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20160727 srws第七回@滋賀医大統合、層別・感度分析、欠測への対処
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メタ・アナリシスの解説の2回目です。 計画書には「お経」を書くことになります。
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DTA SRWS@尼崎 2016.09.24
2事前課題その1へのフィードバック
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滋賀医科大学での第六回の系統的レビューワークショップの後半スライドです。ハンズオンが主でこれに関して動画はありません。
20160713 srws第六回後半、revmanでのメタ・アナリシス・ハンズオン
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亀田総合病院での2016年系統的レビューワークショップ第一回のスライドです。
20161015 srws第一回preliminarysearching 公開用
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2016年9月24日に兵庫県立尼崎総合医療センター行われます診断精度の系統的レビューワークショップの事前課題の一部です。
2016.9.24診断精度の系統的レビューワークショップ事前学習 "診断研究の枠組み"
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医学論文を読んでバイアスを見つけたとき、どうやってレターを書くかについて解説しています。
Letterの書き方
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20170629 srws第五回robの評価 スライドです
20170629 srws第五回robの評価
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質的統合、層別解析、感度分析と欠測への対処法に関する解説です。
20170202 srws第七回統合、層別・感度分析、欠測への対処
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PRISMAフローチャートと、選択基準、アウトカムについて解説しています。 YouYube動画 https://www.youtube.com/watch?v=OZKP17HHvIQ
20161201 srws第四回文献の選択基準
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系統的レビュー研究計画書作成ワークショップの第五回は、risk of bias評価についてご説明します。
201712 srws第五回robの評価
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堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その1のスライドです。 メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標を解説しています。
201707srws第六回その1メタ・アナリシスと存在、発生、効果の指標
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堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その2のスライドです。 メタアナリシス・異質性・出版バイアスの解説をしています。
201707srws第六回その2メタアナリシス・異質性・出版バイアス
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SR WS
診療ガイドライン勉強会での資料スライドです。 診療ガイドラインにおけるGRADEアプローチについて解説しています。
20170702 grade
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SR WS
エビデンスの「質」を意識した研究計画への誘い:研究を始める前に知っておきたい研究報告の国際基準 http://t.co/r7okiho781 日本心理学会第78回大会 http://jpa2014.com/ 公募シンポジウム SS-067 2014/09/11(木) 15:30-17:30 【企画代表者】 ・土屋政雄 (労働安全衛生総合研究所) 【話題提供者】 ・奥村泰之 (医療経済研究機構): 万延する研究報告の質の低さの問題への総合的対策 ・竹林由武 (統計数理研究所): 観察研究の必須事項 ・市倉加奈子 (東京医科歯科大学) : メタ分析の必須事項 ・土屋政雄 (労働安全衛生総合研究所): 尺度研究の必須事項 【指定討論者】 ・豊田秀樹 (早稲田大学): 統計学者の立場から ・熊野宏昭 (早稲田大学): 臨床の立場から
観察研究の必須事項
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Yoshitake Takebayashi
堺と倉敷で行っている2017年系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第6回その3のスライドです。revmanでのメタ・アナリシス・ハンズオンです。
201707srws第六回その3revmanでのメタ・アナリシス・ハンズオン
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堺と倉敷で行っている2017年SRWSの第2回講義スライドです。
201705 srws第二回文献の選択基準
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SR WS
SRWSの第3回の動画です。検索についてとPubMedでの検索式の作成の導入部分を取り扱っています。youtubeに動画講義をアップしています。 https://www.youtube.com/channel/UCWCI72RS1x_ANnyVNn0IfKA
20170524 srws第三回pubmedを用いた系統的検索その1
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20161027 srws@kameda第二回系統的検索その1central
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SR WS
本研修会では、「無作為化比較試験のメタ・アナリシスを読む能力」を養うことを目標とします。具体的には、参加者が以下の能力を獲得することを目標としています。 1. 無作為化比較試験のメタ・アナリシスを検索・入手できる。 2. 無作為化比較試験の要点を理解できる。 3. メタ・アナリシスの批判的吟味の要点を理解できる。 関連Webサイト: REQUIRE研究会 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/related_presentation.html#20141101
明日から読めるメタ・アナリシス
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Yasuyuki Okumura
滋賀医科大学付属病院での系統的レビューワークショップの第四回の講義スライドです。 <a><img src="https://i.creativecommons.org/l/by-sa/4.0/88x31.png" /></a><br /><a>SRWS</a> 作『<span>系統的レビューワークショップ</span>』は<a>クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス</a>で提供されています。
srws第四回文献の選択基準@滋賀医大
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SR WS
DTA SRWS@尼崎 2016.09.24
6診断精度のメタアナリシス
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SRWS@亀田 第6回講義です。
20170112 srws第六回メタ・アナリシス
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滋賀医科大学での系統的レビュー研究計画書作成ワークショップの第六回の前半のスライドです。
20160713 srws第六回@メタ・アナリシス前半
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竹林由武 (2013). (話題提供) 「観察研究の必須事項」,奥村泰之 (企画) 『失敗しない研究計画入門:観察研究,尺度研究,非薬物療法の介入研究の研究報告の質向上のためのガイドラインの理解.』,日本行動療法学会第39回大会,帝京平成大学,東京.
観察研究の必須事項
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Yoshitake Takebayashi
統計解析の第一歩、要約統計量と検定について解説しています。
170907第3回hcru ws
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失敗しない研究計画入門 https://atnd.org/events/56950 http://blue.zero.jp/yokumura/Rhtml/related_presentation.html#20141102 バイアスへのリスク (3 min) 3つの研究評価 (2 min) 心理療法の研究評価 (3 min)
研究の質を評価する重要性
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Yasuyuki Okumura
12/25のネフローゼガイドライン勉強会の資料です。
20161225午後検索式作成w sv1218答え抜き
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201708 srws第八回 grade、prospero登録、PRISMA
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認知•行動療法学会第40回大会@富山国際会議場 自主企画シンポジウム 「失敗しない研究計画入門:研究の「質」を評価する国際基準の理解」 2014年11月2日
観察研究の質の評価
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20130213勉強会_文献レビュー (1)
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観察研究の必須事項
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Yasuyuki Okumura
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観察研究の必須事項
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20130213勉強会_文献レビュー (1)
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Satoko Yamashita
日本心理学会第83回大会 (2019年) のシンポジウム「あなたは『伝えるための心理統計』を実践できていますか?―著者・査読者・編集者に向けた諸提言―」での,竹林 由武 さん (福島県立医科大学) による指定討論です。
JPA2019 Symposium 3
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Jun Kashihara
日本心理学会第83回大会 (2019年) のシンポジウム「あなたは『伝えるための心理統計』を実践できていますか?―著者・査読者・編集者に向けた諸提言―」での,樫原 潤 (日本大学・日本学術振興会) による話題提供です。
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GRADEの基礎:概要と問題設定 GRADE システム (GRADEアプローチ)を用いた診療ガイドライン作成の概要
GRADEの基礎:概要と問題設定
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Yuko Masuzawa
REQUIRE研究会 (http://blue.zero.jp/yokumura/workshop.html) 認知行動療法などの介入の「効果」を測定するために,患者報告式アウトカム尺度 (Patient-Reported Outcome measures: PROMs) を活用することは広く行われている。例えば,うつ病の重症度を測定するためには,自己記入式尺度であればベック抑うつ質問票,他者評定式尺度であればハミルトンうつ病評価尺度を用いることが多い。PROMsは,精神医学・臨床心理学の領域では,古くから臨床と研究の両場面で活用されている。しかし,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」に関しては,リウマチ研究やがん研究の領域ほどの進展がみられてないのが現状である。例えば,ある患者のベック抑うつ質問票の得点が,介入前後で20点から18点に下がったとする。この2点の変化を「意味のある変化である」あるいは「偶然により生じうる変化である」と,判断する根拠を持っているだろうか。 本講演では,(1) PROMsの選び方,(2) PROMsの臨床的意味のある変化の定め方,(3) PROMsを活用した臨床データベース構築について,「臨床に役立つPROMsの科学的評価」という観点から教育講演を行う。具体的には,リサーチ・クエスチョンの定め方,コアアウトカム,COSMINチェックリスト,分布に基づく方法による臨床的有意性の定め方,アンカーに基づく方法による臨床的有意性の定め方,臨床データベースの活用事例に関する話題を取り上げる。 日常臨床において適切に計画したPROMsの科学的評価は,患者本人の利益に繋がるだけではなく,将来の患者の利益にも繋がりうると考えている。研究場面でのPROMsは,当該研究だけでしか利用されないなど,不毛な文化が蔓延している。臨床場面でのPROMsの活用が,研究に繋がるための方針を提案したい。
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
Yasuyuki Okumura
2011jssp ws asano
2011jssp ws asano
Ryosuke Asano
第44回日本認知・行動療法学会大会 教育講演5 Slideshareのフレームでの文字消失回避
単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として
単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として
Yoshitake Takebayashi
第8回は、結果の報告のやり方について解説します。
201708 srws第八回 sof、grade、prospero登録
201708 srws第八回 sof、grade、prospero登録
SR WS
系統的レビューワークショップのレクチャースライドです。
20170223 srws第八回 sof、grade、prospero登録
20170223 srws第八回 sof、grade、prospero登録
SR WS
SRWS@亀田 第8回のスライドです。
20170223 srws第八回 sof、grade、prospero登録
20170223 srws第八回 sof、grade、prospero登録
SR WS
第44回日本認知・行動療法学会大会 教育講演5 Slideshareのフレーム内で見ると文字が飛んでしまうようです。 ダウンロードしていただけるとPDFで閲覧可能です。 PCだと全画面表示で文字が正しく表示されます。
単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として (文字飛び回避版はこちら -> https://www.slideshare.net/yos...
単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として (文字飛び回避版はこちら -> https://www.slideshare.net/yos...
Yoshitake Takebayashi
12/22 第5回亀田WS Risk of bias tool 2.0の講義内容です。
20161222 srws第五回 Risk of Bias 2.0 toolを用いた文献評価
20161222 srws第五回 Risk of Bias 2.0 toolを用いた文献評価
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Senshu University
140628 シム医療教育の科学と実践@宮崎
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Ikegami Keiichi
第28回疫学会学術集会 疫学研究に求められる観察研究の報告ガイドライン
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Atsushi Goto
Process-Based Therapy勉強会の第2回前半,重枝 裕子さんによる発表資料です。"Learning Process-Based Therapy"という書籍の第3章の内容がまとめられています。 勉強会の概要はこちら。 https://note.com/junkashihara/n/n6e93928a8fcb
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Jun Kashihara
「エビデンスに基づく臨床を」という理念は、すでに浸透しています。しかし、毎年発表される玉石混合のエビデンス「すべて」に、忙しい臨床家が目を通すことは不可能です。臨床家は、ゴミ情報の海におぼれず、真に、明日の臨床に役立つエビデンスを発掘しなければいけません。 無作為化比較試験は、一次研究の中ではエビデンスレベルが最高峰のものと考えられています。したがって、少しでも有益なエビデンスに触れたい忙しい臨床家にとって、欠かすことのできない情報源と言えるでしょう。 そこで、本研修会では、「無作為化比較試験を読む能力」を養うことを目標とします。具体的には、参加者が以下の能力を獲得することを目標としています。 1. 無作為化比較試験を検索・入手できる。 2. 無作為化比較試験の要点を理解できる。 3. 無作為化比較試験の批判的吟味を理解できる。 少人数制のグループワークが中心の、具体的な研修会にしたいと考えています。ファシリテーターと共に、皆様の御参加をお待ちしています。 【留意事項】 ・筆記用具をお持ちください ・英語論文を読むグループワークがあります。
明日から読める無作為化比較試験: 行動療法研究に求められる統計学
明日から読める無作為化比較試験: 行動療法研究に求められる統計学
Yasuyuki Okumura
傾向スコア分析の解説資料
傾向スコアの概念とその実践
傾向スコアの概念とその実践
Yasuyuki Okumura
系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ第一回のスライドです。 ・ワークショップの枠組み ・SRでできること ・受講生が作成した計画書 ・タイム・マネジメント ・簡単な検索
201704 srws第一回preliminarysearching 一般公開
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JPA2019 Symposium 3
JPA2019 Symposium 3
JPA2019 Symposium 2
JPA2019 Symposium 2
GRADEの基礎:概要と問題設定
GRADEの基礎:概要と問題設定
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
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2011jssp ws asano
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単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として
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201708 srws第八回 sof、grade、prospero登録
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20170223 srws第八回 sof、grade、prospero登録
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単一事例研究法と統計的推測:ベイズ流アプローチを架け橋として (文字飛び回避版はこちら -> https://www.slideshare.net/yos...
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20161222 srws第五回 Risk of Bias 2.0 toolを用いた文献評価
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ネットワークメタ分析入門
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140628 シム医療教育の科学と実践@宮崎
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観察研究の系統的レビューのガイドライン.pdf
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Learning Process-Based Therapy_Chapter 3 (Book Club Japan).pdf
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明日から読める無作為化比較試験: 行動療法研究に求められる統計学
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傾向スコアの概念とその実践
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201704 srws第一回preliminarysearching 一般公開
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Más de SR WS
尿一滴の癌検査が話題です。疫学と診断のシステマティック・レビューを行う観点からその解釈をコラム的にまとめてみました。ご笑覧ください。 2020.1.21 重要なご指摘をいただき改訂しました。
スクリーニング検査の落とし穴
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Revmanを使ったrate ratioのメタアナリシスの方法です。
Rate ratioのメタアナリシス
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HCRUの活動のまとめ
20170120おおさかどまんなか原著論文 公開用
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SR WS
第15回秋季セミナー臨床研究WSの事前学習資料です。
20171112予測指標の作り方セミナー事前学習
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SR WS
Inboxを使ったGTDの解説です
ストレスフリーなメールの処理
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SR WS
ACP日本支部総会での講演スライドです 医療における予測指標と「人工知能」の関係について解説しています
20170610 AIと予測研究 slideshare
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SR WS
SRWSの第4回の動画です。PubMedでの検索式の作成の基礎その2です。コクランレビューの検索式を参考にするやり方や引用検索、Rayyanを使ったアブストラクトスクリーニング、背景の構造などを取り扱っています。
20170608 srws第四回pubmed検索その2
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SR WS
あまり臨床研究に触れていない方、コメディカル向けの資料になります。
協立病院院内勉強会20170529
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SR WS
コントロールがある研究が存在しない場合や、コントロール群の予後を知りたいときに使います。
20170305 srws予後grade
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SR WS
Nonrandomized controlled trialのrisk of biasチェックを行うためのROBINS-Iツールの解説です。
20170305 srws robins i最終版
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第12回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナーでの進行スライドです
20170212やっつけ仕事にしない「研究」ポートフォリオ 進行スライド1218
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RoB2.0で決めなければいけない知りたい効果について解説しています。 ITT効果とPer-protocol効果
20170202 srws第7回補講RoB2.0で決める知りたい効果とは?
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アクションプランを入れるシートです
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臨床研究の実施に関する困難についての匿名化アンケートのまとめになります。
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20170305 srws予後grade
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20170202 srws第7回補講RoB2.0で決める知りたい効果とは?
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冬期セミナーWS19臨床研究事前匿名化アンケートのまとめ
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20160727 srws第七回@滋賀医大統合、層別・感度分析、欠測への対処
1.
系統的レビュー研究計画書作成ワークショップ 第七回 統合、層別・感度分析、欠測への対処 兵庫県立尼崎総合医療センター Hospital Care Research
Unit 片岡裕貴/辻本啓/辻本康
2.
このコースの目標 • 各参加者が興味を持つ臨床疑問を洗練した 上で、実施に足るレベルの系統的レビュー の研究提案書を完成させる 2
3.
メタ・アナリシスの復習 メタ・アナリシスとは何? 3
4.
メタ・アナリシスとは 各研究の結果をまとめ、 その「効果サイズ」を統合すること (お経:リスク比とか、ハザード比とか、 標準化された平均値の差とか) 4 Cochrane handbook 9.4.2
Principles of meta-analysis
5.
「効果サイズ」の例 個々の研究でのアウ トカム 変数の種類 効果サイズ 30日死亡割合 2値変数
リスク比 全生存期間 生存時間 ハザード比 治療開始時と 半年後の血圧の差 連続変数 平均値の差
6.
メタ・アナリシスの復習:何と呼ぶ? 6 Cochrane Database Syst
Rev. 2013 Dec 9;12:CD004127
7.
メタ・アナリシスの復習 概念的異質性と統計的異質性の違いは? 7
8.
概念的異質性・統計学的異質性 概念的異質性 臨床的異質性 患者背景、治療の違い 方法論的異質性 risk
of bias、脱落の程度・扱い方 統計学的異質性 概念的異質性の結果 (偶然)
9.
出版バイアスへの検討 ・臨床試験登録サイトの確認 (ClinicalTrials.gov, ICTRP, UMIN-CTR) ・funnel plotを見てみる 9
10.
SR&MAの全体像 10 構造化された疑問 系統的な検索 ・データベースの選択 ・検索式の作成 ・文献の選択基準 ・事前登録 漠然とした疑問 選択文献を対象とした 批判的吟味 ・事前に規定した 評価基準(Risk of bias) 発表 結果の統合とまとめ (=meta-analysis) 第一回
第二ー四回 第五回第六-八回第九回
11.
今日の目標 • メタ・アナリシスしない結果のまとめ方 について説明できる • 層別解析について説明できる •
感度分析について説明できる • 欠測への対処法について説明できる 11
12.
メタ・アナリシスしない場合(=質的な統合) 12 Cochrane Database Syst
Rev. 2013 Dec 9;12:CD004127
13.
層別解析(=サブグループ解析)について 13 層別解析では、臨床的に異質な集団で (性別や年齢ごとなど) 分けて効果量がどうなるかを評価 →臨床的異質性を検討
14.
例:Interventions for insomnia
during pregnancy • 19歳以下、20−34歳、 35歳以上で分ける • 妊娠第1〜3期で分ける 14
15.
例:Corticosteroid for treating
sepsis 15 • Dose(400mg以上か 未満) • 期間(3日以上か未満)
16.
層別解析を実施する場合の注意 ・たくさん解析するとαエラーの危険性 (=偶然有意差がつく) ・サブグループに分ける条件を用いたラン ダム割付が各研究でされていない場合、交 絡への対処ができていないことになる (=実質的には観察研究 結果はあくまで参考値) 16
17.
交絡の必要条件 ・アウトカムに対する予後因子 ・要因と関連 (=あり・なしで分布が異なる) ・中間因子ではない 17 E O 交絡
18.
交絡の例 18 E O 肺がん 交絡 飲酒 喫煙
19.
交絡の必要条件 ・アウトカムに対する予後因子 ・要因と関連 (=あり・なしで分布が異なる) ・中間因子ではない 19 E O 交絡
20.
つづいて感度分析 20 患者選択、文献選択といった過程で、研究 者が「えいや」と臨床的観点から決めた仮 定が、前提を変えたとしても成り立つかど うかを検討するために実施対象を限定する (除外した対象への解析はしない)
21.
例:Interventions for insomnia
during pregnancy 21 • Blindingができ ていないものを 省く • ランダム割付が できていないも のを省く • 欠測データが多 い研究を省く
22.
例:Corticosteroid for treating
sepsis 22 • Blindingができ ていないものを 省く • ランダム割付が できていないも のを省く
23.
層別解析や感度分析は 発表されている条件からしか実施できない これは、文献のデータを元にしたメタ・ア ナリシスの限界 個別の患者データを用いたメタ・アナリシ スの利点 23 https://www.clinicalstudydatarequest.com/
24.
欠測データへの対処 欠測とは? 24 患者ID 性別 年齢 1
M 59 2 F 70 3 F 60 4 M 54 5 F 80 6 M 45 7 M ?
25.
欠測データへの対処 どんな研究でも起こりうる • ランダムに発生した欠測 • ランダムでない欠測
←バイアスになる 25
26.
欠測値の基本 原著者に問い合わせる! 26
27.
著者から返事がない場合として プロトコルに書くべき内容 • 欠測データの対処手法を用いる上で仮定す る内容を明確に記述する • 仮定が成り立たない場合についても解析し て結果を示す(感度分析) Reviewに書くべき内容 •
Discussionで欠測データの与える影響につ いて述べる 27
28.
実際は • 取り扱うアウトカムの種類/特性である程 度決まります • 概念さえ理解すればhandbook通りに やっていけばOK 28
29.
プロトコルは型通りです 実施する際に詳しくは相談してください 29 お経ですね
30.
今日の目標 • メタ・アナリシスしない結果のまとめ方 について説明できる • 層別解析について説明できる •
感度分析について説明できる • 欠測への対処法について説明できる 30
31.
次はメタ・アナリシスの終わった結果の見せ方 31
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