SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 68
Descargar para leer sin conexión
CRE-CO
Co-Creation
1
Web3の話をしよう!
(DAO編)
株式会社が生まれてから約400年、
この発明で世界は変わるのか?!
イベントサイトhttps://elv.connpass.com/event/257833/
CRE-CO
Co-Creation
2
Not Investment Advice
● 本勉強会の全ての内容は、投資アドバイスではありません!
● 関連する暗号資産への投資を勧誘・推奨するものではございませ
ん!
● 本勉強会(本資料)に含まれる情報の利用において行われた行為
に対し一切の責任を負いかねます!m(__)m
CRE-CO
Co-Creation
3
Index
1. DAOとは?(DAOのおさらい)
2. いろんなDAOの紹介
3. ブロックチェーンのおさらい。革新の本質は?
4. 株式会社やこれまでの組織と何が違う?
5. DAOの本質を考えよう?!
6. どのような組織(活動)に適している?
・世界は、さらに民主化していくのか?
・GAFAや株式会社はディスラプトされるのか?
➡ディスカッション
CRE-CO
Co-Creation
4
DAOとは?
Decentralized Autonomous Organization
分散型自律組織
CRE-CO
Co-Creation
5
DAOの定義とは?
まだ国際標準化機構で定義はされていないのですが、イーサリアム財団は、公式ホームページにて
DAOと従来の組織構造との比較を、以下のような表で表しています。
出典:イーサリアム財団 Why do we need DAOs?
DAO A traditional organization
Usually flat, and fully democratized. Usually hierarchical.
Voting required by members for any changes to be
implemented.
Depending on structure, changes can be demanded
from a sole party, or voting may be offered.
Votes tallied, and outcome implemented automatically
without trusted intermediary.
If voting allowed, votes are tallied internally, and
outcome of voting must be handled manually.
Services offered are handled automatically in a
decentralized manner (for example distribution of
philanthropic funds).
Requires human handling, or centrally controlled
automation, prone to manipulation.
All activity is transparent and fully public. Activity is typically private, and limited to the public.
CRE-CO
Co-Creation
6
DAO(Decentralized Autonomous
Organizatio)
非中央集権的組織
A traditional organization
伝統的な組織
組織構造
通常はフラットで、完全に民主化 されてい
ます。
通常は階層的です。
意思決定
変更を実装するには メンバーによる投票
が必要です。
構造によっては、単独の当事者に変更を要求するこ
とも、投票を提案することもできます。
信頼性1
投票が集計され、結果は信頼できる仲介
者なしで自動的に実装されます。
投票が許可されている場合、投票は内部で集計さ
れ、投票の結果は手動で処理する必要があります。
信頼性2
提供されるサービスは、 分散型の方法で
自動的に処理されます (慈善資金の分配
など)
人による操作、または中央制御の自動化が必要で、
操作されやすい。
透明性
すべての活動は透明性があり、 完全に公
開されています。
活動は通常非公開であり、公開に限定されていま
す。
ガバナンストークン
ブロックチェーン
スマートコントラクト
CRE-CO
Co-Creation
7
色々なDAOの紹介
Decentralized Autonomous Organization
分散型自律組織
CRE-CO
Co-Creation
8
DAOの種類
① InvestmentDAO (投資型)
プロジェクトへの共同出資を目的とした営利目的
DAO。「経済資本」を中心に利益を生むことを目的とされるため
Grant DAOと比較すると
資金が集まりやすい。例)
Genesis DAO, The LAO, BitDAO
② Grant DAO (社会課題解決型)
最初のユースケースとして正式稼働したのは
Grant DAO。寄付された資金の使途をガバナンスを通じて決定する仕組み。「社会資本」を
中心にメンバーが集まる傾向。例)
MolochDAO, MetaCarteDAO,Seven Foundation
③ Protocol DAO (プラットフォーム創設型)
DeFi Protocol群を中心に発展しているプロトコルそのものを維持、運用、改良していくための
DAO。コアチームからコミュニティに
Protocolの権利を徐々に移行させ将来的にコミュニティ主導で自律的に運営されることを目指す。例)
Maker, Compound, Uniswap,
Aave, Yearn, Sushi
④ Service DAO (サービス創設型)
分散型ワーキンググループ。プロジェクトを遂行すると対価としてトークンをもらえる。
Protocol DAOに比べて、より明確なサービス全般を
提供するDAO 例)RAID GUILD, DXdao,
⑤ Social DAO (ソーシャル型)
Grant DAOの社会資本中心の性格を抽出した
DAO。メンバー間で価値観を共有するソーシャルネットワークのようなもの。例)
Friends
With Benefits(FWB)
⑥ Collector DAO (コレクター型)
何か(多くの場合NFT)を収集するために結成した
DAO。例)PleasrDAO
⑦ Media DAO (メディア運営型)
ニュースレターなどのコンテンツを提供するメディアを
DAO化したプロジェクト群。例)
Fore Front(FF), Bankless
出典:Hideto@VancouBoys氏のtwitter投稿
CRE-CO
Co-Creation
9
① InvestmentDAO (投資型)
The LAO
https://www.thelao.io/
● 暗号資産に関するスタートアップ企業や新興プロジェクトなどに投資する営利目的の
DAO
● ガバナンストークンでの投票により投資先を決め
● 収益はトークンホルダーで分配
● アメリカのデラウェア州の有限責任会社
● 各メンバーの権利・義務は、弁護士によって
作成された運営契約書に規定されているとのこと
NFTに投資しているYield Guild Gamesという会社に、
The LAOなどが投資した結果、およそ 1,000万ドルを調達
したということで大変な話題となりました。
CRE-CO
Co-Creation
10
② Grant DAO (社会課題解決型)
klima DAO
https://www.klimadao.finance/
● カーボンクレジット市場の課題を解決する
● Polygon Network上のDeFiプロジェクト
● 実態社会に紐づくカーボンクレジット¹をトークン化
● アセットであるTCO2・BCTs、およびガバナンストークンであるKLIMAを発行カーボンク
レジット市場の流動性・透明性・資本効率性改善をめざす。
¹カーボンクレジット
(日本語では炭素クレジットまたは排出枠)は先進国間で取引可能な温室効果ガス
の排出削減量証明を指します。地球温暖化防止のため、先進国は京都議定書に基
づいて、CO2の排出量上限を決めていますが、自国の排出削減努力だけで削減しき
れない分について、排出枠に満たない国の排出量を取引することができる仕組みで
す。
CRE-CO
Co-Creation
11
捨て猫保護活動に貢献できる CatRescue
CRE-CO
Co-Creation
12
③ Protocol DAO (protocol開発維持型)
Aave DAO
https://aave.com/
● AAVEトークンの保有者によって運営されプロトコルの財務を管理するDAO
● 開発企業Aave Companiesを含むコントリビューターで成り立っている
● Aave Companiesは、自らの貢献をDAOに1,660万ドルを申請
● 「Public Goods Funding」に則っていると概ね賛成で決まる??
● 2022年8月にはガバナンス投票で大多数の賛成票を得て独自のステーブルコイン
GHOを導入する方針が決定した。
「Public Goods Funding」
イーサリアム共同創設者Vitalik Buterin氏が打ち出した、オープンソース開発を持続させ
るための資金調達ポリシー「Public Goods Funding」
「何が役に立つか(今後)」よりも「何が役立ったか(過去)」を評価し、公共財となる優れた
プロダクトの構築者に、遡及的に報酬を付与するコンセプト
CRE-CO
Co-Creation
13
④ Service DAO (サービス型)
Raid Guild
https://www.raidguild.org/#services
● Web3 エコシステムの主要な設計および開発機関
● ポートフォリオが公開されている
● DAO が仕事の未来に力を与えるという信念。MetaCartel ネットワークを通じて、この
未来を実現するために、この分野で最高のビルダー、デザイナー、ハスラーの仲間を
集めている
● 仕事からの利益は、オープンソース ツールと公共財の開発に資金を提供するために
使用されます。
CRE-CO
Co-Creation
14
⑤ Social DAO (ソーシャル型)
Seven Foundation
https://molochdao.com/
● ソーシャルトークン(コミュニティへの参加権として用いられるトークン)
● 有名アーティストや有名クリエイター、著名ファッションブランドの取締役などハイグ
レードな人脈を共有するオンライングループ
● 指定のトークン数をマーケットで購入することで誰でも参加可能
CRE-CO
Co-Creation
15
■イベントサイト
https://elv.connpass.com/event/262228/
CRE-CO
Co-Creation
16
■イベントサイト
https://elv.connpass.com/event/259766/
CRE-CO
Co-Creation
17
ブロックチェーンのおさらい
CRE-CO
Co-Creation
18
ブロックチェーンの特徴
1. 消せない、改竄できない(正確には困難)
複数のノードがP2Pでつながり、各ノードでデータを保持しているので、一部のノードを改ざんしようとしても、他の
ノードと不整合がおきる。
2. 取引の透明化
ブロックチェーンで保存された取引内容は、インターネット上に公開されています。ハッシュ・タイムスタンプ・マイ
ナー・トランザクション数・データサイズなどの情報を、誰でも閲覧可能です。そして取引内容は削除されないの
で、どのような取引が行われているかを時系列で追いながら確認できます。
3. システムダウンがない
システムは複数の機器で分散されます。サーバ・クライアント方式では、中心となるサーバがダウンすると復旧す
るまでサービスを使えません。しかしブロックチェーンではノードの一部が使えなくなっても、残りのノードで処理を
続けられます。
4. システムに掛かるコストが少ない。コンポーザビリティが高い
P2P方式なので、あらゆる分散されたノードが処理を受け持つ。これにより提供側ではシステムに掛かるコストを
大幅に抑え、ユーザーに還元できます。
CRE-CO
Co-Creation
19
ブロックチェーンの最も重要な点は、
相互信頼の敷居を下げることができること
オードリー・タン
CRE-CO
Co-Creation
20
一般社団法人日本ブロックチェーン協会の定義
「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該
データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ
同一性等を実現する技術」
ブロックチェーンとは?
参加者の中に、不正を働く者や、正常に動作しないノード
があったとしても、「正しい取引」「改ざん防止」「停止しさせ
ない」ことを実現する為、多数の参加者にデータを分散保
持させる仕組み!!
新しい信頼の仕組み!!
CRE-CO
Co-Creation
21
中央管理者は
存在しないが
仕組みで信頼
を担保
中央管理者を信頼
〇〇だったら大丈夫
だろう!
「ガチャの確率操作問題」
運営者がガチャの確率を不正に操作し、レアアイテムの出現率を下げ課金額を増やすなどの問題です。
従来のゲームでは運営者が公開している情報の真偽を確認することができず、このような不正があったとしても、ユーザーが察知するのは困難。
非中央集権システム
CRE-CO
Co-Creation
22
CityDAO
● 土地をデジタル上で表現した空間を作ろうとしている
● その空間ではユーザーに土地を販売し、購入したユーザーは「市民」
と呼ばれる
● ブロックチェーン上の土地は現実世界にある実際の土地とリンク
しており、ユーザーは証
明書を購入することでその土地の「市民」になることができる
● 購入者は、その土地での政策、規制、法律などさまざまなことに
投票する権利を得ること
ができる
● 現在CityDAOはアメリカのワイオミング州の土地を所有している
● 同州ではCityDAOを法的なLLC(有限責任会社)として認めている。
■CityDAOサイト
https://www.citydao.io/
■DAOツールのSnapShot
https://snapshot.org/#/daocity.eth
CRE-CO
Co-Creation
23
メンバーから新たにNFTの土地を取得する投票が行われた。
※ラジオボタン
https://onl.tw/Ficzguk
立ち上げたコアチームに代わるものとして、DAO評議会が設立され、評
議員を選定する投票が行われた。「ランク付け選択投票」
※選択式
https://onl.tw/RyLLUad
利用方法として「Conservation and public goods(自然保護と公共
財)」、「Building a city(街づくり)」、「Buying land and real estate(土地
・不動産の購入)」の提案に対し投票が行われた。
※チェックボックス
https://onl.tw/6bG1Vw3
CRE-CO
Co-Creation
24
株式会社やこれまでの組織と
何が違う?
CRE-CO
Co-Creation
25
株式会社
株主
取締役会
執行役員
従業員
有権者(国民)
議員
国会・議会
公務員(国民)
トークンホルダー
コントリビューター・
運営
行政(立法) DAO
IPO
ICO / IEO
直接民主主義!
関節民主主義!
CRE-CO
Co-Creation
26
DAOの本質?
意思決定
法定通貨
銀行
株主 / 株式
従業員
業務プロセス
ユーティリティトークン
スマートコントラクト
ガバナンストークン
高簡便性・流動性
ブロックチェーン
による
高信頼・高透明性
が本質!?
CRE-CO
Co-Creation
27
未公開企業の株式譲渡の手続きの流れ
1. 株式譲渡承認請求
2. 取締役会(株主総会)の開催
3. 株式譲渡契約の締結
4. 株主名義の書換
CRE-CO
Co-Creation
28
DAOの本質を考えよう?!
CRE-CO
Co-Creation
29
ディスカッションタイム!!
1. DAOの本質を考えよう?!
2. どのような組織(活動)に適している?
・世界は、さらに民主化していくのか?
・GAFAや株式会社はディスラプトされるのか?
CRE-CO
Co-Creation
30
❖ 組織運営における信頼・透明性の向上!
➢ 管理者不在でも信頼できる価値や権利の移転が可能に!
❖ トークンによりネットワーク効果が生まれる!
➢ 株式等より簡便、初期段階からマイクロ配布できる!
➢ 当事者が増え多様なアイデアが!(トークン保有と意思決定参加)
❖ オープンソースでもマネタイズが可能となった!
➢ コントリビューターに報酬が!
❖ 期待するプロジェクトに誰もが投資しやすくなる!
➢ クラウドファンディングより、トークンで投資(応援)&リターンが簡便&透明
わたしが考えた「DAOの利点の本質」
CRE-CO
Co-Creation
31
DAOの本質はブロックチェーンやトークンの発明により
①新しい信頼の形成
政府が、大手企業がやっているから安心(信頼)ではなく、この技術・仕組みで安心(信頼性&透明性)が形成できること
②価値の移転が容易に
トークンや、スマートコントラクトの技術で、たとえ小さな価値でも移転(支払)可能
例えば、「皆で決める!」これは、別にDAOでなくても組織の考え方次第でやろうと思えばできますよね!
投票は、投票箱やGoogleフォームでもできます。「自動執行」もプログラムを書いたりRPAでこれまでやってきたことです。
ただ、やろうと思えば管理者が自分たちの都合の良いように改竄できてしまいますし都合の悪いところは見せないようにもできて
しまいます。それに対し、ガバナンストークン・スマートコントラクト(ブロックチェーン)技術では仕組みで、そのような不正行為が
できません。
また、貢献者に報いるための方法として、株式会社なら株を持ってもらう方法は有効ですが、非上場の場合、一般的には複雑な
手続きが必要です。
例えば、❝後輩に良いアドバイスをした!❞という小さな貢献で少量の株を与えることは現実的に不可能です。
また、スタートアップの場合、創業者やVCが大部分の株を持ち上場し儲かるのはこの一部の人(法人)に偏る場合がほとんどで
す。
これにDAO(トークン)を使うことにより、株式会社でいう株にあたるトークンを立ち上げ時から貢献者に適宜細かく分配することが
できます。
CRE-CO
Co-Creation
32
どんなことするのに向いている?
CRE-CO
Co-Creation
33
● 不特定多数の人から資金を集め何かを買う(投資する)分配
する??
● 最大多数の最大幸福??
○ ゲーム
○ PTA¹や自治会
○ ボランティア
¹創始者であるアリス・バーニーさんの「尊い命を守り無力な幼児を健や かに育て、望ましい環境に迎え入れ
よう。」 という訴えは、多くの母親た ちの共感を呼び運動の輪が広がっていきました。
わたしが考えた「DAOが向く組織」
CRE-CO
Co-Creation
34
法整備の政府動向
CRE-CO
Co-Creation
35
2022年(令和4年)6月7日、 「経済財政運営と改革の基本方針2022新しい資本主義へ~
課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現~」 (骨太方針2022)が経済
財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。
CRE-CO
Co-Creation
36
ブロックチェーン技術を基盤とする「NFT(非代替性トークン)」の環境整備、「DAO
(分散型自律組織)」の法的な位置付けの整理など、以下の5項目を中心に検討を
進める。また、必要な施策を実施する方針を取る。
出典:デジタル庁「デジタル社会の実現に向けた重点計画」
CRE-CO
Co-Creation
37
CRE-CO
Co-Creation
38
CRE-CO
Co-Creation
39
CRE-CO
Co-Creation
40
ブロックチェーンが
信頼できるわけ
CRE-CO
Co-Creation
41
ブロックチェーンが信頼できる訳
前提知識として「ハッシュ関数」を知ってください!!
ハッシュ
関数
入力データ ハッシュ値
128~512ビットのラン
ダムな文字列
例:
あいうえお、かきく
けこ、さしすせそ
例:
64372874h2e2o2f
he2ifehthurg4o63
例:
あいうえお、かきく
けこ、さしすせそ、
例:
8fer3ngjgeihidjfrw
bfui47dcaahe638
一文字変わっただけで、
全く違う値になる
CRE-CO
Co-Creation
42
ブロックチェーンが信頼できる訳①
次に「ブロック」の構造を知ってください!!
取引データ
ハッシュ値
ナンス値
ハッシュ値1
取引データ
ハッシュ値1
ナンス値
ハッシュ値2
取引データ
ハッシュ値2
ナンス値
ハッシュ値3
取引データ
ハッシュ値3
CRE-CO
Co-Creation
43
取引データ
ハッシュ値
ナンス値
ハッシュ値1
取引データ
ハッシュ値1
ナンス値
ハッシュ値2
取引データ
ハッシュ値2
ナンス値
ハッシュ値3
取引データ
ハッシュ値3
改ざんが発生したら
次のブロックの情報と不整合が生じるため、それ以降の
すべてのブロックを変更しない限り、改ざんが発覚しま
す。
CRE-CO
Co-Creation
44
ブロックチェーンが信頼できる訳②
最後に「ナンス値」を知ってください!!
ハッシュ
関数
ナンス値
ハッシュ値の頭x桁が
0をなるナンスを見付
ける
例:
0000000h2e2o2fh
e2ifehthurg4o63
取引データ
ハッシュ値
ナンス値
?????????
CRE-CO
Co-Creation
45
ブロックチェーンが信頼できる訳①
取引データ
ハッシュ値
ナンス値
ハッシュ値1
取引データ
ハッシュ値1
ナンス値
ハッシュ値2
取引データ
ハッシュ値2
ナンス値
ハッシュ値3
取引データ
ハッシュ値3
CRE-CO
Co-Creation
46
情報が正しいかの判断は、参加者全体の過半数が不整合
のないことが条件となりますので、実質不可能!!
処理能力の51%以上を持っていない限り改ざんは不可能とされている!
ブロックチェーンが信頼できる訳③
CRE-CO
Co-Creation
47
1. 早い者勝ちでナンス値を計算し見付ける
※これが所謂マイニングです!
2. 作成したブロックが正しいか作成者以外のノードの
過半数によって検証され承認される
3. 更新されたデータを全ノードへ共有する
取引データ
ハッシュ値
ナンス値
ビットコインの発行量に応じてマイニング報酬も減少していき、当初は 50BTCが報酬としてもらえてい
たのに対し25BTC→12.5BTCと半減していき、2020年には6.25BTCまで減少しました。
半減期は3〜4年に1度のペースで行われるため、次にマイニング報酬が半減するのは 2024年で
3.125BTCになる予定です。 出典:https://www.b-minded.com/money/bitcoin-mining/#i-4
CRE-CO
Co-Creation
48
PoW(プルーフ・オブ・ワーク)
PoS(プルーフ・オブ・ステイク)
CRE-CO
Co-Creation
49
その他の
中央集権の実害の例
CRE-CO
Co-Creation
50
キプロスの金融ショック
2013年キプロスの金融ショックです。キプロスという国が、金融危機に陥り政府が苦肉の
策を打ち出しました。その政策とは銀行預金に税金をかける「預金税」連日
ATMに長蛇の
列。引き出しの嵐です。そして手元には、大量の現金を持つ国民であふれかえりました。
法定通貨は中央集権型なので、国がどうにでもできます。
100円の価値があったものを、国
が見直して10円です。といえば10円の価値しか持たないものになってしまいます。キプロス
のように課税しますと言えば、税金で徴収されてしまいます。
他にもジンバブエのスーパーインフレ、プエルトリコのデフォルトなど自国通貨が危機になったら
どうしようもない😢
2013年キプロス政府は国民の預金に課税する
ことを決めた。国民は預金をおろすのに銀行に
長蛇の列ができたとのこと!
Bitcoinを所有する人は必要に応じATMで現金化
CRE-CO
Co-Creation
51
ブロックチェーンを
レイヤーで理解する
ただし現在、ISO参照モデルのような、
国際的なコンセンサスのとれた定義はない!
CRE-CO
Co-Creation
52
Web2とWeb3のレイヤーの違い
出典:@nobu_meiさんの「毎日CryptoNews」
CRE-CO
Co-Creation
53
L4:アプリケーション層
いわゆるDApps(Decentralized Applications)と呼ばれるサービスなどが、最上位のアプリケーション層に分類されます。また、 DAppsを利用する際に必要な DAppsブラウザなどもこ
のレイヤーです。基本的に、一般ユーザーがブロックチェーンを使う際に意識されるのはアプリケーション層だと言えるでしょう。
特にパブリックチェーンを利用する場合は、開発の進捗やハードフォーク、(イーサリアムであれば)トランザクション手数料の変動など、自社でコントロールできない変数が比較的多
いため、開発・事業構築どちらの観点でも、一般的なアプリよりは難易度が高いと言えるでしょう。
L3:サービス層
アプリケーション層とプロトコル層の間に位置し、様々なサービスを提供するミドルウェアとして機能するのがサービス層です。以下のコンポーネントがサービス層に分類されます。こ
れらのサービスやコンポーネントによって、他のテクノロジーやプラットフォームとの接続が可能になります。
➔ データフィード:更新されたデータ情報を受信するために使用されるメカニズム。ノードが情報を適宜更新するために使用される
➔ オフチェーンコンピューティング:プライバシーやスケーリングなどが必要な場合、コンピューティングプロセスをオフチェーンに委託する
➔ ガバナンス:意思決定のため機能を提供する
➔ ステートチャネル:手数料とブロック承認の制約を最小化した、 2つのピア間の双方向のトランザクション実行チャネル
➔ マルチシグネチャ:トランザクション実行に複数の署名を要求する仕組み
➔ オラクル:ブロックチェーンネットワーク外部の情報を利用するためのコンポーネント
➔ ウォレット:公開鍵と秘密鍵を管理し、トランザクションのブロードキャストなどを行うサービス
➔ デジタルアセット:暗号通貨やトークンに代表され、ブロックチェーン上で流通する資産
➔ スマートコントラクト:事前合意された条件に従って自動執行されるプログラム。一度デプロイしたプログラムは改ざんが困難
➔ デジタルアイデンティティ:高いセキュリティとプライバシーを備えたデジタル ID
➔ 分散ファイルストレージ:ノードがストレージの空き容量を提供し合う形式のファイルストレージ。ファイルは暗号化され、正当な秘密鍵を持つ持ち主しか制御できない
L2:プロトコル層
プロトコル層は主として、分散ネットワーク上でコンセンサスを形成する方法を提供します。コンセンサスアルゴリズムやブロック提案のメカニズムはこの層に属しています。また、目的
に応じてネットワークへの参加を許可制にすることも可能です(パーミッション型)。
また、サイドチェーンや EVM(Ethereum Virtual Maschine)のような仮想マシンもこのレイヤーに分類可能 です。特に、セキュリティを維持しつつ、コードを実行する仮想マシンは、ブ
ロックチェーンアプリケーションにとって重要な要素だと言えるでしょう。
L1:ネットワーク・トランスポート層
ネットワーク・トランスポート層は、 P2Pネットワークにおいてピア間での通信をサポートするレイヤーです。データのパケット化、アドレス指定、送信、ルーティング、受信の方法を決定
しています。
出典:https://baasinfo.net/?p=3613
CRE-CO
Co-Creation
54
何故、色んなCoinがあるの?
CRE-CO
Co-Creation
55
スケーラビリティ問題とは?
スケーラビリティとは、 どれだけ多くの取引記録を同時に処理できるかの限界値のことを指します。 ブロッ
クチェーンは、その特徴から従来のデータベースよりもスケーラビリティが低くならざるを得ない という課題
を抱えています。
具体的には「コンセンサスアルゴリズム」と呼ばれる合意形成のルールに基づき、ブロック化すること 。こ
れは、ノードのマシンパワーに依存する ことにもなります。そして ノードが増えれば増えるほど、オンタイム
で同時処理しなければならないトランザクションの量が増え てしまい、計算が追いつかないことによって、
業務遂行に必要なトランザクションの処理速度が十分に担保されなくなるリスクが増すことです。
❖ 一般的なクレジットカード:数万 tps
❖ ビットコイン(コンセンサスアルゴリズムが PoW):約7tps
❖ イーサリアム(コンセンサスアルゴリズムが PoS):約15tps
❖ コンソーシアム型のブロックチェーンネットワーク( PoA):約数千tps
❖ ソラナ(PoH):約5万tps
CRE-CO
Co-Creation
56
全体像を掴むためのレイヤー感
出典:GincoMagazine
レイヤー3
レイヤー2
レイヤー1
サイドチェーン
・メインチェーンから独立した環
境で計算処理を行う
・最終的な結果のみをメイン
チェーンに記録する
CRE-CO
Co-Creation
57
その他ブロックチェーンで
知っておきたいこと
CRE-CO
Co-Creation
58
トークンとは?
ガバナンストークン
トークンの保有者がトークンの保有数量に応じてプロジェクト内での運用や開発方針等の決め
ごとに対する投票権・議決権や提案権が付与されたトークン。
ユーティリティトークン
サービス対価として利用可能なトークンのことで昨日や使い方をデザインすることが可能。
ノン・ファンジブル・トークン(NFT)
非代替トークン。デジタルコンテンツ(データ)を唯一無二にすることが可能なトークン
❖ オープンソースでもマネタイズが可能となった。
❖ トークンにより、管理者不在でも信頼できる価値や権利の移転が可能となった。
❖ 期待するプロジェクトに誰もが投資可能となった。
❖ トークンに価値が発生することによりネットワーク効果が生まれた。
CRE-CO
Co-Creation
59
情報をやりとりしていたWeb 2.0に対して、
価値のやりとりをする変化をWeb 3.0と呼ぶ
ドン・タプスコット
CRE-CO
Co-Creation
60
DAOとは?
DAOとはWeb3.0技術の軸となるブロックチェーン
上で成立する組織の新しい形だ。参加者(ステーク
ホルダー)はプログラミングやイベント運営など個人
の能力で組織に貢献する。その報酬として現金や
株の代わりに、ブロックチェーンのトークンが提供さ
れる。投資家としてトークンを購入しても良い。
●スマートコントラクト
→報酬の明確化 コードイズロー
●ガバナンストークン
→意思決定に参加 透明性 恣意的排除
●ユーティリティトークン
→社員もちょっとしたステークホルダーも株主になれる
CRE-CO
Co-Creation
61
これまでのゲームとブロックチェーンゲー
ムの違い
出典:https://coinpost.jp/?p=312195
CRE-CO
Co-Creation
62
これまでのゲームの課題
1. アイテムの希少価値が保証されていない
ガチャを回す目的の1つは、めったに手に入らないレアなアイテムを手に入れることではないでしょうか。
しかし、そのレアなアイテムの価値は保証されていません。アイテムの価値は希少性、つまりレアであるということ。そして、その
アイテムが本質的にレアなアイテムかどうかは、アイテムの発行数(供給量)によって左右します。
また、既存のゲームの場合、ゲームの運営会社がアイテムの発行上限枚数をいつでも変えることができます。つまり、運営会社
の意向次第で変わってしまう既存ゲーム内のアイテムの価値は、保証されていません。
2. アイテムは1つのゲーム内でしか使えない
既存のゲームでは、あるゲームで得たアイテムは、そのゲーム内でしか使えません。
例えば、A というゲームアイテムを労力をかけて強化したとしても、A 以外のゲームでは使用不可。さらに、A のゲームがサー
ビスを終了すると、その強化したアイテムは使えなくなります。
どれだけ情熱や時間、お金を使ってアイテムを強化しても、そのゲームがサービス終了してしまったら資産は残らないのです。
3. アイテムをお金にできない
既存のゲームでは、ゲーム内のアイテムをお金に変えること(RMT:リアルマネートレード)は、基本的に規則で禁止されていま
す。どれだけレアなアイテムを手に入れたとしても、それをお金に換金できません。同じように、どれだけ労力をかけて強化したア
イテムもその価値をお金に換金できないのです。
CRE-CO
Co-Creation
63
1. アイテムの希少価値が保証されていない
CRE-CO
Co-Creation
64
2. アイテムは1つのゲーム内でしか使えない
CRE-CO
Co-Creation
65
3. アイテムをお金にできない
CRE-CO
Co-Creation
66
暗号資産に関する税制
CRE-CO
Co-Creation
67
自民党デジタル社会推進本部のプロジェクトチームは3月、「WEB3.0」を「新たな技術革
新の波」と位置づけ、新時代を見据えたデジタル化を推進していくためのルールを早急に
整備すべきという提言案をまとめた。提言の柱となっているのは、非代替性トークン
(NFT)の活用や暗号資産の市場拡大のための税制改正だ。
暗号資産による所得は現在、「雑所得」に分類され、給与所得などと合算した課税所得
に税率をかけて税額を算出する総合課税となっている。これを株式などの金融商品取引
が対象となる税率20%の分離課税とする税制改正の提言が、開会中の衆参議院で、自
民党議員だけでなく国民民主党の玉木雄一郎代表らからも出ている。
https://www.tabisland.ne.jp/news/tax/2022/0603_2.html
暗号資産
総合課税(給与所得などと合算した課税所得に税率をかけて税額を算出)
株式などの金融商品
分離課税(他の所得とは関係なく税率20%)
CRE-CO
Co-Creation
68
楽天などポイントで暗号資産を買った場合は?
ポイントを使って商品を購入したり割引した場合、「通常の商取引における値引きと同様の行為」とみ
なされ、確定申告の必要はないとしている。ただしポイントを使用して株式などを購入した場合は、購
入分のポイントは一時所得に当たる。「 1万ポイントで1万円分の株を買ったとき、 1万円分の一時所
得が発生する」
(注)ポイント付与の抽選キャンペーンに当選するなどして臨時・偶発的に取得したポイントについて
は、通常の商取引における値引きと同様の行為が行われたものとは考えられませんので、そのポイ
ントを使用した場合には、その使用したポイント相当額を使用した日の属する年分の一時所得の金
額の計算上、総収入金額に算入します。
国内では通貨のように貯めたり送金できたり決済に使えるものとして、現金と仮想通貨(暗号資産)と
いう区分けはあるが、ポイントについてはあくまで “おまけ”としての位置づけのままだ。一方で、市場
規模は2兆円を超え、年間で1兆円近いポイントが発行、それが投資にも使われ始めている。徐々に
利用者の財産として、取り扱いの整理が必要になってきそうだ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1907.htm

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

Web3.0の話をしよう
Web3.0の話をしようWeb3.0の話をしよう
Web3.0の話をしようAtsushiSasaki9
 
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論Tokoroten Nakayama
 
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)Takaaki Umada
 
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdfMasayuki Iga
 
スタートアップを始める前に
スタートアップを始める前にスタートアップを始める前に
スタートアップを始める前にTakaaki Umada
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話Yusuke Hisatsu
 
ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割Arata Fujimura
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveTokoroten Nakayama
 
エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?Takaaki Umada
 
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣Yusuke Yamamoto
 
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書Takaaki Umada
 
逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考Takaaki Umada
 
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3までYahoo!デベロッパーネットワーク
 
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことかYoshiki Hayama
 
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えることTakaaki Umada
 
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説する
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説するウェブセキュリティのありがちな誤解を解説する
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説するHiroshi Tokumaru
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。Takaaki Umada
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版Tokoroten Nakayama
 

La actualidad más candente (20)

Web3.0の話をしよう
Web3.0の話をしようWeb3.0の話をしよう
Web3.0の話をしよう
 
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
 
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
人間と話す: Lean Customer Development (Lean Startup Update 2015)
 
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation JourneyDigitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
 
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf
2022-11-08_プロダクト開発を成功に導くユーザーインタビュー_伊賀正志.pdf
 
スタートアップを始める前に
スタートアップを始める前にスタートアップを始める前に
スタートアップを始める前に
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
 
ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割
 
Web3 School
Web3 SchoolWeb3 School
Web3 School
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?エンジェル投資家って何者?
エンジェル投資家って何者?
 
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
差別化で未来を生き抜く エンジニアの7つの秘訣
 
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書
逆説のスタートアップ思考的「逆張りワークショップ」手順書
 
逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考逆説のスタートアップ思考
逆説のスタートアップ思考
 
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで
深層学習による自然言語処理入門: word2vecからBERT, GPT-3まで
 
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
 
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること
資金調達入門“以前” スタートアップが資金調達の前に考えること
 
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説する
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説するウェブセキュリティのありがちな誤解を解説する
ウェブセキュリティのありがちな誤解を解説する
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
 

Similar a DAOとは?

DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood University
DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood UniversityDAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood University
DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood UniversityTomoaki Sato
 
It open project_governance20120410
It open project_governance20120410It open project_governance20120410
It open project_governance20120410Daisuke Kawada
 
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208知礼 八子
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512知礼 八子
 
OpenDataの知見共有とビジネス化
OpenDataの知見共有とビジネス化OpenDataの知見共有とビジネス化
OpenDataの知見共有とビジネス化Satoshi Iida
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929知礼 八子
 
20201007 rr innovation initiative
20201007 rr innovation initiative20201007 rr innovation initiative
20201007 rr innovation initiativeHidemiSugiyama
 
座談会資料 20110910 Fin
座談会資料 20110910 Fin座談会資料 20110910 Fin
座談会資料 20110910 Fin知礼 八子
 
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020SORACOM,INC
 
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Hidekazu Ikeda
 
Jisa simposium 120614 selected slides
Jisa simposium 120614 selected slidesJisa simposium 120614 selected slides
Jisa simposium 120614 selected slidesTakayuki Hagihara
 
コラボレーションツールWikiの活用110616
コラボレーションツールWikiの活用110616コラボレーションツールWikiの活用110616
コラボレーションツールWikiの活用110616伸夫 森本
 
自社に適したクラウドの見つけ方
自社に適したクラウドの見つけ方自社に適したクラウドの見つけ方
自社に適したクラウドの見つけ方雄哉 吉田
 
明快!Drupal と Acquia の強み
明快!Drupal と Acquia の強み明快!Drupal と Acquia の強み
明快!Drupal と Acquia の強みMasahiro Nishio
 
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料クラウド座談会資料
クラウド座談会資料知礼 八子
 
20220908 リファラルDAO for Expert
20220908 リファラルDAO for Expert20220908 リファラルDAO for Expert
20220908 リファラルDAO for ExpertSWAT Lab
 
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成 アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成  アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料マーケティング的視点で見る コミュニティ育成  アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成 アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料Peatix Japan
 
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法日本マイクロソフト株式会社
 
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ 20140909
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ  20140909Drupal business consortiam in Japan:DBCJ  20140909
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ 20140909Hidekazu Ikeda
 

Similar a DAOとは? (20)

DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood University
DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood UniversityDAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood University
DAO, Starbase - 4th Blockchain research lab at Digital Hollywood University
 
It open project_governance20120410
It open project_governance20120410It open project_governance20120410
It open project_governance20120410
 
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
 
OpenDataの知見共有とビジネス化
OpenDataの知見共有とビジネス化OpenDataの知見共有とビジネス化
OpenDataの知見共有とビジネス化
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
 
Social Literacy
Social LiteracySocial Literacy
Social Literacy
 
20201007 rr innovation initiative
20201007 rr innovation initiative20201007 rr innovation initiative
20201007 rr innovation initiative
 
座談会資料 20110910 Fin
座談会資料 20110910 Fin座談会資料 20110910 Fin
座談会資料 20110910 Fin
 
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020
起業家的?!エンジニアのススメ | Developer Summit 2020
 
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
 
Jisa simposium 120614 selected slides
Jisa simposium 120614 selected slidesJisa simposium 120614 selected slides
Jisa simposium 120614 selected slides
 
コラボレーションツールWikiの活用110616
コラボレーションツールWikiの活用110616コラボレーションツールWikiの活用110616
コラボレーションツールWikiの活用110616
 
自社に適したクラウドの見つけ方
自社に適したクラウドの見つけ方自社に適したクラウドの見つけ方
自社に適したクラウドの見つけ方
 
明快!Drupal と Acquia の強み
明快!Drupal と Acquia の強み明快!Drupal と Acquia の強み
明快!Drupal と Acquia の強み
 
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料クラウド座談会資料
クラウド座談会資料
 
20220908 リファラルDAO for Expert
20220908 リファラルDAO for Expert20220908 リファラルDAO for Expert
20220908 リファラルDAO for Expert
 
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成 アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成  アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料マーケティング的視点で見る コミュニティ育成  アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料
マーケティング的視点で見る コミュニティ育成 アマゾン データサービス ジャパン 小島 英揮氏 資料
 
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法
【de:code 2020】 DevRel Meetup で学んだコミュニティを通じたブランドの構築法
 
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ 20140909
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ  20140909Drupal business consortiam in Japan:DBCJ  20140909
Drupal business consortiam in Japan:DBCJ 20140909
 

Más de 雅仁 冨元

サーバントリーダーシップ.pdf
サーバントリーダーシップ.pdfサーバントリーダーシップ.pdf
サーバントリーダーシップ.pdf雅仁 冨元
 
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdfアサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf雅仁 冨元
 
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!雅仁 冨元
 
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdfchatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf雅仁 冨元
 
IPA「DX白書2023」を読み解き、 今後のキャリアを考える
 IPA「DX白書2023」を読み解き、  今後のキャリアを考える IPA「DX白書2023」を読み解き、  今後のキャリアを考える
IPA「DX白書2023」を読み解き、 今後のキャリアを考える雅仁 冨元
 
コミュニティ3.0 会社がコミュニティ化する未来とは?
コミュニティ3.0   会社がコミュニティ化する未来とは?コミュニティ3.0   会社がコミュニティ化する未来とは?
コミュニティ3.0 会社がコミュニティ化する未来とは?雅仁 冨元
 

Más de 雅仁 冨元 (6)

サーバントリーダーシップ.pdf
サーバントリーダーシップ.pdfサーバントリーダーシップ.pdf
サーバントリーダーシップ.pdf
 
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdfアサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf
アサーションコミュニケーションを学ぶ.pptx.pdf
 
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!
何故、外に出かけるビジネスパーソンが成長するのか?を、各種理論で説明する!
 
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdfchatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf
chatGPTほか生成系AIで、生産性を爆上げする環境を構築しよう!!.pdf
 
IPA「DX白書2023」を読み解き、 今後のキャリアを考える
 IPA「DX白書2023」を読み解き、  今後のキャリアを考える IPA「DX白書2023」を読み解き、  今後のキャリアを考える
IPA「DX白書2023」を読み解き、 今後のキャリアを考える
 
コミュニティ3.0 会社がコミュニティ化する未来とは?
コミュニティ3.0   会社がコミュニティ化する未来とは?コミュニティ3.0   会社がコミュニティ化する未来とは?
コミュニティ3.0 会社がコミュニティ化する未来とは?
 

Último

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 

Último (9)

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 

DAOとは?