Enviar búsqueda
Cargar
DevLove(20140124)
•
6 recomendaciones
•
2,337 vistas
Haruo Sato
Seguir
1/24のDevLoveで発表した資料です。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/7826
Leer menos
Leer más
Denunciar
Compartir
Denunciar
Compartir
1 de 39
Descargar ahora
Descargar para leer sin conexión
Recomendados
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
Yuki Okada
エンジニアコミュニティで組織は動き出す
エンジニアコミュニティで組織は動き出す
Haruo Sato
シラサギ紹介20170525
シラサギ紹介20170525
Naokazu Nohara
BPStudy#97 世界に価値を創り出すエンジニアの技術
BPStudy#97 世界に価値を創り出すエンジニアの技術
Haruo Sato
connpassの戦略決定〜チームで取り組んだ価値のデザイン
connpassの戦略決定〜チームで取り組んだ価値のデザイン
Haruo Sato
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Hideto Masuoka
Job schedulerのご紹介 (for lt)
Job schedulerのご紹介 (for lt)
Kenichi Inoue
サーバサイドエンジニアが知りたいIoTの話
サーバサイドエンジニアが知りたいIoTの話
Yuki Takahashi
Recomendados
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
Yuki Okada
エンジニアコミュニティで組織は動き出す
エンジニアコミュニティで組織は動き出す
Haruo Sato
シラサギ紹介20170525
シラサギ紹介20170525
Naokazu Nohara
BPStudy#97 世界に価値を創り出すエンジニアの技術
BPStudy#97 世界に価値を創り出すエンジニアの技術
Haruo Sato
connpassの戦略決定〜チームで取り組んだ価値のデザイン
connpassの戦略決定〜チームで取り組んだ価値のデザイン
Haruo Sato
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Hideto Masuoka
Job schedulerのご紹介 (for lt)
Job schedulerのご紹介 (for lt)
Kenichi Inoue
サーバサイドエンジニアが知りたいIoTの話
サーバサイドエンジニアが知りたいIoTの話
Yuki Takahashi
公式部活動技術書典部の活動紹介
公式部活動技術書典部の活動紹介
gree_tech
SharePoint Framework を触ってみた
SharePoint Framework を触ってみた
Kosuke Kuromiya
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
Ryo Mitoma
シラサギハンズオン in 徳島
シラサギハンズオン in 徳島
Naokazu Nohara
シラサギハンズオン in 米子
シラサギハンズオン in 米子
Naokazu Nohara
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
gree_tech
エンジニアのキャリアのその先を考える
エンジニアのキャリアのその先を考える
Haruo Sato
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Hideto Masuoka
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
kintonecafefukushima-vol1-20161001
kintonecafefukushima-vol1-20161001
kintone papers
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
Kosuke Kuromiya
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
Atsushi Kojima
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
Kosuke Kuromiya
Swiftビギナーズ
Swiftビギナーズ
Masaru Gushiken
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
Kosuke Kuromiya
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
WebSig24/7
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
Yamamoto Masahira
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
jazug_girls
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
Kyouhei Kitagawa
NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法
Wataru Kinoshita
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
Open Source Software Association of Japan
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
Naokazu Nohara
Más contenido relacionado
La actualidad más candente
公式部活動技術書典部の活動紹介
公式部活動技術書典部の活動紹介
gree_tech
SharePoint Framework を触ってみた
SharePoint Framework を触ってみた
Kosuke Kuromiya
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
Ryo Mitoma
シラサギハンズオン in 徳島
シラサギハンズオン in 徳島
Naokazu Nohara
シラサギハンズオン in 米子
シラサギハンズオン in 米子
Naokazu Nohara
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
gree_tech
エンジニアのキャリアのその先を考える
エンジニアのキャリアのその先を考える
Haruo Sato
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Hideto Masuoka
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
kintonecafefukushima-vol1-20161001
kintonecafefukushima-vol1-20161001
kintone papers
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
Kosuke Kuromiya
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
Atsushi Kojima
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
Kosuke Kuromiya
Swiftビギナーズ
Swiftビギナーズ
Masaru Gushiken
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
Kosuke Kuromiya
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
WebSig24/7
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
Yamamoto Masahira
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
jazug_girls
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
Kyouhei Kitagawa
NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法
Wataru Kinoshita
La actualidad más candente
(20)
公式部活動技術書典部の活動紹介
公式部活動技術書典部の活動紹介
SharePoint Framework を触ってみた
SharePoint Framework を触ってみた
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
シラサギハンズオン in 徳島
シラサギハンズオン in 徳島
シラサギハンズオン in 米子
シラサギハンズオン in 米子
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
携帯電話時代から続くモバイルゲームとアプリの関係
エンジニアのキャリアのその先を考える
エンジニアのキャリアのその先を考える
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
kintonecafefukushima-vol1-20161001
kintonecafefukushima-vol1-20161001
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
IT初心者の事務員さんに SharePoint を教えてみた ~SharePoint ユーザー教育の事例として~
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
[Devsumi2017]オルタナティブなチーム開発のすゝめ
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
PowerShell と .Net 使った SharePoint Online の管理手法
Swiftビギナーズ
Swiftビギナーズ
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
“SharePoint Online Management Shell” をプログラムから実行する
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
「新人エンジニアが北海道から出てきてコミュニティについて思うこと」 JJUG CCC 2016 Spring
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
Azureって何よ〜2017年の最新情報ゆるまとめ
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
NewsPicksでのAWS活用法
NewsPicksでのAWS活用法
Similar a DevLove(20140124)
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
Open Source Software Association of Japan
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
Naokazu Nohara
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
LIFULL Co., Ltd.
DevLove2012「勝手にワークシフト」(宣伝用)
DevLove2012「勝手にワークシフト」(宣伝用)
masashi takehara
シラサギ紹介osc京都
シラサギ紹介osc京都
Naokazu Nohara
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Naokazu Nohara
OSC KYOTO 2018
OSC KYOTO 2018
Naokazu Nohara
【CTO Night&Day 2018】CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること
【CTO Night&Day 2018】CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること
LIFULL Co., Ltd.
シラサギ紹介OSC京都2017
シラサギ紹介OSC京都2017
Naokazu Nohara
1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解する
Kenichi Inoue
GPSなしで位置情報をGETした結果・・・
GPSなしで位置情報をGETした結果・・・
Koyo Takenoshita
Engineers can change the world ~ "世界" で活躍するエンジニアになるために
Engineers can change the world ~ "世界" で活躍するエンジニアになるために
Akira Inoue
シラサギ紹介20170915
シラサギ紹介20170915
Naokazu Nohara
OSC長岡
OSC長岡
Naokazu Nohara
Osc広島2017
Osc広島2017
Naokazu Nohara
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
Naokazu Nohara
シラサギ紹介(OSC東京)
シラサギ紹介(OSC東京)
Naokazu Nohara
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
LIFULL Co., Ltd.
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
Yuki Igarashi
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
cloudconductor
Similar a DevLove(20140124)
(20)
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
オープンソースがエンドユーザーイニシアティブをもたらす!? — 「シラサギ」使ったらこんなこともあんなことも —
OSC Chiba 2017
OSC Chiba 2017
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
DevLove2012「勝手にワークシフト」(宣伝用)
DevLove2012「勝手にワークシフト」(宣伝用)
シラサギ紹介osc京都
シラサギ紹介osc京都
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
Shirasagi20190222(OSC TOKYO)
OSC KYOTO 2018
OSC KYOTO 2018
【CTO Night&Day 2018】CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること
【CTO Night&Day 2018】CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること
シラサギ紹介OSC京都2017
シラサギ紹介OSC京都2017
1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解する
GPSなしで位置情報をGETした結果・・・
GPSなしで位置情報をGETした結果・・・
Engineers can change the world ~ "世界" で活躍するエンジニアになるために
Engineers can change the world ~ "世界" で活躍するエンジニアになるために
シラサギ紹介20170915
シラサギ紹介20170915
OSC長岡
OSC長岡
Osc広島2017
Osc広島2017
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
OSCnagoya2019(Shirasagi20190709)
シラサギ紹介(OSC東京)
シラサギ紹介(OSC東京)
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
CTOの考えるエンジニアマネジメント2
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
【オペレーションカンファレンス 2015 Spring】 LT 僕が考えるSIerにとってのMSP
Más de Haruo Sato
私の積読解消法
私の積読解消法
Haruo Sato
将棋を上達しようとおもった2つのショックと上達の取り組み
将棋を上達しようとおもった2つのショックと上達の取り組み
Haruo Sato
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
Haruo Sato
炎上ドラゴンズ!与田剛監督に2019年への提言
炎上ドラゴンズ!与田剛監督に2019年への提言
Haruo Sato
自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方
自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方
Haruo Sato
はてなブックマーク2000を獲得した一生役立つ3冊のライティング本
はてなブックマーク2000を獲得した一生役立つ3冊のライティング本
Haruo Sato
Pythonの10年と今、これから
Pythonの10年と今、これから
Haruo Sato
匠Methodを使った製品開発の現場
匠Methodを使った製品開発の現場
Haruo Sato
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
Haruo Sato
カイゼン・ジャーニーとお金のおいしい関係
カイゼン・ジャーニーとお金のおいしい関係
Haruo Sato
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
Haruo Sato
匠Methodを学んで 私のここが変わった
匠Methodを学んで 私のここが変わった
Haruo Sato
IT勉強会支援プラットフォームconnpassからみた IoT
IT勉強会支援プラットフォームconnpassからみた IoT
Haruo Sato
松坂大輔物語
松坂大輔物語
Haruo Sato
良いルール・悪いルール
良いルール・悪いルール
Haruo Sato
オンラインPython学習サービスPyQの価格決め
オンラインPython学習サービスPyQの価格決め
Haruo Sato
35億!とんでもないところへ行くただひとつの道
35億!とんでもないところへ行くただひとつの道
Haruo Sato
一生役立つ3つのライティング本
一生役立つ3つのライティング本
Haruo Sato
プログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのか
Haruo Sato
技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
Haruo Sato
Más de Haruo Sato
(20)
私の積読解消法
私の積読解消法
将棋を上達しようとおもった2つのショックと上達の取り組み
将棋を上達しようとおもった2つのショックと上達の取り組み
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
匠Methodとの出会いと製品開発への活用
炎上ドラゴンズ!与田剛監督に2019年への提言
炎上ドラゴンズ!与田剛監督に2019年への提言
自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方
自社サービスプロジェクトから学んだ事業開発の進め方
はてなブックマーク2000を獲得した一生役立つ3冊のライティング本
はてなブックマーク2000を獲得した一生役立つ3冊のライティング本
Pythonの10年と今、これから
Pythonの10年と今、これから
匠Methodを使った製品開発の現場
匠Methodを使った製品開発の現場
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
カイゼン・ジャーニーとお金のおいしい関係
カイゼン・ジャーニーとお金のおいしい関係
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodをサポートする事業開発に役立つ書籍たちを紹介します
匠Methodを学んで 私のここが変わった
匠Methodを学んで 私のここが変わった
IT勉強会支援プラットフォームconnpassからみた IoT
IT勉強会支援プラットフォームconnpassからみた IoT
松坂大輔物語
松坂大輔物語
良いルール・悪いルール
良いルール・悪いルール
オンラインPython学習サービスPyQの価格決め
オンラインPython学習サービスPyQの価格決め
35億!とんでもないところへ行くただひとつの道
35億!とんでもないところへ行くただひとつの道
一生役立つ3つのライティング本
一生役立つ3つのライティング本
プログラミングを学ぶと何が良いのか
プログラミングを学ぶと何が良いのか
技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
DevLove(20140124)
1.
2014/1/24 @TIS株式会社 様 プロフェッショナル エンジニアリング ∼受託開発とサービス開発の共通項 株式会社ビープラウド 佐藤治夫
2.
自己紹介 • 名前 佐藤治夫(Sato
Haruo) • 株式会社ビープラウド代表取締役社長 (2006年5月23日設立) • Twitter http://twitter.com/haru860
3.
やってきた仕事 1997 2000 大手SIer 運用支援 経理システム 2003 小規模 SIer Webシステム 2006 個人事業主 Sony 常駐開発 楽天 常駐開発 2011 ビープラウド ここまで エンジニアとして DeNAに常駐 個人で請けた仕事 (2011.3末まで) 技術記事執筆 @IT、codezine、JavaPress、DBマガジン、 Javaムック本 2014
4.
ビープラウド ・Pythonによる受託開発 社員・アルバイトで35人(開発者30人) 2012年3月上梓(執筆ビープラウド)→ ・二次請けは原則やらない方針( 創業当時から) ・connpass.com 開発運営 ・Web系勉強会
BPStudy主催(2007年9月∼)
5.
これからやっていきたいこと 企業 企業 ビープラウド 世の中に広がって行く (モデル企業) 企業 自分たちの取り組み 企業
6.
受託開発とは 価値 企画 製品/サービス 開発 ユーザー 0→1 1→10 価値伝達 <自社開発> エンジニアが所属する会社が担当 マーケティング <受託開発> 顧客企業が担当 エンジニアが所属する会社が担当 営業・販売 ・顧客企業に代わり、1を10にする エンジニアが全てを担当するわけではなく、企画は企画担当の人がいるケースが多いので、 エンジニアとしての仕事の本質は変わらない と思われる。
7.
受託開発に起こりがちな問題点 価値 製品/サービス 開発 顧客 ユーザー ・開発者が、ただ言われたものをつくるという風になりがち →目的が伝えられないままに、開発を進めた結果、 何のための仕事かわからないので、仕事にやりがい、意義を見出せなくなることがある ・顧客とパートナー関係が築けないために 開発会社側がプロジェクト運営において苦しい立場になる追い込まれる (お金を払う側と仕事をする側という関係)
8.
受託開発のよいところ <受託開発> ゼロ・ベースで始められる機会が多い ! → 新しい開発方法論を試みることができる → 新しいバージョンの技術を導入することができる ! =
エンジニアが勉強したことを実践でチャレンジできるチャンスが多い <製品・サービス開発の場合> 新規開発した場合のバージョンや環境を変えることはなかなか難しい。
9.
サービス開発について 実際にエンジニアから聞いたことある誤解 ・自社サービス=自分たちで計画を立てるので余裕を持ち開発できる ・受託開発=顧客都合があるのでスケジュールに余裕がなくて仕事が大変 → No. 提携先の都合や、季節など外部事情でスケジュールは決まる ・自社サービス=人間関係が楽。自社の人間とだけ関わっていれば良いから ・受託開発=顧客との要望調整など、人間関係がたいへん →
No. 営業やカスタマーサポートなどが外部の人と間接的に関わっているだけ
10.
エンジニアは、 プロフェッショナルな職業?
11.
Yes! であってほしい
12.
エンジニアが、受託開発で プロフェッショナルとして仕事をしていくためには どうすれば良いのか?
13.
そもそも、 プロフェッショナルとは?
14.
Wikipedia ! プロフェッショナル (英:Professional)、本来の意味は「職業上の」 で、その分野で生計を立てていることを言う ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは 専門家のこと プロフェッショナルとは? 自分の専門知識、技術、スキルをいかして仕事をする人のこと
15.
専門職で仕事を生計を立てていれば プロフェッショナル?
16.
プロフェッショナル∼仕事の流儀 http://www.nhk.or.jp/professional/index.html
17.
NHK のサイトでプロフェッショナルたちの声を聴いてみた http://www.nhk.or.jp/professional/movie/index.html
18.
ロボット研究・山海嘉之 自分自身がとことんやり抜いたことに対して、次の瞬間にはやり抜いたことをさらに超えていこ うとする気持ちを持つ、そのような気持ちを持ち続けるチャレンジャー → 現状に満足しない 囲碁棋士・井山裕太 どういう苦しい局面でも、未知の世界に入っても自分を信じることができるひと ! 義肢装具士・林伸太郎 今日の自分を乗り越えて行ける人 → あきらめない。妥協しない →
現状に満足しない テーラー・鈴木健次郎 常に自分の世界観を持っていて、それを表現したいとおもう。その努力を決して怠らない人。技 術だったり、いろんなことで、それを試行錯誤して表現しようと最大限の努力ができる人 → 妥協しない、満足しない デザイナー・佐藤ナオキ 常にまっさらな気持ちで子供のような視点で、ものごとをみてとらえる。プロであればあるほど、 自分があることを捨てられるか → 現状の自分に満足しない
19.
そば打ち職人・高橋邦弘 まだまだと思い、これでいいやとおもわない、いつも完成していないとおもうひと → 満足しない プロデューサー石原恒和 常に新しい組み合わせでものづくりに挑戦し続けられるひと。新しい組み合わせは常に困難を ともなうもの。それを困難と思わずにわくわくして楽しめる人 → 満足しない ! 漫画家・藤子・F・不二雄 漫画家がベテランになるとコツがわかってきます。このときが一番の危機なのです。自戒の意味 も込めていうのですが、漫画は一作一作、初心にかえって苦しんだり悩んだりしながら書くもの →
満足しない、限定しない チーズ農家・吉田全作 後世に伝えられる仕事をする。考えられること、やれること全てやる。やれるだろうとおもう ことも全てやる → 妥協しない、満足しない ER専門医・林 ずっと切磋琢磨していくという過程がプロであって、できあがって自分がトップであると思った → 満足しない ら終わり。
20.
医師・国際NGO代表 自分たちの可能性を突き詰めて行く。泥臭くてもやっていく。どこかに光があればそこに向かっ て突き進んで行く。そういう姿勢を忘れずに志をもってやっていく → 満足しない クリーニング師・古田武 あくなきチャレンジ。挑戦。自分の知らない事がいっぱいでてきたときになんとかそれを可能に するための挑戦。挑戦して行かないとプロではなくなる → 満足しない、妥協しない ! うなぎ職人 80歳になっても90歳になっても100歳になっても職人として一流のプロはどこまでも追求 心があるんです。 →
満足しない、妥協しない バスガイド 一番大切なのは心。全てのひとたちに感謝。気持ちをもって真心をもっておもてなしをする ! ! →感謝する心 ! →満足しない、妥協しない 野菜農家・浅野悦男 ものごとをこれでいいんだと意識しない
21.
模型会社・宮脇 その世界において代えが利かない人間。それは高い才能、すばらしい製作能力、情熱をもって いる。ひたすら自分に対して問題意識をもって前に進む事ができる人間 → 満足しない、妥協しない 内科医・本田 いつも自分が欠損している、自分ができていないことがあって、それをなんとか埋めていく努力 をいつもできる、それを課すことができる → 満足しない、妥協しない ! 居酒屋店主・中村重男 愚直なまでにやりつづけること。コツコツと結末を考えながらやり続ける →
やり続ける、限定しない 包装管理士・岡崎義和 妥協しない。ものごとを開発する上で妥協しない。 ! → 妥協しない 染織家・志村ふくみ 自分を追い求める。だからやる。不可能なことの後を追う → 満足しない
22.
起業家・坂本孝 そこではたらいている仲間を何人幸せにできるか → 満足しない リハビリ医・酒向正春 どの仕事でもひたむきに仕事をしていると、2、3年間で限界がみえてくる。そのときにしっか りと情熱、使命感をもって、限界をクリアしようと努力してアクションを起こせるひと ! → 限定しない 樹木医
小林勝 いますぐ結果が出なくても将来の理想を成し遂げるために、今できること、やらなければやら ないことを確実にやっていくこと → あきらめない、限定しない 麻薬探知犬育成・菊池昭洋 できないといわないひと。難しい課題に対しても工夫してアプローチできる。あきらめない。い ろんな方法で工夫してトライして行く → あきらめない、限定しない 小売経営・三枝富博 どんな環境にあっても目標に向かって、自分の心の炎を燃やし続けて、飽きず、あきらめず、道 を照らす事ができるひと。そして周囲の人や仲間の人たちの成長を素直に心から喜べるひと → あきらめない、限定しない
23.
一流と二流の差 一流選手の共通として、自己満足をしない。 ! 妥協、限定、満足 は禁句。 『俺はこれくらいやれればいい』と思ったら、それで終わり。 下降線をたどっていく 元 南海、ヤクルト、阪神、楽天監督 野村
克也 氏
24.
皆、同じようなことを言っている
25.
プロフェッショナルとは? 1. 自分の専門知識、技術、スキルをいかして仕事をする人のこと + 2. 現状に満足せず、よりよいもの、より方法を追求し、 そのための努力、取り組みをあきらめずに続けていける人のこと <ポイント> ・高いスキル
≠ プロフェッショナル ・絶えず求め続けていく姿勢や考え方を合わせて持つ = プロフェッショナル 妥協(これ以上は無理)、限定(自分の可能性はこれくらい)、満足(もう充分) → プロとしては引退のとき(プロフェッショナルではなくなる)
26.
どのように プロフェッショナルになっていけばよいのか?
27.
体・技・心 プロフェッショナルを目指すために取り組む順番 1. 体 元 中日監督、現中日GM
落合博満 氏 人間の生活を根本的に支えているのは体力で、体力が落ちていると気力もわかず、仕事も勉強もできない 2. 技 技術を身につけ、セールスポイント、得意分野を2つ、3つと増やしていけば、ちょっとしたことでも悩 んだりせず、仕事自体が嫌になるような状況にも陥ることもなくなる 3. 心 技術力が身につけば、仕事で活躍する場面も増える。そうすれば周りの人に頼りにされ、気分もいいし、 自分に自信がついていく。そのような経験が増えれば、プロフェッショナルとしての自覚が出て、心もタ フになっていく
28.
プロフェッショナルとして 開発の仕事/プロジェクトを良くしていくため の7つの突破口
29.
(突破口1)プロジェクト指向 ∼「プロジェクトを成功させること」が仕事 →「プログラミング」「システムをつくること」が仕事ではない 設計 プロジェクト プログラミング 目的 ドキュメント作成 価値 プログラミング プロジェクトの目的と ドキュメント作成 プロジェクトが生み出す価値に目を向ける 仕事しても、プロジェクトの目的とつながっていないので、価値は無い
30.
(突破口2)T字型の知識/スキル 周辺知識/スキル 周辺知識/スキル 専門知識/スキル・経験
31.
なぜT字型の知識/スキルが必要なのか? ユーザー 導線 自社サイト内 ソーシャル 国・地域 マーケティング 性別 運用・保守 データ 保守性 セキュリティ サーバー構成 アクセス集中時対策 個人情報・購入履歴保護 開発継続性 バックアップ/復旧 障害時追跡性 アタック対策 インフラ (ログ設計) 迅速なサーバー増設 SEO 年齢 ディスク/データ量 ディザスタリカバリ ビジネスモデル ビジネスモデルにシステムがマッチしている 商品ページ その他 メルマガ、広告、ブログetc… マルチデバイス 購入フロー パフォーマンス 途中で離脱を ページの表示速度 完了 させないためのUI/UX設計 データの更新速度 訪問者 ・ページビュー ・訪問回数 これらが全てうまくいき、商品も売れて、 ・ユーザ数(UU) (マクロの成功) ・新規/リピータ ・滞在時間 ・訪問頻度/間隔 ! 初めて自分の仕事がうまくいったといえる 部分的な仕事の成功=ミクロの成功
32.
(突破口3)要望・要求・要件・設計を導き出すスキル 要求 経営者 総務 営業 要求 → 開発 ・実態に合わないシステム 要求 → 要求 ・ムダな機能の開発 ・要求の爆発(費用/納期オーバー) 言われたことをそのままシステム化 それぞれの立場、目線で (例)総務のXXさんが システムに対する要望を言う 「XXのような機能を欲しい」 と言っていたから開発する など <要求開発> 顧客はそもそも自分の要求を、組織全体を見通 経営 業務 戦略 ビジネスモデル 要求 要望 要望 要望 → 要求 IT 要求 要求 (自分の立場からの要望は言うことができる) 要求 要件・仕様 → 優先順位A 要求 して理解・把握していない事が多い。 要求 要件・仕様 要件・仕様 優先順位B 要望 要求 組織が目指している戦略から外れている要望・要求 はスコープからはずす(要求爆発の防止) → 設計
33.
(突破口4)IT専門家としての提案(Howからの突き上げ) IT(How)の専門家 技術が追いつかず 技術 技術的、コスト的な面で未実現 エンジニア ユーザー 技術の進歩 ツールの充実 技術 ツール 技術が進歩し、実現可能に エンジニア ユーザー ↓ ブレークスルー 技術側からの提案(Howからの突き上げ)
34.
(突破口5)顧客との信頼関係構築に興味をもつ 信頼関係が希薄であるということは、そこに大きな間接税があるようなものだ 「スピード・オブ・トラスト」
35.
(突破口6)価値・目的のために立場を超えて歩み寄る 「ギークとスーツ」問題 顧客 ユーザー 営業 エンジニア 価値 お互いの立場を主張しあい、対立 → 自分の意識が社内やチームに向いていて、価値を生み出すどころではない =危機意識の欠如、平和ボケ 顧客 価値 営業 ユーザー エンジニア お互いの立場、考え方を理解し「価値を生み出す」という共通目標のもとに行動する
36.
(突破口7)自分の専門をつくる インプット ・本などで勉強する ・自分で試してみる ・実務での経験 ↓ アウトプット ・ブログにまとめる ・勉強会で話す ← おすすめ
37.
勉強会で話すと何がよいのか 自分の中に、人に話せることはあるかと探し始める(専門分野の抽出) ↓ 自分の知識や経験したことを整理する(暗黙知→形式知) ↓ 勉強会で話す(人に伝えることで、フィードバックを得られる) ↓ 繰り返して行くうちに、自分の専門分野/得意分野が明確になってくる(差別化) ↓ 専門(得意分野)を周囲に認められると、そのジャンルの仕事がまわってくる ↓ 実績を積むことで、さらに経験を積み、実力がつく ↓ 将来のキャリアが変わる
38.
まとめ ■プロフェッショナルとは? 1. 自分の専門知識、技術、スキルをいかして仕事をする人のこと 2. 現状に満足せず、よりよいもの、より方法を追求し、 そのための努力、取り組みをあきらめずに続けていける人のこと ! ■プロフェッショナルとして、 開発の仕事/プロジェクトを良くしていくための7つの突破口 (受託開発/自社サービス開発共通) ! 1.
プロジェクト指向 2. T字型の知識/スキル 3. 要望・要求・要件・設計を導き出すスキル 4. IT専門家としての提案(Howからの突き上げ) 5. 顧客との信頼関係構築に興味をもつ 6. 価値・目的のために立場を超えて歩み寄る 7. 自分の専門をつくる
39.
プロフェッショナリズムで まずは身近な仕事、そして業界をよくしていきましょう。 ご清聴ありがとうございました 2014/1/24 @TIS株式会社 様
Descargar ahora