュニケーション能力があると（周りが
評価して 勝手に）思ってくれます
もらえる
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7. 続けること
• 当然、多くの情報に接することになります
• だんだん自分の欲しい情報・必要な情報に対して「鼻が利く」ようになっ
てきます
• もっと楽しくなってきます。また続けられます
まず自分から
• 日本語の「やりとり」、英語の “Give and Take”
• どちらも「自分から相手へ」が先
• 「すごい、すごくない」はとりあえず置いといて、とにかくやる
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8. 続けること
• 続けたからといって成功するとは限らないけど・・・
• でも、やらなければ何も始まらない
まず自分から
• 最初はほんのちょっとの勇気は必要かも
• でも踏み出してしまえば案外大したことはありません
• 例えば、挨拶とかお礼とかから始めるのでも充分
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9.  ご静聴ありがとうございました
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