チームラボMake部 Maker Faire Tokyo 2012出展物一覧です。 3Dプリンタを個人で買ってみた 貧乏サラリーマンにもなんとか手を伸ばせる価格になった３Dプリンター。 その中の一つMakerBot Replicatorを彼方アメリカの地より個人輸入した。 　繰り返される失敗プリントの異次元物質の中から、倫理的に正しい形状を保ったものを生み出すのもやっとだった。 　３Dプリンターは僕たちの妄想をカタチにできるのかできないのか。いろんなものをプリントしてみた。  ⇒解説ブログ 「3Dプリンターにバンザイ」 http://ameblo.jp/3d-printer/  APCケース&NUCケース レーザーカッターで自作したAPC(Android基盤)とNUC(ミニPC)のケースです。 ついうっかりケース抜きで買ってしまい、１万円という値段を見てびっくりしたので図面引いてレーザーカッターで作りました。 L⇔Rマウス

1. チームラボ MAKE 部 Maker Faire Tokyo 2012 出展物
3D プリンタを個人で買ってみた このブロックは生きてます。
@mori_koma チーム☆ MBC
貧乏サラリーマンにもなんとか手を伸ばせる価格 なにか話しかけてみて！あなたのテンションに合
になった３ D プリンター。 わせた返事がかえってきます。
その中の一つ MakerBot Replicator を彼方アメリカの シャイな子だから返事がないときは近づいて話し
地より個人輸入した。 かけてあげるといいかも！
繰り返される失敗プリントの異次元物質の中か 返事がないからって投げたり叩いたりはやめて
ら、倫理的に正しい形状を保ったものを生み出す ね！ダメ、絶対だよ！
のもやっとだった。
３ D プリンターは僕たちの妄想をカタチにでき
るのかできないのか。いろんなものをプリントし trackDeveloper.class EP2
てみた。 @digitaljunky
⇒解説ブログ 「 3D プリンターにバンザイ」
ソウルやジャズ、チルアウトの音源と声優さんの
http://ameblo.jp/3d-printer/
ボイスをサンプリングし、ごちゃまぜにした音源
集です。
APC ケース &NUC ケース さかっしー サンプラーをガシガシ叩いた結果がこれだ
よ！！！＼ (^o^) ／
レーザーカッターで自作した APC(Android 基盤 ) と ダウンロード URL
NUC( ミニ PC) のケースです。 http://www.gravitypianist.info
ついうっかりケース抜きで買ってしまい、１万円
無敵ゴキジェット @ ｍｔｒｒｒ ( ゲスト )
という値段を見てびっくりしたので図面引いて
レーザーカッターで作りました。 ゴキジェット（殺虫スプレー）の押す部分にあ
るスイッチを押すと、マリオのスター音が流れ
て無敵モードでゴキブリと戦える
⇔R マウス @taishoh
マウスは代表的なパソコンのポインティングデバ
チームラボ MAKE 部とは
イスである。多くの人は右手で使ってるマウスを
使うが、ふとした時にマウスを左手で利用しよう ウルトラテクノロジスト集団 チームラボの有志＋
とするとモヤモヤを覚えるだろう。それは右手で 関係者が、 Maker Faire に趣味の工作を出展する社内
の操作時と左手での操作時にて、人指し指と中指 サークルです。
で操作するボタンが切り替わることが原因だと思 MTM02 のときに 2 人が見学に行き、 MTM03 の時は
われる。 10 人ぐらいが行き、みんな Make が大好きになったの
で、 2009 年の MTM04 から出展しています。
これまでの参加延べ人数は約 60 人。
マウスにセンサーを仕込むことでこのモヤモヤ感
何かご質問ありましたら twitter の @tks まで願います
を解消する。センサーを仕込むことによって、左 。
右のどちらの手でマウスを保持しているか判別を
行い、ボタンと右クリックと左クリックのマッピ ■ 過去の記事はこちら
ングを入れ替えるマウスの開発を行った。 Make で 火 がついたエンジニア 魂 が、 本業 でもシ
ナジーを 生 み 出 す
http://engineer.typemag.jp/article/_make_make
便利と思うから作るんです。「らぼかへ」開発者に聞
ーアングラー３号 タカイヒロシ ( ゲスト ) くものづくりの楽しさ
ルンバ目線で世界を見るためのマシン。 http://jp.techcrunch.com/archives/jp-20100412-i-make-
it-because-i-think-its-convinence-interview-for-
旋回時の独特な動きを活かすため、本体の中心に
developer-of-labcafe/
カメラがくるようルンバをほぼ半分にカット。
吸引機構は除去しています。 ■ 僕らが普段チームラボでつくっているものはこちら
掃除機能を放棄する事で軽量化とスムーズな走り 。
を実現しました。 デジタルサイネージと連動するハンガーや、
また、カメラ側（本体後部）が正面になるように （プロトタイプから始まり、大量生産へ）
モーターの正逆を反転させています。 アート作品など http://team-lab.net/
http://team-