第１１１回あやこcafe〜ウィズコロナの水辺の楽しみ方を考える 講師の寺田浩之さんの説明の前段の資料になります。

2. 鈴木 あやこの自己紹介
・東京都小金井市出身。
・就職後江東区に転居。猿江・潮見を経て、豊洲在住歴は１５年。
・ 20０９年 NTTドコモで働きながら早稲田大学大学院で政治を学ぶ。
・ 2011年江東区議会議員選挙に初当選。現在３期目。
・区議会議員として、江東区湾岸エリアを中心に区内全域で活動中！
・「ワークライフバランス」「湾岸エリアのまちづくり」「水辺の活用」
富岡八幡宮の神輿を「豊洲」で担ぐ江東区議会 本会議場で代表質問

3. ・人口：５２万人
・水辺が豊かな「水彩都市」
・子ども・子育て世代が急増中
・マンションなど集合住宅が８５％
・下町と、未来都市、２つの顔
・2020東京オリンピックの中心
（１年延期の予定）
江東区ってこんなところ

4. 鈴木あやこ区政報告座談会 あやこcafe
「江東区政をもっとわかりやすく！」を
モットーに、江東区のまちづくりや議会
に関する情報について皆様とざっくばら
んに対話する区制報告座談会。
2011年9月から毎月開催（現在111回）
新型コロナウイルスの関係で
2020年4月からはオンライン開催中。

5. オンラインを活用した区政報告座談会「あやこcafé」を実施
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、zoomを活用し、「あやこcafé」を開催。
第１０８回は、「テレワークの可能性を語る会」
第109回は「ウィズコロナ・アフターコロナのまちづくり」
第110回は、これまで頂いた声をもとにした「議会質問の報告」を行った。
あやこcafé ホームページ

6. 今回のあやこcaféのテーマ
想像
■緊急事態宣言を機に、身近な水辺や公園などの「自然」に親しむ機会が増える
■新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向（7/23 366人）遠出が難しい
→東京都はGo To Travel キャンペーンの対象外。。
■江東区は区内をたくさんの河川や運河などに囲まれた水辺が自慢
■「身近な水辺の自然をどう楽しむか」
「近場で楽しめる水辺のコンテンツはどんなものがあるか」
「身近な水辺の自然を楽しむ」

7. 参考：江東区のアフターコロナの水辺を面白がる会

8. 江東区の身近な水辺で楽しむ〜これまでのイベントから〜

9. 本日のゲスト
寺田 浩之さん（Kokopelli+ 代表）