日本らしいスタートアップエコシステムの新しい形

1. 日本らしい
スタートアップエコシステムの新しい形

2. 対象：Startupでイノベーションを起こしたい人
（単価の高い受託を追求したい人は対象外）

3. 現在のStartup環境の課題
1.資金調達できるまで日銭を稼ぐ必要があるが、それに囚わ
れて前に進めないことがある
2.エンジニア不在のチームやエンジニアしかいないチーム
3.検証までの時間が長く、次のチャレンジまでに時間が空く

4. 解決案
1.資金調達できるまで日銭を稼ぐ必要があるが、それに
囚われて前に進めないことがある
エンジニアの仕事を準備。シフト制のように必要最低限
の生活費を稼げる仕組みを提供。Startupに力を入れられ
る環境の提供。
Study Reputation
https://study-reputation.com
こちら登録していただくと、
プロジェクトとのマッチングを行います。

5. 解決案
2.エンジニア不在のチームやエンジニアしかいないチー
ム
セールス出身でコードが触れる人とエンジニアで顧客志
向の人をMeetupで交流を深めてコミュニティをつくって
いく。そこからチームを作ることでバランスの取れた強
いチームが作れる。
SOU meetupコミュニティ
https://manage.doorkeeper.jp/groups/sou-meetup
メンバー125名、イベント開催回数44回（2016年7月現在）

6. 解決案
3.検証までの時間が長く、次のチャレンジまでに時間が空く
プロジェクトに参加できる権利や後々問題になりそうなシェ
アの問題をフェーズ毎に決めておき、そのルールにしたがっ
て運用することで、プロジェクトを抜けたり新規参加者を募
りやすくする。
アイデア
出し
チーム
ビルディ
ング
ピッチ
プロト
タイピン
グ
最初の
検証
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7. 3ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 Nヶ月
CEO、CTOの決定
誰でも参加OK
チーム内からの指名
前期間に参加した人
前期間までの貢献度を
参考に株式シェアの仮
決め
外部資金が入るタイミ
ングで会社化
アイデア
チームビルディング
日銭の仕事
顧客検証
プレスリリース
住所貸し
資金
プロトタイプ βリリース ローンチ 資金調達
期間
メンバー
ソウ
案