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鹿認識ゲームアプリ販売_片桐新之介
- 10. 当面は鹿の顔認識のみのアプリ開発をすすめる
→ パイロット版リリースして、試験稼
働からスタート
<事業収入> ※ アプリダウンロード代無料とする
広告事業 初期は収益の60% 将来的に比率は下がる
アプリ内課金ゲームやLINEスタンプ販売 収益の20%~30% 将来
主軸
※ メリット 大学生以下のダウンロードは一定数確実に稼げる
⇒閲覧者数が増え、広告単価を上げられる
※ デメリット ゲームアプリ開発費用等次第で、初期投資が大きくなる
(ゲームを独自で開発せず、むしろこのアプリと連携させて使用
料を取る
やり方も交渉次第では可能)
奈良の観光客、1日1000人にダウンロードしていただくことが目標
(開発費を200万と仮定した時の損益分岐点)
※奈良公園の年間観光客数は約1,300万人 1日辺り3.5万人