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2016年9月24日
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2016年9月24日
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2016年3月21日
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\_ ________________/
V
(ヽ /⌒ ̄二⊃
/ \ ∧_∧ / /(
(/^\ \ _ (´Д` ( __\
\_ ̄⌒ \ \\\ヽ
 ̄ ̄| / ̄\ \ヽ ヽヽ
___/ / \)ヽ ヽ ヽ
( _ ) \))~
\ ヽ ̄ ̄\ ヽ
\ ヽ \ ヽ
ヽ ) \ \
ヽ ( \ ヽ
`し. \ \
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ヽ (
`し < iThomeの偉い方
DevOps Summit 2016への誘い
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http://devopssummit.ithome.com.tw/
そんなわけで台北にやって来たのだ
6
そんなわけで台北にやって来たのだ
7
DevOps Summit
について
9
概要
国際カンファレンス
年1回(2015-)
期間 :7/5-6
参加者:約350名
主催 :iThome
(新聞社)
10
会場内の様子
向き合うべき現実
11
登壇内容
キーノートスピーチ(7/6)
13
• プレゼン資料
• 個人ブログレポート
• Tech Blog
• インタビュー記事
Change Agentとして、
テスト自動化/CIを使った組織改革を
DevOpsの文脈で説明。
締めのパネルディスカッション(7/6)
14
• 行って即オファーが来るという恐怖に打ち
勝つ強い心
• 急に依頼されても笑顔で受託する勇気
• トラブルはエンジニアの本懐だとして解決
する心意気
• やりきる力
全体的な
セッションの傾向
日本と同レベルの議論
16
• Dockerはもはや当たり前に。
• 発表者のほとんどがデモで使用。
• ChatOpsやKubernetesなど、「オペレーション」を
簡単に実施できるものがトレンドになりつつある。
• Kubernetesのように、設定を常時GUIで表示して
おくツールも便利に思える。
• Test Kitchenとserverspecへの関心が極めて高
い。
• IaCのテストの時代クルー!?
結論
そもそもなぜオファーが来たのか?
18
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発信の重要性
19
海外とコネクションを
確立したいならば、
スライドなりプログラムなり、
積極的に英語で情報を
公開しておきましょう。
きちんと拾ってくれる人がいます。
こういうものも手に入ります
20
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21
22
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