Enviar búsqueda
Cargar
Agile japan 2019 受託開発でのアジャイル奮闘記
•
1 recomendación
•
3,576 vistas
S
ssuserec5505
Seguir
Agile Japan 2019 での公演用の資料。 https://www.agilejapan.org/session.html#kb-06
Leer menos
Leer más
Software
Denunciar
Compartir
Denunciar
Compartir
1 de 76
Descargar ahora
Descargar para leer sin conexión
Recomendados
イノベーションの型
イノベーションの型
イノベーションの型
Masa Tadokoro
ソフトウェア開発会社の経営者がクラウドとどのように向き合うべきか、というテーマで2010年3月に講演した際に使用した資料です。
ソフトウェア開発会社の経営者から見たクラウド
ソフトウェア開発会社の経営者から見たクラウド
Ryo Ooishi
アジャイル開発の基本と、エンジニアに求められる姿勢
プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門
プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門
Yoshihito Kuranuki
2015.04.19 Agile Japan Osaka の講演資料です。
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
智治 長沢
おもにエンタープライズの開発において「アジャイルってどうなの?」という方への説明資料です。
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
Yoshitaka Kawashima
2022/12/22 LT
やってわかったスクラム開発のプロダクトオーナーシップ.pptx
やってわかったスクラム開発のプロダクトオーナーシップ.pptx
USUKIHideyuki
社内勉強会資料
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
Yagi Natsuki
presentation on 2013-05-16 @PMI-Japan
アジャイルの障害
アジャイルの障害
Tadatoshi Sekiguchi
Recomendados
イノベーションの型
イノベーションの型
イノベーションの型
Masa Tadokoro
ソフトウェア開発会社の経営者がクラウドとどのように向き合うべきか、というテーマで2010年3月に講演した際に使用した資料です。
ソフトウェア開発会社の経営者から見たクラウド
ソフトウェア開発会社の経営者から見たクラウド
Ryo Ooishi
アジャイル開発の基本と、エンジニアに求められる姿勢
プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門
プロエンジニアになるための「アジャイル開発」再入門
Yoshihito Kuranuki
2015.04.19 Agile Japan Osaka の講演資料です。
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
智治 長沢
おもにエンタープライズの開発において「アジャイルってどうなの?」という方への説明資料です。
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
Yoshitaka Kawashima
2022/12/22 LT
やってわかったスクラム開発のプロダクトオーナーシップ.pptx
やってわかったスクラム開発のプロダクトオーナーシップ.pptx
USUKIHideyuki
社内勉強会資料
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
Yagi Natsuki
presentation on 2013-05-16 @PMI-Japan
アジャイルの障害
アジャイルの障害
Tadatoshi Sekiguchi
企業連携、ビジネスアライアンス、業務提携の進め方 中小企業診断士 小島規彰 http://www.asahi-bs.com/
ビジネス連携 Vol7
ビジネス連携 Vol7
小島 規彰
Manifesto for agile
Manifesto for agile
hideo murakami
デジタルやソーシャルをマーケティング活動で、どんなことに活用できるのか?について、ビギナーレベルで知りたいマーケッター様向けに作ってみました。 まだざっくりレベルですが。
140612 digital casestudies_ver1.0
140612 digital casestudies_ver1.0
Yoichi Nishikawa
「E-AGILITY Conference 2011」第2回講演での講演資料。
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
Yoshihito Kuranuki
リモートワークが増える中で注目されるZoomやGoogle Meet、Skype、meet in 等のオンライン上でのテレビ会議は、多くのビジネスパーソンにとって一般的なコミュニケーション手段となりました。 それに伴い、興味関心あるサービス・商品の情報収集や相談も、対面と同じように営業パーソンと対話できるテレビ会議で実施することを希望するお客様も増えています。これは企業にとって、対応しなければならない時代の流れであるとともに、大きな機会です。 Co-Growthでは営業力育成のクラウドシステム「リフレクトル」を活かした、「30分オンライン商談・早期戦力化カリキュラムの構築パッケージ」を提供しています。 コロナウイルスの影響から、リモートワーク・在宅出勤への移行が迫られ、オンライン商談の導入を検討する企業・個人が増えているなか、今回はその第一歩である高成約率を実現するオンライン商談の形型の組み立て方、導入法をまとめた資料をSlideShareにて公開することに致しました。 Co-Growthのこれまでの営業力強化の取組みカリキュラム作成の知見を基に、5つの分かりやすいステップですすめる汎用性の高い基本形を提示し、自社の商談の型をつくりあげる分かりやすく、高成約率のオンライン商談の実現に向けた営業力育成のノウハウを紹介しています。 ITツール「リフレクトル」はリモートワークにも対応し、その中でも特に「30分オンライン商談・早期戦力化カリキュラムの構築パッケージ」は、オンライン商談の効率や営業力を高める仕組みです。 リモートワークでのオンライン営業や商談や営業のに導入を検討している迷っている企業・個人様の力になれればと思いますっております。
30分オンライン商談・導入ガイド
30分オンライン商談・導入ガイド
Bumpei Sasaki
Code for Japan 2014年7月31日 ブリゲイドワークショップでの資料です。 Code for Amricaで行われているブリゲイド活動について リサーチチーム 柴田重臣
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Shigeomi Shibata
企業連携、ビジネスアライアンス、業務提携の進め方 中小企業診断士 小島規彰 http://www.asahi-bs.com/
ビジネス連携 Vol2
ビジネス連携 Vol2
小島 規彰
社内勉強会で使用した資料です。 Ash Maurya著の書籍『RUNNING LEAN』を中心に、最近参加したLUXrのJaniceさんのWSで学んだ内容も踏まえて、Lean Startupの実践方法についてまとめました。
Lean Startup
Lean Startup
Kazuma Suzuki
BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
Yusuke Tamukai
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
満徳 関
20140709 アジャイル開発勉強会
20140709 アジャイル開発勉強会
Katsunobu Harada
「DevRel Meetup in Tokyo #69 ~ベンダー主催コミュニティ~」での登壇資料です。 2021年10月6日(水)
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
Masahito Zembutsu
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開講している「協創型ソフトウェア開発」の授業のガイダンス資料です。
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
Yoshihide Chubachi
まず営業さんじゃないだろうか?と閃いて社内に突撃したときの資料。
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
Shinsuke Matsuki
Agile Shimane 始動!!
Agile Shimane 始動!!
Ryuichi Tsuruhara
サポーター様へのご案内
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.Hatch株式会社
『サポーター様へのご案内』 広告効果を可視化・最大化し売上を上昇させるマーケティング。
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.Hatch株式会社
良い事業計画書と悪い事業計画書
良い事業計画書と悪い事業計画書
Shohei Sakamoto
今回のミニセミナーではオープンソースの統合業務管理ソフト「ADempiere」(アデンピエレ)を取り上げます。ADempiere によるビジネスを展開する一方で、「日本 ADempiere の会」の発起人でもある田口信宏氏を講師としてお招きし、実際のデモンストレーションを交えながら「エンドユーザーへの新たな ERP パッケージの提案」、「システムインテグレータへのSI事業、ERP 事業の提案」という視点から、ADempiere の概要や日本のコミュニティの状況などをお話いただきます。
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
Open Source Software Association of Japan
teian-lab 第5回勉強会発表資料。 Shipley Proposal Guideの「Process」の章のリーディングです。 ※写真はFlickrのCreative Commonsを利用。作者名無いものは私の写真です。
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Naoki Ishimitsu
Más contenido relacionado
Similar a Agile japan 2019 受託開発でのアジャイル奮闘記
企業連携、ビジネスアライアンス、業務提携の進め方 中小企業診断士 小島規彰 http://www.asahi-bs.com/
ビジネス連携 Vol7
ビジネス連携 Vol7
小島 規彰
Manifesto for agile
Manifesto for agile
hideo murakami
デジタルやソーシャルをマーケティング活動で、どんなことに活用できるのか?について、ビギナーレベルで知りたいマーケッター様向けに作ってみました。 まだざっくりレベルですが。
140612 digital casestudies_ver1.0
140612 digital casestudies_ver1.0
Yoichi Nishikawa
「E-AGILITY Conference 2011」第2回講演での講演資料。
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
Yoshihito Kuranuki
リモートワークが増える中で注目されるZoomやGoogle Meet、Skype、meet in 等のオンライン上でのテレビ会議は、多くのビジネスパーソンにとって一般的なコミュニケーション手段となりました。 それに伴い、興味関心あるサービス・商品の情報収集や相談も、対面と同じように営業パーソンと対話できるテレビ会議で実施することを希望するお客様も増えています。これは企業にとって、対応しなければならない時代の流れであるとともに、大きな機会です。 Co-Growthでは営業力育成のクラウドシステム「リフレクトル」を活かした、「30分オンライン商談・早期戦力化カリキュラムの構築パッケージ」を提供しています。 コロナウイルスの影響から、リモートワーク・在宅出勤への移行が迫られ、オンライン商談の導入を検討する企業・個人が増えているなか、今回はその第一歩である高成約率を実現するオンライン商談の形型の組み立て方、導入法をまとめた資料をSlideShareにて公開することに致しました。 Co-Growthのこれまでの営業力強化の取組みカリキュラム作成の知見を基に、5つの分かりやすいステップですすめる汎用性の高い基本形を提示し、自社の商談の型をつくりあげる分かりやすく、高成約率のオンライン商談の実現に向けた営業力育成のノウハウを紹介しています。 ITツール「リフレクトル」はリモートワークにも対応し、その中でも特に「30分オンライン商談・早期戦力化カリキュラムの構築パッケージ」は、オンライン商談の効率や営業力を高める仕組みです。 リモートワークでのオンライン営業や商談や営業のに導入を検討している迷っている企業・個人様の力になれればと思いますっております。
30分オンライン商談・導入ガイド
30分オンライン商談・導入ガイド
Bumpei Sasaki
Code for Japan 2014年7月31日 ブリゲイドワークショップでの資料です。 Code for Amricaで行われているブリゲイド活動について リサーチチーム 柴田重臣
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Shigeomi Shibata
企業連携、ビジネスアライアンス、業務提携の進め方 中小企業診断士 小島規彰 http://www.asahi-bs.com/
ビジネス連携 Vol2
ビジネス連携 Vol2
小島 規彰
社内勉強会で使用した資料です。 Ash Maurya著の書籍『RUNNING LEAN』を中心に、最近参加したLUXrのJaniceさんのWSで学んだ内容も踏まえて、Lean Startupの実践方法についてまとめました。
Lean Startup
Lean Startup
Kazuma Suzuki
BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
Yusuke Tamukai
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
満徳 関
20140709 アジャイル開発勉強会
20140709 アジャイル開発勉強会
Katsunobu Harada
「DevRel Meetup in Tokyo #69 ~ベンダー主催コミュニティ~」での登壇資料です。 2021年10月6日(水)
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
Masahito Zembutsu
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで開講している「協創型ソフトウェア開発」の授業のガイダンス資料です。
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
Yoshihide Chubachi
まず営業さんじゃないだろうか?と閃いて社内に突撃したときの資料。
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
Shinsuke Matsuki
Agile Shimane 始動!!
Agile Shimane 始動!!
Ryuichi Tsuruhara
サポーター様へのご案内
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.Hatch株式会社
『サポーター様へのご案内』 広告効果を可視化・最大化し売上を上昇させるマーケティング。
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.Hatch株式会社
良い事業計画書と悪い事業計画書
良い事業計画書と悪い事業計画書
Shohei Sakamoto
今回のミニセミナーではオープンソースの統合業務管理ソフト「ADempiere」(アデンピエレ)を取り上げます。ADempiere によるビジネスを展開する一方で、「日本 ADempiere の会」の発起人でもある田口信宏氏を講師としてお招きし、実際のデモンストレーションを交えながら「エンドユーザーへの新たな ERP パッケージの提案」、「システムインテグレータへのSI事業、ERP 事業の提案」という視点から、ADempiere の概要や日本のコミュニティの状況などをお話いただきます。
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
Open Source Software Association of Japan
teian-lab 第5回勉強会発表資料。 Shipley Proposal Guideの「Process」の章のリーディングです。 ※写真はFlickrのCreative Commonsを利用。作者名無いものは私の写真です。
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Naoki Ishimitsu
Similar a Agile japan 2019 受託開発でのアジャイル奮闘記
(20)
ビジネス連携 Vol7
ビジネス連携 Vol7
Manifesto for agile
Manifesto for agile
140612 digital casestudies_ver1.0
140612 digital casestudies_ver1.0
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
30分オンライン商談・導入ガイド
30分オンライン商談・導入ガイド
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
ビジネス連携 Vol2
ビジネス連携 Vol2
Lean Startup
Lean Startup
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
20140709 アジャイル開発勉強会
20140709 アジャイル開発勉強会
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
協創型ソフトウェア開発 ガイダンス資料
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
営業さんに知ってほしいアジャイルの勘所 R2
Agile Shimane 始動!!
Agile Shimane 始動!!
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
Re.hatch.inc(supporter)
良い事業計画書と悪い事業計画書
良い事業計画書と悪い事業計画書
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
A dempiereビジネスと団体設立の必要性
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Process - Shipley Proposal Guideの「Process」の章を読む
Agile japan 2019 受託開発でのアジャイル奮闘記
1.
受託開発での アジャイル奮闘記 Kazuki Okajima /
Miyuki Fujita / Chieko Imachi Agile Japan 2019 ガントチャートからバーンダウンチャートへ
2.
2 早速、みなさまに質問です。
3.
3 アジャイルソフトウェア開発宣言 私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは実践を手助けをする活動を通じて、 よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 プロセスやツールよりも 個人と対話 を、 包括的なドキュメントよりも
動くソフトウェア を、 契約交渉よりも 顧客との協調 を、 計画に従うことよりも 変化への対応 を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。
4.
4 ウォータフォールの 話をするぞ宣言 アジャイルジャパンという場ではありますが、 本日は一括請負契約によるウォーターフォール のプロジェクトをご紹介します。巷ではアジャイ ル開発の永和、ということになっておりますが、 その隅っこに存在しているウォーターフォール開 発の話です。
5.
5 私たちについて
6.
6 岡島 一樹 認定 Scrum
Master リーダー 藤田 みゆき 認定 Scrum Master サブリーダー
7.
7 井街 ちえこ 発注元ご担当
8.
8 1 STEP 出会い 私たちの2年間 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 約3~6ヶ月スパンでサービスリリース
9.
9 1 STEP 出会い 私たちの2年間 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 一括請負契約 × 5回 約3~6ヶ月スパンでサービスリリース
10.
10 1 STEP 出会い 完全ウォーターフォール ー 品質・納期 ◎ ー
見える化 ◎ ー チームはサバイバルモード 最初の開発/STEP1 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5
11.
11 1 STEP 出会い 改善活動 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 ふりかえり実施 ちょっとやり方を変えてみた ー チームは学習モードへ イベント見直し! 悩み・苦しみも… 完全ウォーターフォール ー
品質・納期 ◎ ー 見える化 ◎ ー チームはサバイバルモード モヤモヤ・・・?
12.
12 1 STEP 出会い 私たちの2年間 約3~6ヶ月スパンでサービスリリース 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 モヤモヤ・・・? イマココ(絶賛奮闘中!) ー チームは自己組織化モードへ ふりかえり実施 ちょっとやり方を変えてみた ー
チームは学習モードへ イベント見直し! 悩み・苦しみも… 完全ウォーターフォール ー 品質・納期 ◎ ー 見える化 ◎ ー チームはサバイバルモード
13.
13 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと
14.
14 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと 入る! 始めやすい プラクティスから • 高品質なプロダクト •
定例会 • 見える化 • タスクアサインしない • ファシリテータを当番制 にする
15.
15 1 STEP 出会い 出会い 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5
16.
16 システム概要 NTTPCコミュニケーションズのMaster’s One モバイル接続サービスの SIMの開通・変更・解約をすべて自動化で行うシステム。 AtMOS (今回の開発対象) A P I 契約・オーダ 管理DB バッチ 社内のモバイル関連 サービス設備 (認証サーバ等) 社外のモバイル関連 サービス設備 (MNO,MVNE事業者システム) 物流業者 Webフロント システム 発注
連携 開通 開通 SIM配送 配送依頼 配送情報連携
17.
17 - TOKYO -
- FUKUI -
18.
18 1 STEP 出会い STEP1 約3~6ヶ月スパンでサービスリリース 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 完全ウォーターフォール ー 品質・納期
◎ ー 見える化 ◎ ー チームはサバイバルモード
19.
19 チームは危機的状況 • チーム内の会話なし・孤独 • 夕会がお通夜 •
改善活動なし • 福井-東京間のコミュニケー ション大丈夫?
20.
20 今後も継続する開発をより良いものにするために STEP1開発の全体ふりかえりをした
21.
21 1 STEP 出会い STEP2 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 ふりかえり実施 ちょっとやり方を変えてみた ー チームは学習モードへ
22.
22 カイゼン ~はじめての改善活動~
23.
23 STEP2:開発プロセスの改善をはじめた ~「チーム内の会話なし・孤独」に対する改善~ タスクかんばん を導入!
24.
24 STEP2:開発プロセスの改善をはじめた ~「夕会がお通夜」に対する改善~ 夕会から 朝会 へ
25.
25 STEP2:開発プロセスの改善をはじめた ~「改善活動なし」に対する改善~ 月1回の “ふりかえり” を始めた
26.
26 STEP2:開発プロセスの改善をはじめた ~「福井-東京間のコミュニケーション大丈夫?」に対する改善~ お客様との コミュニケーションの 改善をはじめた 福井-東京間の コミュニケーションの改善を図る
27.
27 お客様とのコミュニケーションの改善をはじめた ~福井-東京間のコミュニケーションの改善を図る~ NTTPC様との“ふりかえり”を実施(in 福井) フロントエンド システム担当 サービス PO 運用 オペレータ 開発担当 サービス PO
システム 運用者
28.
28 お客様とのコミュニケーションの改善をはじめた ~福井-東京間のコミュニケーションの改善を図る~ NTTPC様との“ふりかえり”を実施(in 福井)
29.
29 カイゼン ~コミュニケーション編~
30.
30 コミュニケーションの改善をはじめた ~福井-東京間のコミュニケーションの改善~ 週次 Webミーティング の開始
31.
31 コミュニケーションの改善をはじめた ~福井-東京間のコミュニケーションの改善~ 定期的な訪問
32.
32 コミュニケーションの改善をはじめた ~福井-東京間のコミュニケーションの改善~ 定期的な 懇親会
33.
33 1 STEP 出会い STEP3 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 モヤモヤ・・・?
34.
34 STEP2の改善結果は? • チーム内の会話なし・孤独 • 夕会がお通夜 •
改善活動なし • 福井-東京間の コミュニケーション • かんばん • 朝会 • 月1ふりかえり • 定例会、 対面打ち合わせ STEP1 PROBLEM STEP2 TRY
35.
35 STEP2の改善結果は? • チーム内の会話なし・孤独 • 夕会がお通夜 •
改善活動なし • 福井-東京間の コミュニケーション • かんばん • 朝会 • 月1ふりかえり • 定例会、 対面打ち合わせ STEP1 PROBLEM STEP2 TRY なんか違う???
36.
36 STEP3:改善がうまくいっていない? ~タスクかんばん・進捗管理~ タスクかんばんの意味って? ・みんな勝手にタスクを貼っていた ・タスクの粒度もばらばら
37.
37 STEP3:改善がうまくいっていない? ~タスクかんばん・進捗管理~ 毎日勝手に 増えてる! 終わらせる気 ゼロ! 必然的に週次の バーンダウンチャートが 乱れる…
38.
38 STEP3:改善がうまくいっていない? ~朝会~ お通夜状態、再び ・本当に報告しなければいけないことが話せていない ・誰もスプリントバーンダウンチャート気にしてない
39.
39 STEP3:改善がうまくいっていない? ~ふりかえり~ ふりかえり 結果はどこ? Tryを出しただけで満 足してしまっていた
40.
40 STEP2の改善結果は? • チーム内の会話なし・孤独 • 夕会がお通夜 •
改善活動なし • 福井-東京間の コミュニケーション • かんばん • 朝会 • 月1ふりかえり • 定例会、 対面打ち合わせ STEP1 PROBLEM STEP2 TRY 中途半端に取り入れて 満足してた・・・・ Scrumじゃない!
41.
41 岡島・藤田、迷子!!!
42.
42 そうだ! Agile Studio Fukui
へ行こう!
43.
43
44.
44 モブプロ スペース 壁面 ホワイトボード
45.
45 Scrum のプラクティスに則って イベントを見直してみた
46.
46 1 STEP 出会い STEP4・STEP5 2 STEP 3 STEP 4 STEP STEP 5 イマココ(絶賛奮闘中!) ー チームは自己組織化モードへ イベント見直し! 悩み・苦しみも…
47.
47 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~できそうなことから始めてみた~ ・1スプリント=1週間でサイクルをまわす ・スプリントイベントは、ふりかえり&プランニング(初登場)
48.
48 カイゼン ~イベント編~ ・ガントからバックログを作る時の話 ・ふりかえりの話 ・朝会の話 ・結果、ガントを使わなくなった話
49.
49 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~プランニング~ バックログ? ポイント? タスク? なにをどうすれば・・・
50.
50 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~ガントからバックログを作る~ ※でも、出番はここまで。
51.
51 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~ガントからバックログを作る~ 開発フェーズ バックログの単位 タスクの単位
担当 開発・ 単体テスト 機能 (API 、バッチなど) 機能を構成するクラス や、処理の単位 1機能につきメイン担当が1人。 状況に応じて応援を入れる (テストをヘルプするなど)。 結合テスト・ システムテスト テストシナリオ オペレーション単位 (実施、検証) 1シナリオにつき複数人で 取り組む 重視したのは、タスクは人に渡しやすい単位にすること。 タスク担当をできるだけ事前アサインしなかったことで、 メンバー一人一人がいろんな機能や役割を経験することができた。
52.
52 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~ガントからバックログを作る~ 開発フェーズ バックログの単位 タスクの単位
担当 開発・ 単体テスト 機能 (API 、バッチなど) 機能を構成するクラス や、処理の単位 1機能につきメイン担当が1人。 状況に応じて応援を入れる (テストをヘルプするなど)。 結合テスト・ システムテスト テストシナリオ オペレーション単位 (実施、検証) 1シナリオにつき複数人で 取り組む 重視したのは、タスクは人に渡しやすい単位にすること。 タスク担当をできるだけ事前アサインしなかったことで、 メンバー一人一人がいろんな機能や役割を経験することができた。
53.
53 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~ガントからバックログを作る~ 開発フェーズ バックログの単位 タスクの単位
担当 開発・ 単体テスト 機能 (API 、バッチなど) 機能を構成するクラス や、処理の単位 1機能につきメイン担当が1人。 状況に応じて応援を入れる (テストをヘルプするなど)。 結合テスト・ システムテスト テストシナリオ オペレーション単位 (実施、検証) 1シナリオにつき複数人で 取り組む 重視したのは、タスクは人に渡しやすい単位にすること。 タスク担当をできるだけ事前アサインしなかったことで、 メンバー一人一人がいろんな機能や役割を経験することができた。
54.
54 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~ふりかえり~ TRY 改善 週1回 のふりかえりで、メンバーの意見を
温かいうちに聞けるようになった
55.
55 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~朝会~ • 雰囲気が改善された 司会の テーマトーク(「100万円で何がしたい?」など)で場をなごませる •
バーンダウンチャートを 司会が書く ことで、 全員がバーンダウンチャートを意識するようになった
56.
56 STEP4-5:Scrumイベント見直し プランニング・朝会によりバーンダウンチャートが乱れなくなった
57.
57 STEP4-5:Scrumイベント見直し プランニング・朝会によりバーンダウンチャートが乱れなくなった なぜ乱れなくなったか? プランニング ・ベロシティの計測に基づいた計画 ・全員ですべてのタスクを出し切る 朝会 ・バーンダウンチャートを全員で共有
58.
58 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~結果、ガントを使わなくなった~ リリースバーンダウンチャートを導入した 見やすい!
59.
59 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~結果、ガントを使わなくなった~ NTTPC様への週次進捗報告も、ガントチャートではなく、 リリースバーンダウンチャートで報告するようにした 無駄なし!
60.
60 カイゼン ~マインド編 主体性の話~
61.
61 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~主体性~ 発言する人が限定されていた…
62.
62 STEP4-5:Scrumイベント見直し ~主体性~ 段階的にふりかえり、プランニングのファシリテータを 当番制にしていった
63.
63 STEP4-5の改善結果は? • かんばんバラバラ、 バーンダウン無視 • 朝会もお通夜 •
ふりかえり形骸化 • プラニング • テーマトーク バーンダウン皆で • 週1ふりかえり STEP3 PROBLEM STEP4-5 TRY 当 番 制
64.
64 チームは自己組織化モードへ!
65.
65 次への目標
66.
66 - TOKYO -
- FUKUI -
67.
67 本日のまとめ
68.
68 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと
69.
69 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと 入る! 始めやすい プラクティスから
70.
70 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと 入る! 始めやすい プラクティスから • 高品質なプロダクト •
定例会 • 見える化
71.
71 .02 .03 ウォーターフォールに Scrum のプラクティスは 入るか? 自己組織化された チームの作り方 お客様との 信頼関係 の作り方 .01 今日、持って帰って欲しいこと 入る! 始めやすい プラクティスから • 高品質なプロダクト •
定例会 • 見える化 • タスクアサインしない • ファシリテータを当番制 にする
72.
72 結果、どんな嬉しさが生まれた?
73.
73 自己組織化で何が嬉しい? NTTPC様: ・進捗が実感として分かる ・誰でも同じパフォーマンス
74.
74 自己組織化で何が嬉しい? 開発チーム: ・継続的な改善 ・リーダーがいなくてもチームが動く
75.
75 勇気を持って踏み出してみよう! • どんな状況でも 必ず改善できる • どんなときでも あなたから改善を始められる •
どんなときでも 今日から改善始められる
76.
76 ガントチャートからバーンダウンチャートへ、 はじめの一歩を踏み出してみませんか。
Descargar ahora