市場が分からない状況から、ビジネスサイドと問題を発見するワークショップを通じて、開発方針を決めることができた、というケーススタディです。新しく何かを企画する際に、ペインストーミングで1歩踏み出してみてはいかがでしょうか。 プロダクトオーナー祭り2018 登壇資料です。Leer menos