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RIT assesment service for DX
- 1. © 2020 RIT Inc.
DX推進に向けたデジタルアセスメントサービスのご提案
株式会社RIT
- 2. © 2020 RIT Inc.
1. デジタルトランスフォーメーション（DX）とは？
a. DXを推進すべき理由
b. 国内でのDX投資額の推移
c. DX推進の成功事例（業界別・業務別）
2. 進め方と課題
a. DX推進の進め方
b. DX推進指標とは
c. DXが進まない要因・課題
d. DX推進におけるよくある問題
e. DX推進のために重要なこと
3. 当社のご提案
a. 提案内容
b. 進め方
c. 当社のDX推進支援実績
d. その他当社のサービス
e. お見積り
アジェンダ
2
- 4. © 2020 RIT Inc.
経産省によるDXの定義
デジタルトランスフォーメーション（DX）とは？
デジタルトランスフォーメーション（DX）とは、ITを利用して業務の改善、新規ビジネス
の創出を行うことで、企業の価値向上を図ることです。
出典：経産省・DX推進ガイドライン
https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf
IT（データやデジタル技術）を利用して、
業務を改善したり、新たなビジネスを生み出すこと。
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データやデジタル技術を活用して、顧客や
社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、
組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
4
- 5. © 2020 RIT Inc.
ビジネス環境の変化が激しい現状で、企業活動を継続し、企業価値を向上させるため
には、積極的なIT活用（DX）がキーになります。
現状
5
・生産性向上
・コスト削減
・DX積極投資
・競争力up
・新事業創出
・企業価値up
・採用力up
DXを積極推進
DXに消極的
好循環
負の
スパイラル
DXとは：
DXを推進すべき理由
- 6. © 2020 RIT Inc.
今後、多くの企業がDXに投資を行っていくと推定されており、他企業との競争に遅れを
取らないためにも準備を始めておく必要があります。
参考：富士キメラ総研の調査
https://www.fcr.co.jp/pr/18075.htm
2017年度実績
5,653億円
2030年度見込
2兆3,687億円
6
DXとは：
国内でのDX投資額の推移
- 7. © 2020 RIT Inc.
【情報通信】
・運用、監視（23.3%）
・SDN/NFV（20.2%）
・その他（24.7%）
【医療/介護】
・教育研究支援（34.3%）
・診断治療支援（26.2%）
・手術支援（11.9%）
【流通（卸/小売）】
・デジタル店舗（46.1%）
・デジタルオペレーション（20.2%）
・動態分析化・分析（24.7%）
（補足）業界別DX市場成長率
IT系の情報通信業界以外のあらゆる業界でDX投資が加速しています。
参考：富士キメラ総研の調査
https://www.fcr.co.jp/pr/18075.htm
7
※バブルの大きさ=DX市場規模（30年度見込）
【その他】
・社会インフラ（41.4%）
・建設（49.5%）
・観光、宿泊（35.1%）
【交通/運輸】
・交通情報BigData（29.6%）
・需要予測マッチング（19.8%）
・輸送機器メンテ（19.3%）等
【製造】
・スマート工場（49.5%）
・AR/VR/MR現場支援（41.4%）
・デジタル検品（73.2%）等
【金融】
・次世代コンタクトセンター（26.2%）
・事務処理自動化（31.2%）
・FinTech（45.6%）
平均26.2%
平均5.7%
直近成長見込み
将
来
の
成
長
見
込
み
- 8. © 2020 RIT Inc.
（補足）2025年の崖
経産省は、既存システムやデータのブラックボックス化が解消出来ない場合、2025年以
降、最大12兆円/年の経済損失が発生する可能性があると報告。
8
現状（2019年時点の姿）
IT予算 現行システムの維持管理：企業価値向上 = 80:20
IT人材
・IT人材不足が約17万人、ITベンダー所属のITエンジニア：ユーザー企業所属のITエンジニア = 7:3
・IT人材平均年収 約600万円
ITシステム
・基幹システム21年以上稼働が2割
・ブラックボックス化し、企業全体での情報管理・データ管理が困難
体制
・ユーザ企業：事業部（現場部門）が変革の抵抗勢力になって前に進まない
・ITベンダー：ユーザ企業のシステム全体を俯瞰することができない
2025年の崖 DXに向けたあるべき姿
IT予算 現行システムの維持管理：企業価値向上 = 90：10 現行システムの維持管理：企業価値向上 = 60：40
IT人材
・IT人材不足が約43万人
・老朽化システムの人材のリタイア
・先端技術を学んだ若い人材の離職
・ITエンジニアのユーザ企業比率 = 5:5
・IT人材平均年収 約1,200万円（米国水準並み）
ITシステム
・基幹システム21年以上稼働が6割
・サイバー攻撃や事故・災害によるリスクの高まり
・ブラックボックスを解消し、データをフル活用
・クラウド、AIなどの先端技術をマイクロサービスや
アジャイル等で取り入れ
体制
・ユーザ：現場部門の高い抵抗力
・ベンダー：保守・運用にリソース過多
・ユーザ企業とITベンダーの新たな関係（協業型）
・デジタルネイティブ世代の人材を中心に
Badシナリオ Goodシナリオ
12兆円/年の
経済損失
実質GDP
130兆円超の
押上げ
出典：経済産業省「DXレポート」を基に、RITにて編集
- 9. © 2020 RIT Inc.
幅広い業種でデジタル技術を活用して、業務効率化や顧客満足度の向上、
新事業の展開などの成果が報告されています。
流通（卸/小売）
製造
金融
● 海外食品メーカー数社では、トレーサビリティシステムを開発し、食品関連情報を効率的
に管理し、情報の確認にかかる時間を大幅に短縮
● ローソンでは、商品バーコードの読み取りによるスマホ決済、電子タグによる無人レジ決済
などの実験を実施
● 豊田自動織機では、世界各地のフォークリフトをクラウドに接続することで、稼働状況などの
情報の収集と分析を可能にし、予兆保全や人員の最適配置を実現
● 日清食品では、工場内でロボット技術を活用し、これまで人力で行っていた確認、検査、
原材料や容器など資材の移動の自動化を実現
● ゴールドマンサックスでは、トレーディングAIの導入により、600人いたトレーダーを2人に減ら
すことに成功
● みずほ証券では、営業員と顧客の会話を解析し、チェックすべき会話を抽出するシステム
により、モニタリング業務が30%削減
医療/介護
交通/運輸
● 理化学研究所では、AIで初期の胃がん領域の高精度検出に成功し、がんの早期発見・
早期治療への貢献が期待される
● イノフィスは、マッスルスーツの開発により、介護士の動作をアシストし、介護士の腰の負担
の軽減に貢献
● 西日本鉄道とトヨタは福岡市で、「店舗・イベント情報の提供」から実際の「移動手段の検索・
予約・決済」等、移動に関する一連の機能をアプリ上で提供
● 日本交通はスマートフォン上で、「ルート検索・配車予約・決済」が完結するアプリを開発
9
DXとは：
DX推進の成功事例（業界別）
- 10. © 2020 RIT Inc.
企業における共通業務においても、様々なクラウドサービスが提供されており、その導入
によりクイックに成果を達成している事例もあります。
人事・労務
財務・会計
● 三越伊勢丹では、チャットによるパーソナルスタイリングサービス、コスメ通販サイトのオープ
ンにより、上質な顧客体験を提供
● ZOZOでは顧客が一度カートに入れて買わなかった商品を、次回ログイン時に掲載する
機能を実装し、大幅な売上UPを実現
● アトラエでは人事労務freeeの導入により、年末調整業務の所要時間を6~7割削減
● アドイノベーションでは採用管理ツールの導入により採用活動に係る工数を3割以上削減
● 三井不動産では、SAP/HANAで会計システムと決裁・経費精算システムを統合し、年
間約58,000時間の業務量が削減
● ファーストキッチンでは、楽楽精算の導入により、経費精算業務の所要時間を6分の1に
短縮
法務
総務・IT
● Wantedly社では約30時間/月を要していた契約書類の作成から郵送までが電子契約シ
ステムの導入で所要時間を10分の1に削減
● ぐるなびでは、電子契約システムの導入により、従来の書類回収による契約と比較して、
成約率が4倍に上昇
● サッポロビールではFAQのナレッジを学習させたシステムを導入。45%の社内問合せに回
答し、情報探索時間を80%削減
● 三菱ケミカルでは、チャットボットの導入で、社内問合せ対応を自動化し従業員と担当者
の業務を効率化
10
DXとは：
DX推進の成功事例（業務別）
営業・
マーケティング
- 12. © 2020 RIT Inc.
まずは、経産省が整備している「DX推進指標」を用いた自己診断を行い、
自社の課題を洗い出し、次に専門家を交えて対応を協議・対応を実施します。
「DX推進指標」を用いた自己診断
（問診票レベル） （血液検査レベル）
コンサル・ITベンダー
による詳細診断
(人間ドック・精密検査)
ITシステムの構築・
改修・刷新
（専門医による治療）
「DX推進指標」を用いた自己診断 専門家による詳細診断
12
進め方と課題：
経産省が推奨しているDX推進の進め方
- 13. © 2020 RIT Inc.
DX推進のための経営のあり方や仕組み、DXを実現する上で基盤となるITシステムの
構築について、企業経営者が押さえるべき事項を示したもの。また同時に、取締役会や
株主が企業の取り組みをチェックする際にも活用できる
13
進め方と課題：
DX推進指標とは
大分類 中分類
1 経営方針・経営計画
における企業価値向
上のためのIT活用
1-1. 経営方針および経営計画における企業価値向上のためのIT活用
1-2. 経営トップのメッセージ
1-3. 企業価値向上のためのIT活用計画
1-4. 企業価値向上のためのIT活用、特にDXの推進についての経営ト
ップのコミットメント
1-5. 「企業価値向上のためのIT活用」ミッション責任者の任命
1-6. DX責任者、CIO、データ責任者の位置づけ
1-7. DX責任者とCIO、データ責任者の連動
2 企業価値向上のため
の戦略的IT活用
2-1. 企業価値向上のためのIT活用の予算
2-2. 「革新的な生産性向上」を実現する取組
2-3. 「既存ビジネスの拡充」のための取組
2-4. 「ビジネス革新」を実現する取組
2-5. IR資料等での公開
2-6. 資本生産性（ROE／ROIC）やキャッシュフローの変化
2-7. 最新のデジタル技術の活用
2-8. データとデジタル技術を活用した取組を促進する制度・仕組み
2-9. エコシステム・企業間連携
3 攻めのIT経営を推進
するための体制および
人材
3-1. 企業価値向上のためのIT活用についての経営会議での議論
3-2. 企業価値向上のためのIT活用の推進体制
3-3. 企業価値向上のためのIT活用の推進組織のメンバー
3-4. 最新のデジタル技術の評価や適用の検討体制
大分類 中分類
3-5. 企業価値向上のためのIT活用を支える人材
3-6,. 企業価値向上のための IT 活用に取り組む人材を評価する仕
組み
3-7. 企業価値向上のためのIT活用についての普及啓発・育成の
取組
3-8. 企業価値向上のためのIT活用、特にDXを推進する組織にお
ける情報収集の機会・場や仕組み
3-9. 外部リソースの活用・外部組織との協調
3-10. 共創の場
4 攻めのIT経営を支
える基盤的取組
4-1. 経営トップの情報セキュリティリスクについての認識
4-2. 情報セキュリティリスクの把握と対策
4-3. 情報セキュリティポリシーの策定と体制の構築、PDCAサイクル
の構築
4-4. 情報セキュリティへの取組に関する開示
4-5. 企業価値向上のためのIT活用に向けた情報システムの分析・
評価
4-6. 情報システムの改善・見直し
4-7. 情報システムの全社最適化の取組
4-8. 最新デジタル技術と既存の情報システムとの連携
4-9. 経営状況のリアルタイムでの見える化
4-10. ヒューマンリソースの見える化
4-11. モノの動きの見える化
5 企業価値向上のた
めのIT活用の
評価
5-1. 実験的な投資に関する評価基準
5-2. 企業価値向上のためのIT活用の評価
5-3. ITに関する報告書の作成
- 14. © 2020 RIT Inc.
海外企業は技術的制約・法規制等の外的要因をDX推進阻害の理由に上げているの
に対し、日本企業は内的要因を理由にしています。日本企業がDX推進するためには戦
略と仕組みを見直し、土台作りから始める必要があります。
出典：DXに向けた研究会 デル株式会社説明資料を基にRITにて編集
デジタル変革の実現における課題（日本と海外の比較）
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進め方と課題：
DXが進まない要因（課題）
内的要因 外的要因
- 15. © 2020 RIT Inc.
攻めの事業部門と守りのIT部門というスタンスの違いにより、DX推進の成果が限定的に
なりがちなため、この温度差を明確に理解しておく必要があります。
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進め方と課題：
DX推進におけるよくある問題
DXを語る事業部門 現実を語るIT部門
PoC実現や特定業務での成果を
上げられるようになった
企業の将来のために
少ないリスクでチャレンジ
l l
新しい成果が必要
「何も起きない」が当たり前
l l
既存システムは捨てることができない
既存システムの維持と保守に
資金と人材が割かれている
VS
会社全体がどうあるべきかが重要
既存システムを含めた
DXの底上げ
新技術を積極活用する
DXの推進
- 16. © 2020 RIT Inc.
DX推進を成功させるためには、経営層・情報システム部門・事業部門の3者で連携で
きるよう”意識の底上げ”を行うことが非常に重要です。
事業部門
情報システム
部門
経営層
連携 連携
連携
意識の底上げ
16
進め方と課題：
DX推進のために重要なこと
- 18. © 2020 RIT Inc.
DXの意識の底上げに向けて、
まずは全社横断の意識調査から始めてみませんか？
調査票 アウトプット
◆部門別・人別レーダーチャート
◆要改善 業務・システムリスト
- レガシーシステムの状況
- 非効率なアナログ業務の状況
- サイロ化システムの状況
DX推進ガイドラインの質問と弊社オリジナルの質問
を記載した質問票への回答
弊社独自の質問項目
18
ご提案：
提案内容
- 19. © 2020 RIT Inc.
お手本組織・テコ入れ組織を一目で分かるようにしたり、眠っているデジタルキーマンや
表面化していない課題などをあぶりだすことが可能です。
19
ご提案：
この診断サービスで何が分かるのか？
社内に眠るデジタル
キーマンの発見
表面化していない
現場課題の発見
A事業部はDX意識が高く、B事業部はDX意識が低いという結
果が出た場合に、両事業部の違い（部門長の意識の問題、所
属員までメッセージが届いていない、業務内容の違い）を分析す
ることにより、お手本とするべき組織やテコ入れが必要な組織の見
える化が可能となる。
DX意識の高い社員が可視化されることにより、DX推進成功に
欠かせないDX推進室のような組織に必要なデジタルキーマンを
各部門から選抜することが可能となる。
経営層や全社IT部門からでは見えない、事業部ごとや担当者ご
との業務課題やシステムリスクを吸い上げることができる。
組織別・役職別の
DX意識のバラつき
- 20. © 2020 RIT Inc.
配布対象を決めて、Webの調査票フォームを社内で展開・回答頂きます。
その後、当社で回答を集計して改善ポイントなどのレポートを作成します。
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ご提案：
進め方
配布対象検討 調査票配信・回答 回答の集計・分析 レポート作成
● 配布対象者・部門を決
めて頂きます。
*回答者数の制限無
● 回答の所要時間は1時
間程度です。
*負荷軽減の為、調査票のカ
スタマイズも可能です。
2Weeks2Weeks
● 当社で作成したWeb
フォームのURLをご担当
者に通知します。
● ご担当者から当該URL
を対象者に送付頂きま
す。
● 対象者にご回答頂きま
す。
● 調査票の回答を当社で、
集計致します。
● 組織単位、役職単位で
分析できるようにします。
● 集計結果を分析して、レ
ポート作成・報告致しま
す。
● レポートには今後取り組
むべき内容や改善提案
も含みます。
- 21. © 2020 RIT Inc.
当社では様々な業界のお客様に対するDXに関する多数の支援実績がございます。
業務効率化
新規事業の創出
➢ チャットボットを活用した問い合わせ業務の効率化
➢ AI翻訳サービスを活用した翻訳業務の効率化
➢ AI文字起こしサービスを活用した議事録作成の効率化
➢ 電子契約サービスを活用した契約書の電子化
➢ 健康経営診断Webサービスシステム開発
➢ 大型トラックに特化した物流マッチングシステムの開発
➢ AI OCRを活用した請求書の自動仕訳システムの開発支援
➢ ニュースキュレーション型SNSの開発
データ分析・活用
➢ ロードサービス企業における事故発生予測モデル構築
➢ 貿易データを活用した各品目の需要予測モデルの構築
➢ Tableauを活用した全社BI基盤の構築支援
➢ 機械学習サービスの導入支援
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ご提案：
当社のDX推進支援実績
ITリテラシー向上
➢ DX推進社内メディア開発・運用支援
➢ DX推進のためのワークショップ
➢ DX診断サービスの提供
➢ アジャイル開発ラボの提供
- 22. © 2020 RIT Inc. 22
ご提案：
その他当社のサービス
RIT独自のプログラムとして、4つの領域のサービスを提供中です。
その他オーダーメイドでお客様の課題に合わせたご提案も可能です。
企画支援
実行支援
事業業務
AL LS
DX AI
DX推進支援 AI 導入・構築支援（PoC）
Agile開発ラボ Lean-StartUpプログラム
- 23. © 2020 RIT Inc. 23
ご提案：
他社DX診断サービスとの比較
情報通信機構や他コンサルティング会社がそれぞれサービスを提供しておりますが、
サービス内容や費用面で一長一短ありますので、貴社にあったサービスを選択下さい。
当社サービスと
合わせての利用を推奨
DX推進指標 自己診断結
果入力サイト
DX診断フレームワーク
• 改善までワンストップで対応
• 多数のDX実績や独自技
術を保有
デジタル成熟度診断
for アフターコロナ
DX成熟度無料診断サービス
提供元 IPA（情報通信機構） NRI（野村総合研究所） KPMG コンサルティング バークリーコンサルティング
価格 無料 数百万円～※ 数百万円～※ 無料
特徴
• 他社データとの比較可能
• ベンチマーク分析が可能
• NRI独自のフレームワーク
• ITコンサルタントによる分析・
整理
• グローバル企業と比較可能
• アフターコロナ・ニューノーマル
対応を想定
• 診断の詳細度に応じて3種
のサービスを提供
• 簡易的なWeb診断が可能
比較
• 1社1回答のため、社内の
意識調査、現状の棚卸に
は利用できない
• グローバルの知見を保有
• 実行段階ではパートナー企
業と協業
• Webサイト制作・コンサル事
業手掛けるグループ会社の
独自のIT資産を活用
イメージ
※Webページ上に金額の記載は無し。サービス内容とマーケット相場から当社にて推測
- 24. © 2020 RIT Inc. 24
小規模事業者向け
従業員数50人まで
50万円（税別）
❏ 契約期間は1ヶ月です。
❏ 調査票は当社のGoogle Formで作成します。
※貴社指定のものがあれば、相談可能です。
❏ 収集した情報は、貴社に納品後当社からは削除させて頂きます。
❏ 発注は電子契約サービスのクラウドサインでの締結をお願いしています。
ご提案：
お見積り
中規模事業者向け
従業員数300人まで
150万円（税別）
大規模事業者向け
従業員数300人以上
300万円（税別）
DX診断・分析パッケージ
今回、無償で対応させて頂きます。
（現在、1業種1社まで無償対応しております）
- 25. © 2020 RIT Inc.
会社情報
25
株式会社RIT
アイデアとテクノロジーで一人ひとりの想いを形に
RITはデジタル技術のコンサルティングとインキュベーション
（超高速の新規事業開発）を通して、お客様やメンバーの想いを形にして
いきます。
コンサルティングで培った思考力・企画力と新規事業開発で培った実行力・
技術力という強みを活かして、新たな価値創造に次々とチャレンジしていきま
す。
関わる全ての人々に最高のワクワクを提供する企業を目指して。
企業名：
ＵＲＬ：
MAIL：
代表者：
所在地：
事業内容：
従業員数：
設立：
資本金：
事業許可：
株式会社RIT（RIT Inc.）
https://rit-inc.co.jp/
info@rit-inc.co.jp
代表取締役 安武遼太
〒108-0073
東京都千代田区岩本町3-5-2
THE GATE AKIHABARA 901
ビジネスコンサルティング
ビジネスインキュベーション
webサイト制作・企画・運営管理
プロフェッショナル人材紹介
15名
2013年8月2日
600万円
有料職業紹介事業許可
13-ユ-310446
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