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LinuxをインストールしてWebサーバーを立ち上げてみよう

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OSC 2017 Tokyo/SpringのLinux入門コース企画で発表したLinuxインストールについてのスライドです。
CentOS7とUbuntu16.04をVirtualBox上へインストールする流れをご紹介しています。また、SSHログインとWebサーバ(Apache httpd)のインストールについての簡単に触れています。

Publicado en: Tecnología

LinuxをインストールしてWebサーバーを立ち上げてみよう

  1. 1. Linuxをインストールして Webサーバーを 立ち上げてみよう Tokyo HackerSpace _・)つかまん (@tsukaman)
  2. 2. Agenda  Who am I ?  インストールの準備をしよう  ”何に”インストールする?  ”何を”インストールする?  インストールしよう  CentOSの場合  Ubuntuの場合  ログインしてみよう  コンソールログイン  初回ログイン時にやること  SSHでのリモートログイン  Webサーバを立ててみよう  Apache httpdのインストール  Webサーバの起動と確認 2
  3. 3. Who am I ? ワタシ ハ ダレダ!? 3
  4. 4. Who am I ?  名前  _・)つかまん(@tsukaman)  所属  Tokyo HackerSpace ほか  好き  UNIX(Solaris)、Linux、仮想化・クラウド、 Raspberry Pi、息子、眼鏡 4
  5. 5. インストールの準備をしよう 5
  6. 6. ”何に”インストールする?  仮想マシン(VM) ★おすすめ★  お手軽で自由度が高い。無償のソフトウェアもある。  代表例:VirtualBox、VMware、Parallels 等  物理マシン  性能重視な環境や常時起動運用など特定目的に向く。  代表例:PC、物理サーバマシン、Raspberry Pi 等  クラウド(やや例外)  そもそもインストール不要。すぐに使えるがほぼ有償。  代表例:AWS、Azure、さくらクラウド、ConoHa 等 6
  7. 7. ”何を”インストールする?  Linuxには色々な”ディストリビューション”がある  Linuxとは「Linuxカーネル」を利用するOSのことを指す OSの中核であるカーネルを直接利用することは難しい カーネルが持つ機能を便利に利用する仕組みが必要  使いやすい形にしたものがディストリビューション インストーラやツール、ソフトウェアなどをまとめたもの  様々な団体がディストリビューションを作成・配布 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1b/ Linux_Distribution_Timeline.svg 7
  8. 8. 今回のOSCで出会える ディストリビューション  Linux枠  Debian (東京エリアDebian勉強会/DebianJP)  Gentoo Linux (Gentoo-JP)  NixOS (東京NixOSミートアップ)  openSUSE (日本openSUSEユーザ会)  Plamo Linux (Plamo Linux メンテナグループ)  Ubuntu (Ubuntu Japanese Team)  VINE Linux (Project Vine / Vine Linux)  Xandros (Xandrosers Community)  特殊枠  Opencocon (おーぷんここん)  RancherOS (Rancher JP)  Raspbian 他 (Japanese Raspberry Pi Users Group)  Linuxじゃない枠  NetBSD (日本NetBSDユーザーグループ)  OpenSolaris (日本OpenSolarisユーザーグループ) 8
  9. 9. 今回使用する環境(参考)  仮想マシンを作成し、その上にインストールします  ホストOS  macOS Sierra (10.12.3)  仮想化ソフトウェア  Oracle VM VirtualBox (5.1.16)  仮想マシンスペック(抜粋)  vCPU:2core, vMem:1GB, vDisk:80GB (Thin Provisioning)  インストールLinux  CentOS 7(1611), Ubuntu 16.04 LTS (日本語Remix) 9
  10. 10. インストールしよう 10
  11. 11. ISOイメージを入手しよう CentOS編  CentOS Projectのページから ISOイメージファイルをダウンロードします  https://www.centos.org  ダウンロード可能な形式は3種類  DVD ISO・・・物理DVDメディアに書き込む場合  Everything ISO・・・全部入りイメージが欲しい場合  Minimal ISO・・・最小限インストールをする場合 11
  12. 12. 12
  13. 13. 13
  14. 14. 14
  15. 15. ISOイメージを入手しよう Ubuntu編  Ubuntu Japanese Teamのページから ISOイメージファイルをダウンロードします  https://www.ubuntulinux.jp/home  このページからはUbuntu 日本語 Remix イメージを 入手可能  デスクトップ環境で日本語環境を快適に使うための カスタマイズがなされているUbuntu  仮想ディスク形式で入手することも可能 15
  16. 16. 16
  17. 17. 17
  18. 18. 18
  19. 19. 19
  20. 20. 仮想マシンを作成しよう  VirtualBox上に仮想マシンを作成します  仮想マシンとは「仮想的なハードウェア」の集合 仮想CPU 仮想メモリ 仮想ディスク 仮想NIC など  作成と破棄が容易にできるところが魅力  VirtualBoxは個人であれば無償利用が可能です ホスト側のPCには十分なリソースを準備してください 20
  21. 21. 21  新規ボタンをクリック CentOS用仮想マシンを作成 1  名前に「CentOS_7」と入力
  22. 22. 22  「1024MB」のまま CentOS用仮想マシンを作成 2  「作成する」を選択したまま
  23. 23. 23  「VDI」を選択したまま CentOS用仮想マシンを作成 3  「可変サイズ」を選択したまま
  24. 24. 24  ディスクのサイズを「80.00 GB」に変更して作成します CentOS用仮想マシンを作成 4
  25. 25. 25  ストレージの”[光学ドライブ]”をクリックし「ディスクイメージを選択」を選ぶ ダウンロードしたISOイメージファイルを指定する CentOS用仮想マシンを作成 5
  26. 26. 26  仮想マシン名に「Ubuntu_16.04」を入力する以外はCentOSと同じ流れで作成 Ubuntu用仮想マシンを作成
  27. 27. インストールを開始しよう  作成した仮想マシンを起動します  仮想コンソールにインストーラが表示されます  日本語での表示が可能です  メニューからインストール情報を選択/入力します 表示言語、キーボード、タイムゾーン、ディスク情報、 ネットワーク、ホスト名、インストールパッケージ、 管理者パスワード、初期ユーザ作成 等  インストールにかかる時間は10分前後です ただしインストール内容やスペック等に依存します 27
  28. 28. 28  「Install..」を選択する CentOS インストール 1  「j」を入力し、「日本語」を選択
  29. 29. 29  インストールメニューから変更したい項目をクリックする  「!」表示のものは最低限変更する必要がある CentOS インストール 2
  30. 30. 30  「ソフトウェアの選択」から「GNOME Desktop」を選ぶ CentOS インストール 3
  31. 31. 31  「インストール先」からインストール先のディスク情報を確認する(変更無し) CentOS インストール 4
  32. 32. 32  「ネットワークとホスト名」から「ホスト名」の設定と接続の「オン」を行う CentOS インストール 5
  33. 33. 33  指定が全て終わったら「インストールの開始」をクリック CentOS インストール 6
  34. 34. 34  「ROOTパスワード」を選択して、管理者パスワードを設定 CentOS インストール 7
  35. 35. 35  「ユーザの作成」を選択して、管理者権限を持つ初期ユーザを作成 CentOS インストール 8
  36. 36. 36  インストールが完了したら「再起動」をクリック CentOS インストール 9
  37. 37. 37  「日本語」を選択したまま「Ubuntuをインストール」をクリック Ubuntu インストール 1
  38. 38. 38 Ubuntu インストール 2  必要に応じて選択(今回はなし)  「ディスクを削除して…」を選択
  39. 39. 39 Ubuntu インストール 3  ディスクへの書き込みを確認  タイムゾーン(地域)を確認
  40. 40. 40 Ubuntu インストール 4  キーボードレイアウトを選択  ホスト名と初期ユーザ情報を入力
  41. 41. 41 Ubuntu インストール 5  インストール完了を待機  インストール後、再起動
  42. 42. コンソールログインをしよう  インストール中に作成した初期ユーザでログイン  管理者権限を付与してれば、管理者コマンドを実行可能 実行例: $ sudo <管理者コマンド>  実行時には自身のパスワード入力が必要 管理コマンドの例  パッケージ管理:yum、apt  シャットダウン、再起動:shutdown  サービス管理:systemctl(service) など 42
  43. 43. 43 (参考)端末の起動  CentOS  Ubuntu
  44. 44. 初回ログイン時にやること CentOSの場合のみ  初回起動/初回ログイン時に、初期設定の ウィザードが起動するので設問に答える  ライセンス規約(eula)の同意  ネットワークの設定  (ログイン後)表示言語の確認  (ログイン後)キーボードレイアウトの確認  (ログイン後)オンラインアカウントへの接続 など 44
  45. 45. 45
  46. 46. 初回ログイン時にやること  パッケージを更新する  次の管理者コマンドをsudo実行する RedHat(RPM)系:$ sudo yum –y upgrade Debian(deb)系:$ sudo apt –y update ; sudo apt –y upgrade  再起動が必要な場合は、次の管理者コマンドをsudo実行する $ sudo shutdown –r now  ”-r”を”ーh”に替えて実行すると「シャットダウン」になる  すぐ(now)実行だけでなく、時間を指定することも可能 46
  47. 47. 初回ログイン時にやること 仮想環境の場合のみ  仮想環境最適化パッケージの導入  OSの動作を仮想環境に最適化するためのパッケージ VirtualBoxの場合:Guest Additions VMwareの場合:VMware Tools  VirtualBoxの場合はメニューからGuestAdditionsの インストールを選択する ただし、CentOSにインストールする場合は 事前に次の2つのパッケージをインストールしておく $ sudo yum –y install kernel-devel gcc 47
  48. 48. 48
  49. 49. リモートログインをしよう  SSHを利用してネットワーク越しにLinuxへログイン  openssh-serverパッケージの導入が必要 今回の環境ではCentOSにはインストール済み Ubuntuには次のコマンドでインストール  $ sudo apt –y install openssh-server  WindowsからはTeraTermやPutty、RLogin などを利用  macOSやUNIX/Linuxからは端末からsshコマンドを利用 $ ssh <ユーザ名>@<ログイン先ホスト名(またはIPアドレス)> 49
  50. 50. リモートログインをしよう VirtualBoxの場合  仮想マシンのネットワーク接続形態を変更する  「NAT」を選択した場合は、ホストPCから接続ができない  「ブリッジ接続」を選択することで接続可能に ホストPCのネットワークポートを仮想マシンと共用する 50
  51. 51. リモートログインをしよう  ログインしたいLinuxマシンのIPアドレスを確認する  $ ip a 51
  52. 52. 52 (参考)macOSからのsshログイン  CentOS  Ubuntu
  53. 53. Webサーバを立ててみよう 53
  54. 54. Apache httpdをインストール  WebサーバソフトウェアであるApache httpdをインストール  次の管理者コマンドをsudo実行する  CentOS:$ sudo yum –y install httpd  Ubuntu:$ sudo apt –y install apache2  CentOSのみ、追加でファイアウォールの設定と サービスの有効化/起動が必要(Ubuntuは自動設定)  $ sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=http $ sudo firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=https $ sudo firewall-cmd –-reload $ sudo systemctl enable httpd ; sudo systemctl start httpd 54
  55. 55. Apache httpdをインストール  Webコンテンツはデフォルトでは「/var/www/html」以下に 配置したものが表示される  $ echo “Hello world” | sudo tee /var/www/html/index.html 55
  56. 56. Thank you!! Tokyo HackerSpace _・)つかまん (@tsukaman) 56

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