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Disclaimer
本資料は、2018年1月末時点における弊社の一般的な製品機能の方向性に関する概要を説明するものです。
本資料は情報提供を唯一の目的とするものであり、法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、いかなる契約にも用いることはできません。
本資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状」で提供され、明示的または暗示的に関わらず、いかなる保証も伴わないものとし
ます。
本資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害か生した場合も、Nutanix Inc.及びニュータニックス・ジャパン合同会社は責任を負
わないものとします。
本資料で提供する情報やマテリアル、機能を確実に提供することを確約するものではありません。弊社製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよひ時期については、
弊社の裁量により決定されます。
2
ハイパーコンバージドインフラと
Nutanixの目指す『エンタープライズクラウド』
Nutanixについて
7800+ のお客様
130 か国以上
データセンターのインフラストラクチャーを極限までシンプルに変え、
IT部門がアプリケーションやサービスの提供に集中できるようにします
創立 2009 年 米国サンノゼ
従業員 3,000+
小刻み・柔軟な投資
手間のかからない
セキュリティと
ガバナンス対応
手間のかからない
運用管理性
迅速な
サービス提供
パブリッククラウドが注目される理由
業務アプリの要件に
適した SLA
所有と利用の
バランス
データを
手元に置きたい
選択の自由と
ロックインの回避
オンプレミスにとどまる理由
×
ITインフラに求められる要件のトレンド
従来型のITインフラが抱えてきた課題
1. 根本的な複雑さ
2. スケーラビリティの制約
3. 非効率なサイロ化/分断
仮 想 化
アプリ アプリ
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
サーバー サーバー
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
x86サーバー + SAN +共有ストレージ装置
ハイパー コンバージド インフラストラクチャ(HCI)
一般的なサーバー筐体
×
Software-defined Storage
& 統合管理ツール
ハイパーバイザー
VM VM
ハイパーバイザー
VM VM
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
サーバー サーバー
ストレージ
コントローラ
ストレージ
コントローラ
x86サーバー + SAN + 共有ストレージ装置
NutanixのHCIによりシンプル化される領域
ネットワーク
仮想化
サーバー
SAN
ファブリック
ストレージ
ネットワーク
仮想化
スケールアウト可能な
サーバー&ストレージ分散ストレージファブリック
2018年版 ガートナー社 マジック・クアドラント
ハイパーコンバージドインフラストラクチャー分野 におけるリーダーに
• 革新的かつスケーラブルなアーキテクチャ
• 単一のOSと管理画面でマルチクラウド管理が可能
• 複数のハイパーバイザーとパブリッククラウドをサポート
• Nutanixが追加ライセンスコスト無しで提供する
ハイパーバイザー「AHV」の採用が増加
出典元:「Magic Quadrant for Hyperconverged Infrastructure」, John McArthur et al , 6 February 2018
*本図表は、ガートナー・リサーチの発行物の一部であり、発行物全体のコンテクストにおいてご覧いただく必要があります。ガー
トナーの発行物は、リクエストにより [ニュータニックス、またはhttps://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-
4M3QHLU&ct=171212&st=sb&] からご提供することが可能です。
*ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありませ
ん。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガート
ナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、
明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
* GARTNER は米国および世界各国における Gartner, Inc.または関連会社の登録商標およびサービス・マークであり、同社 の
許可に基づいて使用しています。All rights reserved.
Nutanixの強み (出典元: Nutanix)
Nutanixのアーキテクチャ
Nutanixの基本アーキテクチャ – CVMによる分散制御
仮想マシン Controller VM(CVM)
分散ストレージやPrism等を制御
Hypervisor HypervisorHypervisor
分散ストレージファブリック
共有ストレージ
装置が不要
Nutanix = 分散仮想ストレージ × 統合型仮想化基盤
マウント
PCIパススルー
ハードウェアとして見たNutanix
• ブレードシステム?
• 高集約筐体のみ?
• 自社製独自HW?
→すべて”No”
ハードウェアとして見たNutanix
• ブレードシステム?
• 高集約筐体のみ?
• 自社製独自HW?
→すべて”No”
電源とファンのみを共有した、独立ノード
1U, 2UサーバーモデルやGPU搭載も選択・混在可能
多様な提供形態&HWに対応
アプライアンス:Nutanix NX, Dell EMC XC, Lenovo HX
Software単体 : Cisco UCS, HPE ProLiant, Dell EMC PowerEdge
Non-x86:IBM Power
コミュニティエディション:幅広いx86ハードウェアに対応
Nutanixの機能
エンタープライズストレージに求められる要件を網羅
I/O&データ最適化
•データローカリティ
•階層化とキャッシュ
•圧縮、重複排除
•スナップショットと
クローン
•シャドウクローン
データ保護
•遠隔バックアップ
•ディザスタリカバリ
•クラウドバックアップ
•3rd party
バックアップ連携
信頼性
•データ多重化(2 or 3)
•データ多重度の自動回復
•Erasure Coding
•データパスの冗長化
•整合性チェック
•筐体故障の影響回避
セキュリティ
•暗号化
•2要素認証
•ロックダウン
Prism - 幅広い情報を一元管理するWeb GUI
構成 性能・リソース 健全性 アラート
運用性:One-click upgrade
更新手順の自動化
(ローリングアップデート)
•最小限の操作
•最小限の業務影響
更新対象
•Nutanix Controller VM
•ハイパーバイザー
•BIOS
•BMC(リモート管理ボード)
•ディスクファームウェア
•HBAファームウェア
運用性:バックアップとDRをシンプルに
• バックアップ&DR機能を標準搭載
• テープ保管が必要な場合などは、使用ハイパーバイザーに対応した
3rd partyのバックアップ製品とも適宜連携可能
• VM単位での保護 - LUN単位に比べて運用が分かりやすい
• 異種ハイパーバイザー間DR構成に対応(ESXi⇔AHV) – 災対コスト低減
クラスター間複製
(バックアップ/DR)
クラウドバックアップ
(AWS, Azure)
Nutanixクラスタ内スナップショット
柔軟性:ノード追加に応じたリニアな性能向上
• ノードを足した分だけリニアに全体性能と容量が向上
• ノード単位での拡張が可能(≠シャーシ単位)
• つのクラスタに異世代・異機種の混在も可能
• ストレージ容量拡張専用のタイプのノードも選択可能
柔軟性:クラスタ拡張作業は極めてシンプル
1. LANと電源に接続して起動
2. Web UIで増設メニューを開く
3. 増設ノードを選択し、
設定するIPv4アドレスを
入力して [Save]
4. ストレージの容量が
増えたことを確認
入替え完了
保守期限満了に
伴う機材入替え
リソース拡張スモールスタート
2017年 2017年
2019年
2017年
2019年
2022年
2019年
2022年
保守期限満了
新しいノードを
補充(追加)
• 仮想化基盤の一斉更改が不要
• クラスタからの取り外し操作はGUIで2クリック
• データやVMの手動移行作業が不要
• VMは無停止で作業完了
柔軟性:インフラの世代交代も無停止かつシンプルに
汎用性:iSCSIストレージ&ファイルサーバー機能
Acropolis Block Services
• iSCSIストレージ機能
• 物理/仮想マシンから利用可
➢ 物理で運用したいDBサーバー
➢ 仮想(テスト)と物理(本番)での
スムーズな相互移行
Acropolis File Services
• CIFSファイルサーバー機能
• ユーザーデータ全般や
VDIのユーザープロファイル
• 分散&スケールアウト型
BLOCK STORAGE
iSCSI
Nutanix Nutanix Nutanix
汎用性:あらゆる規模・物理/仮想インフラに適用可能
VDI
Branch Office
Data Protection &
Disaster Recovery
Private &
Hybrid Clouds
Microsoft
Applications
Big Data
Enterprise
Applications
まとめ - Nutanixの特長
• シンプル
• No-SAN
• ローカルストレージ
• 高速
• データ階層化
• データ分散配置の最適化
• インメモリキャッシュ
• 堅牢
• 分散コントローラー
• 筐体間レプリケーション
• 冗長性の自動修復
• 運用性
• ブラウザベースのGUI, CLI, API
• One-click
• 柔軟性
• リニアな性能向上
• GUIでのノード増設&取り外し
• 自動検出&最小限の設定項目
• 汎用性
• 多機能
• 多様な選択肢(Hypervisor, HW)
Nutanix Calm
アプリケーション管理にまつわる課題
プライベートクラウド
アプリケーション
コンポーネントと
プラットフォームの
多様化
管理工数の増大
ナレッジのサイロ化
問題解決の
長期化
リソースの断片化 開発スピードの低下
Private Cloud
アプリケーション展開・管理の自動化
何が必要か
Azure Portal or
Classic Portal
GCP ConsoleIAM Console展開・管理に関する権限の一元管理
Application
Management and
Provisioning
Infrastructure
Nutanix Calm
Nutanix Calm
Application
Management and
Provisioning
Infrastructure
Blueprintによってアプリケーション構成要素を定義
Blueprint
Component
VMs
Base
Applications
Configuration
Network
Policy
Security
Connectivity
Dependencies
Operations
直感的なGUIによる構成
アプリケーションの実行に必要
な全ての構成要素(VM, 設定情
報, 実行ファイルなど)を定義
アプリケーションの展開を
自動化&繰り返し可能に
複雑なものをわかりやすく
組織内に閉じていた
ナレッジを可視化
複雑な展開作業やライフ
サイクル管理タスクを合理化
アプリケーション間の
依存関係の把握を容易に
Marketplace機能によるアプリケーション展開の迅速化
One-Click
アプリケーション展開
Nutanixによる定義済み
Blueprintの利用、および
ユーザー定義Blueprintの登録
セルフサービスポータルによる
ユーザー&グループ単位での
利用権限管理
Demo(会場のみ)
参考動画へのリンク(英語)
Tech TopX: Installing Nutanix Calm and Launching Apps from the Marketplace
https://www.youtube.com/watch?v=0fXss0JS7IY
Nutanix Community Edition
Nutanix Community Edition(CE)とは
• Nutanixの無償エディション
• HypervisorはAHV限定
(AHVとCVMが一括セットアップされる)
• 機能は製品版とほぼ同じ(ノード数は4まで)
• 提供形態
TEST DRIVEUSBブートイメージ
どちらを使うか
• お手軽さ
• 試せる機能
逸般的な
誤自宅マシン
無償
クラウド
ほぼフル機能
4ノード上限
120分限定
1ノード構成
古め
ストレージ
階層化
Nutanix CEの最小構成要件
• 1ノード構成
• CPU :Intel製 4コア+, VT-x必須
• メモリ :16GB+ (32GB+推奨)
• Boot USB:USBメモリ, 8GB+
• Hot Tier Disk: SSD 200GB+ × 1
• Cold Tier Disk:HDD 500GB+ × 1
• NIC :Intel製 1GbE+ × 1
• インターネット接続(初回ログイン時)
おすすめ環境の例
パターン1: メモリを多めに搭載できるPC/サーバー
• Intel Skull Canyon
• Supermicro E200-8D(小型サーバーベアボーン)
• 古めのサーバーをヤフオクやeBayで入手
パターン2.: Nested Virtualization環境
• Intel VT-x Pass-throughできるもの
• VMware ESXi, KVM, etc...
How to install CE
1. USBブートイメージをダウンロード
2. USBメモリにイメージを書込み
3. マシンをUSBメモリから起動
4. 自動インストーラーを実行
→AHVとCVMがインストールされる
5. 1~4をクラスタ台数分繰り返す
6. Nutanixクラスタを作成
7. にアクセスし、アクティベート
もっと詳しく知りたい方には…
Nutanix Community Meetup
• http://j.mp/nutanix
• 平日夜に技術勉強会を開催中
• Slackもあります!
• 対象:Nutanixに興味のある
エンジニアの方
• 過去の資料も掲載中
Nutanix Bible
• http://nutanixbible.jp
• Nutanixの詳細アーキテクチャ解説
ダウンロード申請登録手順
年 月版
はじめに
• この手順書では、 をダウンロードするた
めの申請手順を解説します。
• この手順書では、 のインストール方法に
ついては触れません。
• なお、本手順は 年 月時点での最新の手順であり、 のウェ
ブサイトのデザインやリンクの変更が生じた場合には、本手順とは異な
る手順を必要とする可能性がありますのでご注意下さい。
本手順を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、時として不正確な記載を含む場合があります。このような場合にお
いて、記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。本手順や関連するウェ
ブサイトの情報又はプログラムは、予告なしに変更・更新されることがありますのであらかじめご了承ください。また、これ
らの変更・更新により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。
作業全体の流れ
Nutanix Community Edition登録
フォームから必要情報入力
MyNutanixアカウント設定用メール受信
MyNutanixログイン
MyNutanixアカウント用パスワード設定
Community Editionダウンロード
フォームに入力したメールアドレスがMyNutanix
のIDになる
リンクをクリックでMyNutanixのアカウント確認・
認証画面に遷移
MyNutanixのアカウント用のパスワードを設定
設定したパスワードとフォームで入力したメール
アドレスでMyNutanixログイン
Community EditionのForumにあるダウンロード
情報に関する投稿のページからダウンロード
フォーム入力の裏で行われていること
フォームへの必要情報入力
MyNutanixのアカウント作成
対応するメールの表題:
[My Nutanix] Please confirm your email address
Nutanix Community Editionの利用権の申請完了
対応するメールの表題:
Your Nutanix Community Edition Is Ready!
フォームへの入力は裏で、2つプロセスが動いている
1. MyNutanixのアカウント作成(含むForumへのアクセス権設定)
2. 1.のアカウントに対してNutanix Community Editionの利用権の申請が行われ自動的に完了
なお、MyNutanixのアカウントがないと以下のような制限が生じる
• Nutanix Community Editionのダウンロードはできない
• Nutanix Community Editionのインストール後、アクティベートができない(Prismにログインできない)
作業手順
のトップページへ移動
Nutanixのトップページで上部の
バナーから「Products」>
「Community Edition」選択
または からの検索で移動
Google等の検索サイトで「Nutanix
Community Edition」検索し、トップに表示さ
れる「Nutanix Community Edition – no
hardware, no setup, no cost」のリンクを選択
のトップページ表示
下の方にスクロール
を選択しダウンロード申請フォームに
「Download Now」のバナー
ボタンをクリック
ダウンロード申請フォーム
Invite code以外は全
て埋め「Submit」
Download Nowのバナーを
選択して遷移してきた画面
登録に利用するメールアドレスは
Gmail/Yahoo/Hotmail/Outlook.com
等のフリーメールは不可、企業また
は組織メールである必要がある
性
名
肩書き・役職
メールアドレス
電話番号
会社名又は組織名
国(ドロップダウンリストから選択)
正常に された後の画面はそのまま閉じて
Submit後の画面、
閉じてしまってよい
申請フォームに入力したアドレス宛にメールが届く
申請フォームをSubmitすると2または3通の
メールが受信、まったく届かないようだったら、
迷惑メールフォルダを確認する又は申請
フォームに戻り再度、申請を行う
このメールが重要で、アカウントの
確認・認証を行うメール、それ以外
のメールは、Community Editionの
ダウンロード申請には不要
のメールが重要
リンクをクリックでMyNutanixの
アカウントの確認及び認証画面
(パスワード設定)に遷移
メール
こちらのメールは特に何もせず、受信したことを確認する
のみで問題ない(このメールはNutanix Community Edition
の利用申請が問題なく完了したことを確認するメール)
のパスワード設定画面に遷移
Please Confirm your mail address
メールにあるリンクをクリックすると
この画面に遷移
メールのリンククリックにより申請した
メールアドレスの確認及び認証が自
動的に行われその後、MyNutanixのID
のパスワード入力画面が表示される
パスワードの要件に従い のパスワード設定
最小6文字以上、大文字、小文字、
そして記号が入ったパスワードを
設定する必要がある
パスワードを設定し「Reset
Password」ボタンをクリック
(内部的にシステムで自動設定される初期パス
ワードをここでユーザー指定のパスワードに変更
しているため”Reset Password”となっている)
パスワード設定が完了したらログイン画面に移動
MyNutanixのパスワード設定が完了し
た後、「login」をクリックすると、改めて
MyNutanixのログイン画面に遷移する
のログイン画面
「login」をクリックして、遷移した
MyNutanixのログイン画面
とパスワードでログイン
申請フォームから登録のメールアド
レスと先ほどのパスワード入力し、
Enterキーか枠内の矢印アイコンを
クリックしてMyNutanixにログイン
のランディングページ
緑の●はアクセス権
があるページを示す Community Editionをクリックして
Nutanix Community Editionのダウン
ロード画面がある、Next Communityの
画面に遷移
まず に移動
Community Editionのダウンロード画面は
NEXT Community(Forum内にあるため)、初
回アクセス時にはニックネームを設定する
ニックネームを設定したら
Saveで次の画面に遷移
I accept the terms of use.に
チェック入れる
のトップページ
画面上部の
「Menu」を選択
遷移した画面(Next Community)のページ、
Nutanix Community Editionのダウンロードページ
は、Nutanixのユーザー同士のコミュニティポータ
ルであるNext Communityの一部として存在
の へ移動
開いたメニューからNutanix Community
Edition> Discussion Forumを選択
の ページ
先のページからNutanix Community Edition
のDiscussion Forum画面に遷移、
Discussion Forum内の投稿ページにダウン
ロード先が掲載されている
C
Download Nutanix CE,
Docs, and Guidesを選択
のダウンロードページ
Download Nutanix CE, Docs,
and Guides画面に遷移
下の方にスクロール
C
現在のリリースバージョン
の概要が書かれている
のドキュメントリンク等
C
下の方にスクロール
この辺にドキュメント等のリンクがあり、
「Getting Started with Community Edition」
がNutanix Community Editionのオフィシャ
ルマニュアル、その他、様々なドキュメント
のリンクが表示されている
のダウンロードリンク
Community Editionのダウンロードリンク
「ce-2018.01.31-stable.img.gz」が
Community Editionのメインバイナリ
※バージョンがファイル名の一部になっているため、バージョ
ンが変更されるとファイル名も変わる
こちらはPrism CentralやAHVの初回デプロイ用の
バイナリ、またはPrism CentralやAHVを以前のバー
ジョンからバージョンアップする場合のバイナリ、
AHVでWindows系ゲストOSを利用する際に必要と
なるVirtIOドライバなどのダウンロードリンク
LAMPもDockerもKubernetesも数クリックでデプロイ! Nutanix & Calmによるインフラとアプリ展開の自動化

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