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- 3. 「⾷べることは、⽣きること」 アリス・ウォータース 「地球は⼀つの⽣命体である」 ジェームズ・ラブロック Image courtesy of the Earth Science and Remote Sensing Unit, NASA Johnson Space Center
- 5. 東京ビエンナーレ2023 TOKYO ART FARM 概要： アートを通じて「東京の⾷と農の未来」 を五感で感じ、育てる祭典。 企画コンセプト： FTF(Farm to Table to Farm) アートを通じて⼈と⾃然、農と⾷、⽣産者と消費者を つなぎ、「循環」を再⽣する。 ＊現代の代表的ゴミ（⾷・⾐服・太陽光パネル）も 創造的に活⽤して「循環」を⽣み出す。 会期：2023年9⽉23⽇（⼟）〜11⽉5⽇（⽇） 会場：東京駅⼋重洲⼝グランルーフ（予定） ＋⼋重洲・京橋エリア 主催：Tokyo Urban Farming （UNIVERSITY of CREATIVITY） 共催：⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ 協業パートナー(2023年6⽉30⽇現在） and more
- 6. 近藤 ヒデノリ UNIVERSITY OF CREATIVITY（UoC）サステナビリ ティフィールドディレクター。CMPプランナーとし て勤務後、NYU/ ICP修⼠課程で学び、9.11直前に復 職。2020年より創造性の研究機関UoCにて持続可能 な社会をつくる創造性を探求している。「Tokyo Urban Farming」「Circular Creativity Lab.」主宰。 2019-21年グッドデザイン賞審査員。地域共⽣の 家・KYODO HOUSE主宰。編著に『都会からはじま る新しい⽣き⽅のデザイン』等多数。 ⼩野 勝彦 UNIVERSITY OF CREATIVITY（UoC） プロデューサー。1969年⻑崎県⽣まれ。 京都⼤学経済学部卒業後1994年博報堂⼊ 社。営業職を経て、2010年より新規事業 開発業務へ。経営企画局にてM&A業務に 携わり、グループ会社化した企業に取締 役副社⻑として出向。2018年よりビジネ ス開発局。2022年よりUoCプロデュー サー兼務。 ⼩杉 祐美⼦ コミュニケーションデザイナー。グラ フィックデザイン・WEBプロモーション・ イベント制作などのプロダクションを経て、 2011年に博報堂DYグループに⼊社。デジタ ルを軸にしたコミュニケーションやリアル イベントを絡めたPRなどのプランニング・ メディア開発に携わる。最近では、プロス ポーツ団体やメディアと連携したSDGsプロ ジェクトの推進に取り組んでいる。 メンバー Tokyo Urban Farming (TUF) オーガナイザー：近藤ヒデノリ、⼩野勝彦、⼩杉祐美⼦、ミヤムラ レイコ（UoC） TUFアンバサダー：藤井麗美、富樫恵⼦、⼭⼝有⾥、久我愛、⼲場晃、阿部真⽣、⼩関昭彦他 TUF賛同企業：プランテオ、プロトリーフ等（企画・素材提供等） 農的⽂化に関⼼を持つアーティスト：ソウダルア 、諏訪綾⼦（food creation）、岩切章悟、⼭本稜（Spicy Architects）、⻄⽥司研究室ほか 協業パートナー：株式会社⼤丸松坂屋百貨店（未来定番研究所・⼤丸東京店）、東京建物株式会社、Future Food Institute、UNIVERSITY of CREATIVITY 6
- 11. ⾷べられる森（マステアート） MOBILE FARM & LONG TABLE 「⾷べられるアート」体験・ワークショップ FOOD&ART MARKET/ネオ屋台/茶室 Tokyo Vegetable Orchestra （サウンドアート） 会場ゾーニング ← 約230m！ → ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 13. Farm to Table 「MOBILE FARM」廃材から新たな⽣命を⽣み出す Design ：⼭本稜（Spicy Architects）＋東京理科⼤ ⻄⽥司研究室 Art: 岩切章悟 協⼒：⼤丸松坂屋東京⽀店、LFCコンポスト、⽯⽥紀佳（植物⽂化研究） 、BRING（古着提供） ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 14. 古着や不要なマネキンなどを活⽤した KAKASHI ARTも。 Farm to Table 「MOBILE FARM」 都会の真ん中に出現する畑からテーブルまで、ひとつながりの体験 Design ：⼭本稜（Spicy Architects）＋東京理科⼤ ⻄⽥司研究室 Art: 岩切章悟 協⼒：⼤丸松坂屋東京⽀店、LFCコンポスト、⽯⽥紀佳（植物⽂化研究） 、BRING（古着提供） 東京の真ん中に、⽂字通りの「Farm to Table」が出現。 不要なキャリーケース ・スーツケース等を活⽤した「MOBILE FARM」から、 東京の森の間伐材を活⽤した「LONG TABLE」まで、ひとつながりの体験。 超⻑のMOBILE FARMとLONG TABLE MOBILE FARMER 不要なキャリー ケース募集！ （⼟を⼊れて育てて 持ち帰れます） ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 15. なぜ、MOBILE FARMなのか？ 今回の東京ビエンナーレ「TOKYO ART FARM」の会場である「駅」は旅の出発点・終着点。 様々な旅の記憶が詰まったキャリーケースやスーツケースも、いつしか新しいものに買い換え、 家の押し⼊れに眠っているものが⼀つや⼆つありませんか？ これらの多くにはプラスチックやアルミなど多様な素材が使われており、 分解・廃棄にも⼿間がかかるということを産業廃棄物を扱う会社から聞いてきました。 そこで、⾝近で不要になったキャリーケースやスーツケースを「プランター」にして、 ⼟を⼊れて種を植え、「みんなでつくるMOBILE FARM」として再⽣していくプロジェクト。 「MOBILE FARMのつくりかた」を参考に、思い出の詰まったキャリケースに新たな⽣命を吹き込み、 みんなで都会を再⽣していくきっかけにしませんか？ 不要になったキャリーケース に新たな⽣命を吹き込む 協⼒：⼤丸松坂屋東京⽀店、LFCコンポスト、⽯⽥紀佳（植物⽂化研究）など MOBILE FARMER 不要なキャリー ケース募集！ （⼟を⼊れて育てて 持ち帰れます）
- 16. How to MOBILE FARMのつくりかた ⾃宅で不要になったキャリーケース 、スーツケース、引き出し、バッグ型、バスタブなどをプラン ターにして、新たな⽣命を育てて、TOKYO ART FARMで展⽰しよう。 １ ⽳を開けて⽔抜きをつくる 不要（移動可能）なキャリーケース等の底にドリルや針などで⽳を開けることで余分な⽔ 分がたまらずに排⽔される。 ２ ⼟を⼊れる 園芸培養⼟など。⽔はけの悪いプラスチックなら底に鉢底⽯を⼊れると良い。 ３ 好みの苗を植える これからの季節は、シソ、エゴマ、⾥芋、サツマイモ、⽣姜、こんにゃく、フキ、スイス、 チャードなどがおすすめ（会場の限られた⽇差しでも育ちやすい） ４ 東京駅グランルーフで展⽰！ 9/23の開幕前（⽇程調整中）に各⾃で育てたMOBILE FARMを持ち寄りください。 ＊持ち運びが難しければ⼀旦収穫して持ってきても、空っぽでもOK。 現場で⼟を⼊れ、種や苗を植える予定です。 ５ みんなで⾷べる！ 会期中に、収穫してみんなで「⾷べられるアート」などでお祝い予定。 ＊会期終了後は各⾃、持って帰って育てていただく他、 引き取ってもいいよ！という⽅も歓迎です！ IKEAの使わなくなった トローリーバッグを利 ⽤したプランター ⽂ 字通り、持ち運べる・ 動かせるので太陽の⽇ 差しに向けて時々動か しています。 また底⾯も浮いている ので⽔捌けも良いです。 ---katsu 神棚プランター 不要なキャリーバッ グを利⽤したプラン ター 紫蘇がめちゃくちゃ 育ってます （Hide） MOBILE FARMER 不要なキャリー ケース募集！ （⼟を⼊れて育てて 持ち帰れます） Tokyo Urban Farmingコミュニティ https://www.facebook.com/groups/4042212669163988 ＊詳細は今後随時Facebookコミュニティで更新していきます！ 不要になったキャリーケース に新たな⽣命を吹き込む
- 17. ＜参加・体験型展⽰＞ LONG TABLE Design： ⼭本稜（Spicy Architects）＋東京理科⼤ ⻄⽥司研究室 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 18. ＜参加・体験型展⽰＞ LONG TABLE 「⾷べられるアート」他、各種ワークシップを実施予定 東京駅グランルーフに設定される、東京の森の間伐材を活⽤した36mのロングテーブル。 様々なアーティスト、料理⼈による「⾷べられるアート」やワークショップ、トークプログラムを実施予定 会期終了後 テーブルを 欲しい⽅募集！ ２m x 18個 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 19. ソウダルア 出張料理⼈/現代美⾷家 全国各地でその⼟地の素材のみを扱い ⾵⼟と歴史が交差する料理を和紙の上に表現するその他、芸術 祭でのレストランプロデュース、⾷による地⽅創⽣、フード エッセイの連載、映画出演など、あらゆる食領域で活動 2023 墨⽥区京島にて100⼈の秘密基地 tripを製作 2022 ウクライナ避難⺠へ⾷糧ではなく “美味しい”を届けるプロジェクトを⽴ち上げる 2021 東京 ⿇布 7ヵ⽉の⾷とアートの実験場 Seven主宰 出演 フードロスドキュメンタリー映画 『もったいないキッチン』 https://www.mottainai-kitchen.net/ ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。 ⾷べられるアート：ソウダルア「東京の中⼼で Farm to Table 」 東京の中⼼で⾃然と⼈の循環を味わう。東京駅に設置 されたロングテーブルでMobile Farmから収穫した⾷ 材とたくさんのソースで、みんなで描く「⾷べられる アート」体験。 時期：11⽉3⽇、4⽇、5⽇ ⼣⽇が沈む時間 16:30ー18:30予定 ⼈数：100名程度 参加費：3千円（予定） 参加者 募集！
- 20. ! "#$%&'()% *+,-./012@UoC3 4 5'6789:;<= 2@Kitchen Studio SUIBA >?@3 A BCDEFG<>HI 211J3, 4, 5 @Kitchen Studio SUIBA K?LMN%O'PQ'R%3 ７⽉以降、 UoC創造性ゼミ ʼ23 特別講座 参加者募集！ +,STUVW10X ( YZ-[T/]^_`3 abcU1de2fG3gh * ijkl / mTnoab/ ]^plqh ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 21. ⾷べられるアート： 諏訪綾⼦「東京駅という⾸都圏の中⼼地で、⽔源の森と直接つながるアート体験」 諏訪 綾子 アーティスト・food creation 主宰 欲望、好奇心、進化をテーマにした食に関する作品をパフォーミング アート、インスタレーション、ダイニングエクスペリエンスなどの手法 で数多く発表。本能的な無意識の感覚に訴えることのできる表現の媒体 として「食」を扱い、感情、記憶などの内在する感覚を「あじわい」で 伝えることで、体験者に新たな問いや発見をもたらす作品が特徴。 美食 でもグルメでもない、栄養源でもエネルギー源でもない新たな食の可能 性を追求している。2008年、金沢21世紀美術館で初の個展「食欲のデ ザイン展 感覚であじわう感情のテイスト」を開催。現在までに東京・ 金沢・福岡・シンガポール・パリ・香港・台北・ベルリン・バルセロナ など国内外で「ゲリラレストラン」、ダイニング エクスペリエンス 「Journey on the table」を開催。2014-15年、金沢21世紀美術館 開館 10周年記念展覧会「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」を、東 京大学総合研究博物館とともに開催。2019年「Journey on the Tongue」がEUとアルスエレクトロニカによるアワード「STARTS Prize」のWinnersに選定される。2020年「記憶の珍味 諏訪綾子展」資 生堂ギャラリー 開催。 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。 概要：東京駅という中⼼地で（東京の）⽔源の森から のタリスマン（お守り）を受け取るリチュアルと、 森からの⽔、樹⽊、⼟、植物をあじわうGIFT体験 時期：会期中（9/23〜11/5） 内容・回数含め応相談 ⼈数：⼀回 10〜100名程度まで応相談 参加者募集！ 参加費は Gift（無料）
- 23. ⼩池博史 空間演出家・作家・振付家、「舞台芸術の学校」代表 茨城県⽇⽴市⽣まれ。⼀橋⼤学卒業。 1982年〜2012年・「パパ・タラフマラ」、2012年〜2023年・「HIROSHI KOIKE BRIDGE PROJECT- ODYSSEY」主宰。 演劇・舞踊・美術・⾳楽等のジャンルを超えた作品群を18カ国で83作品を創作。42カ 国にて公演。 各国アーティストとの作品制作やプロデュース作品の制作、世界各地からの演出依頼 公演、プロ対象・市⺠対象のワークショップを数多く実施。つくば舞台芸術監督、ア ジア舞台芸術家フォーラム委員⻑、国際交流基⾦特定寄附⾦審議委員等の審議員、審 査員を歴任。 著書：「ロング グッドバイーパパ・タラフマラとその時代」（2011年、⻘幻舎刊） 「からだのこえをきく」（2013年、新潮社刊）「新・舞台芸術論ー21世紀⾵姿花伝」 （2017年、⽔声社刊）「夜と言葉と世界の果てへの旅：小池博史作品集」（2018年、 水声社刊） ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。 LONG TABLE Performance：⼩池博史演出 ⾃然と⾝体の関係（仮） ⼈が野菜になる？⾃然と⼈間の⾝体表現。世界53カ国 で舞台を上演してきた⼩池さんがLong Tableで８⼈の ダンサーとのパフォーマンスを上演予定。 時期：11/3,4,5のいずれか 15分程度x３回予定 ７⽉以降、 UoC創造性ゼミ ʼ23 特別講座 参加者募集！
- 24. FOOD & ART MARKET/ネオ屋台 グランルーフ南エリア 屋台や⼩商いが⽴ち並んだ江⼾を現代にアップデート。 東京の意欲的な飲⾷店、⽣産者、不ードスタートアップなどによる「ネオ屋台」が⽴ち並ぶ現代版「楽市楽座」。 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。 期間中の週末5⽇間開催を検討中 9/23, 24、（10/7, 8）11/3, 4, 5 参加候補： ・「Have a Good Market」（世⽥⾕）（近藤さん他） ・「LIVING LOOP」（池袋）（⻘⽊さん） ・「森のマルシェ」（⼩菅村）諏訪さん、清⽥さん） ・フードスタートアップ・企業ブース （協⼒：デロイトトーマツ、RiCE） ・フード・アート・カルチャー系 他、募集中！ 出展者 募集！ 屋台Design： 東京理科⼤ ⻄⽥司研究室＋⼭本稜（Spicy Architects） ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 26. K?/rstuvw'x7yz{ s|}~•€{•TOKYO ART FARM>"#‚ƒO‚%„.{;… "†‡ˆ‰Š‹qhŒ •[Žv••‘‰tu7yz’= WS7kEqh“ ”•–—U9Jqh +,STUVW10X˜™ abcUšh 東京ビエンナーレ「TOKYO ART FARM」オリジナルジンをつくる ワークショップ 参加者募集！ !"#$%&'( $%)*+,-./0 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 27. ART FLAG ⼈と⾃然の「共⽣社会の旗」 中央エリア⼤階段他、南エリア他、近隣の東京建物の スペース等、各所でゲリラ的にで展開 アーティストの⼭本愛⼦とともに、 都内のファームで収穫した野菜から染めてつくる ⼈と⾃然の「共⽣社会の旗」。 会期中のトークプログラムや、屋台ののれん、 ダンスパフォーマンスの⾐装として使⽤予定。 UoC x N⾼ 特別授業で で制作予定！ ⼭本愛⼦ 絹布、繭⽷、天然染料などの⾃然素材及び廃材を⽤いて、もの の持つ⼟着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作。アジア を中⼼としたフィールドリサーチと滞在制作を⾏うほか、⾃ら が畑で育てた植物や⽣活圏に⽣息する野草から染料を⽣成する ことにも⽇々取り組む。 ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 28. ›œ‰^•<87yz{;~ ž/Š‹Ÿ 7N¡j¢`£~ •TOKYO ART FARM„/…"†‡ ‰Š‹qh“ はちみつ収穫体験 with Bee slow UoC x N⾼ 特別授業で で制作予定！ ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 29. ⾃然と⼈の共創造。植物xテクノロジーx⾳楽表現。 会場では、普段は⽿にすることのない東京野菜ひとつひとつの⾳が流れるほか、 会期中には植物とミュージシャンのコラボレーションによるライブ等も。アーティスト候補：新美陸⼈ TOKYO VEGETABLE ORCHESTRA 北エリア⼤丸⼊⼝付近等 ＜参加型アート・パフォーマンス＞ ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。 アーティスト： マーカス・メーダー（スイス）、新美陸⼈ サウンドインスターレーション、ワークショップ、植物から⽣成する⾳で踊るライブ 参加者 募集！ マーカス・メーダー「Growth Rate」 新美陸⼈
- 30. トークテーマ例： 例）「都市の⾷の未来―これから私たちは何を⾷べていくのか？（仮） FUTURE FOOD INITIATIVE、⼤丸他 例）「どうすれば東京を「⾷べられる森」にできるか？（仮）」 Tokyo Urban Farming, Urban Farmers Clubほか東京のアーバンファー マー等 例）「POST LUXUARY ⾷のほんとうの豊かさとは？」 例）外国⼈シェフによる東京野菜料理、 「野菜いけばな」「乾燥野菜」 ワークショップ等 期間中に各所でゲリラ的に開催。トークイベント開催時にART FLAGを⽬印として活⽤。⼭本愛⼦（アーティスト） 時期：9/23〜11/5 9/23, 24, 11/3、4、5 開催予定 FUTURE FOOD TALK/ART FLAG 中央エリア⼤階段他、南エリア他、近隣の東京建物の スペース等、各所でゲリラ的にで展開 ＜連続トークセッション・WS＞ 期間中はグランルーフや近隣スペースで、ラウンドテーブルやステージを囲んで越領域のメンバーが「都市の農と⾷ の未来」をめぐって創発的な対話をするトークや教育プログラムを連続開催。 トークテーマ 参加者募集 予定！ ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。
- 31. FUTURE FOOD TALK/ART FLAG 中央エリア⼤階段他、南エリア他、近隣の東京建物の スペース等、各所でゲリラ的にで展開 ＜連続トークセッション・WS＞ トークテーマ ・参加者 募集中！ ※あくまでも予定であり、今後企画が変更される可能性があります。