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株式会社 NTTデータ
柴山 洋徳
2013/1/15
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自己紹介
 柴山 洋徳 (Twitter:shibao800)
 株式会社NTTデータ 認定プロジェクトマネージャ
 仕事
     CCPM/TOC コンサルティング
     組織変革コンサルティング
     NTTデータグループのアジャイル開発組織運営
     社内システム開発のプロダクトオーナー
     社内アジャイルコーチ
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組織導入実施要領
 腹をくくる
 「責任は全部自分がとるのでやります」と宣言する
 やる、やる、やる
 if うまくいった
   まわりにすすめる
   やり方教えてあげる

 else
   反省する
   泣いてわびてもう一回やらせてもらう許可をとる
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マネジメントトライアングル
                                        Fixed Parameter
                          Scope                   Time           Resource



                            従来                            Agile


Time                                       Resource          Scope

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                                        Variable Parameter
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組織・文化を変えるのは困難

   強力なリーダーシップが必要

                                        成功率 30%程度
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ゴールデンサークル

                                        What
                                        How

                                        Why




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ゴールデンサークル~ダメなケース

                                        What
                                        How

                                        Why




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ゴールデンサークル~良いケース

                                        What
                                        How

                                        Why




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悪いやり方
                                        Scrumという手法は素晴らしく
                       What
                                        要求を順番に並べたバックログ
                                        をもとに、1-4週間のタイムボッ
                         How            クスで少しずつ開発を進めなが
                                        ら、頻繁にお客様への確認と
                                        フィードバックを得ることで
                         Why
                                        ソフトウェアを迅速に開発するこ
                                        とができます。

                                        おひとついかがですか?



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正しいやり方                                  私たちは、お客様のビジネス環境
                                        の競争激化に合わせて、それに
                                        こたえる開発現場を作ることが大
                       What             事だと考えています。
                                        私たちが作る開発現場は、ソフ
                         How            トウェア開発では人が大事という
                                        信念に基づき、自律的にチーム
                                        で問題を解決でき、お客様のた
                         Why            めに常にベストなやり方へと改善
                                        を継続的に行う組織なのです。
                                        そうして、Scrumという素晴らし
                                        い手法が生まれました。

                                        おひとついかがですか?

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組織導入の考え方

                         What           ソリューション

                            How         コンテキスト

                            Why         ビジョン




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組織導入の考え方

                         What           ソリューション

                            How         コンテキスト
                                                  対象顧客
                                                  ビジネス戦略

                            Why         ビジョン
                                                  目標
                                                  問題




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コンテキストは重要

 組織導入をするならば、コンテキスト重視した戦略は必須
 経営層、意思決定マネージャレベルに、ソリューションの素
  晴らしさを語っても響かない
 会社・組織のビジネス戦略とのつながりを考える
 ターゲットとなる顧客は誰か。特にアーリーアダプター
 組織導入のアプローチに普遍的な解がないのは、組織に
  よってコンテキストがことなるから
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イノベーター理論
 イノベーション普及の理論。新しいプロダクト導入への態
    度を導入が早い順に5つに分類したもの


                                        ア     レ
                                   ア    ー     イ
               イ                   ー    リ     ト
               ノ                   リ    ー            ラ
                                              マ
               ベ                   ー    マ            ガ
                                              ジ
               ー                   ア    ジ            ー
                                              ョ
               タ                   ダ    ョ            ド
                                              リ
               ー                   プ    リ     テ
                                   タ    テ     ィ
                                   ー    ィ     ー
                                        ー

             2.5% 13.5%                 34%   34%   16%   16
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トップダウンとボトムアップ


トップダウン                                   ボトムアップ
組織への浸透を図る                                仮説を検証する
 経営層を味方に                                 何の問題を解決する
  つける                                      のか?
 組織的な仕組み                                 顧客はソリューションを
  を作り上げる                                   使ってくれるのか?
 ソリューションの認                               顧客はソリューションを
  知を広める                                    使って目的を達成で
 危機感を醸成す                                  きるのか?
  る                                       我々はソリューションを
                                           提供できるのか?
                                                   17
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トップダウンはTPOを見極める

 T(Time),P(Place),O(Opportunity)の要素が大きい
 うまくいかなければ、TPOが悪かったと考えて、またの機会
  を伺うことも必要
 常に、動向を伺い、チャンスを逃さない
 いつでもチャンスがあれば掴めるように準備しておく
 外部メディア、経営方針、お客様の興味、トップ層の人事
 etc
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信頼貯金を使う




http://www.flickr.com/photos/digitalcurrency/2438119267
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信頼貯金

 新しいことをはじめるときに、常につきまとうのは「鶏と卵」
 リスクへの一番の打開策は、軽減策でもロジックでもなく、
  信頼貯金
 最後の決め手は、「彼がそこまで言うならやってみよう」
 いかに、普段、信頼貯金をためられるかが大事


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スモールスタート
を忘れない




                                        http://www.flickr.com/photos/sneakerdog/319088191/
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スモールスタートを忘れない
動機




                                                        時間
                未来への                    現実   成功   好循環
                 期待                     問題   体験
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スモールスタートを忘れない
動機




                                                        時間
                未来への                    現実   成功   好循環
                 期待                     問題   体験
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スモールスタートを忘れない

 まずは、小さな成功を目指す
 最後までやり切れるボリュームやトライアル範囲を見極める
 成功基準は、必ず事前に決める
 最初から“本来の目標”を狙わないのも一つの手
 成功の拡散は遅いが、失敗の拡散は早い


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Agile Professional Center



      オンデマンドな
     Scrum開発体制


                 組織的な

                 サポート
      Scrumの

     プロフェッショナル
        育成

                  http://www.flickr.com/photos/zzpza/3269784239
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