Más contenido relacionado
Similar a Result presentation slide (20)
Result presentation slide
- 1. 自己紹介
名前: 三島
大学: 山梨大学 大学院 医工農学総合教育部 修士課程
工学専攻 コンピュータ理工学コース 2年
趣味: ゲーム(『UNI’S ON AIR』)
1人旅・バイク
出身地: 徳島県 育ちはメキシコ(スペイン語は喋れません。。。)
開発: ペットの顔認証 ユーザのレビュー分類
現状 ゴール
- 4. 新機能ログ出力の機能追加(9日)
何をやったのか
• ログテーブルを実装
• 関連しているデータベースを理解
• 新機能のコードを理解
• テストをRspecで実装
非同期処理
記録
RDS:Log DB
timestamp : 日時
user_id : ユーザー
・・・
timestamp : 日時
user_id : ユーザー
・・・
timestamp : 日時
user_id : ユーザー
・・・
- 5. テスト
• 先にテストを実装
• プルリクした時に無関係なコードでエラー
理解しやすいコード
• プルリクした時に番犬に噛まれる
• 主観で分かり易い変数名を定義
膨大な量のコード
• (Ruby or 自作)メソッドなのか区別がつかない
課題1を通して苦労した点
静的コード解析ツール:RuboCop
CIツール :CircleCI
- 6. テスト
• 既存コードを参照
• ローカルリポジトリを更新してプッシュ
• テストの重要性
理解しやすいコード
• RuboCopのコマンドの後に「-a」
• 客観的なレビューの重要性
膨大な数のコード
• 要点を絞ってコードを見て理解する力
• リファレンスを調査
• (メソッド名 or クラス名)で検索
課題1を通して学習した・感じた点
静的コード解析ツール :RuboCop
CIツール :CircleCI
$ rubocop -a
$ git feach
$ git rebase
$ git push –f
- 8. 実装
• Ruby on Rails のgemであるActiveAdminを利用
• 仕様書に基づいて項目を追加
管理画面に新機能項目を追加(4日)
課題に対してどう対処したか?
• 値を記入からプルダウンに変更
• アイテムIDをアイテム名に変更
• 英語と日本語の表記
操作しやすい仕様を意識
- 13. コミュニケーションの頻度
本の概要(Team Geek)
ソフトウェア開発を効果的かつ効率的にするためのチームの作り方
1.5 3本柱
人間関係を円滑にするだけでなく、
健全な対話とコラボレーションの基盤となる:
謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust) HRTが大事
2.4 成功する文化のコミュニケーションパターン
同期コミュニケーションに人数を減らし
非同期コミュニケーションの人数を増やす
2.9 すべてはコードに通ず
コードを書くことを目的とする強いチームを作るには、膨大な
コミュニケーションが必要となる
Brian W. Fitzpatrick, Ben Collins-Sussman 「Team Geek」(オライリージャパン, 2013年)
- 15. 当事者意識
本の概要(THE TEAM 5つの法則)
チームの成果を上げる「チームの法則」と
現代社会に対する活用方法
チームの一員としての携わり方
• 「ログDB設計に対してどんどん意見を出してください」
• 実際のサービスに取り入れる機能を実装
第1章 Aim(目標設定)の設定
チームが何のために存在し、
どんな影響を与えていくべきなのかをすべてのメン
バーが意識し、自発的に行動し、
成果を上げるチーム作り
麻野耕司「THE TEAM 5つの法則」(幻冬舎, 2019年)