1組Dグループ（2回目） 2014年6月24日実施

1. スタディスキルセミナー
プレゼンテーション
グループD

2. 「現代日本ーーワークライフバランスー現状分析」

4. 1.OECD諸国18か国の
「仕事と家庭の両立度」では…
なんとJAPANが…

6. 日本は今、完全に
ワークライフバランスが成立していない！

8. 主張「我々は在宅勤務を積極的にすべき」
根拠①「在宅勤務者が集中できる時間が増える」
論拠①「個人の仕事の生産性が上がる」

10. 在宅勤務のメリット等
１位：通勤時間の肉体的・精神的負担の削減
２位：生産性向上
３位：自分時間の増加
４位：自己管理能力の向上

11. 主張「我々は在宅勤務を積極的にすべき」
根拠①「在宅勤務者が集中できる時間が増える」
論拠①「個人の仕事の生産性が上がる」

12. 出典：http://partners.en-japan.com/enquetereport/058/

13. 在宅勤務の問題点
・適した仕事がない
・情報漏洩の可能性がある
・業務進行が難しい
・社員同士でのコミュニケーションがとれない
・顧客への対応が遅れてしまう

14. 解決策
・使用頻度などを調整することで様々な業種で適応可能
(具体的提案で明示)
・認証システムの導入、クライアント端末にデータ保存
ができない機能を使用
・始業、終業の時間を連絡。時間外勤務を原則として禁
止する
・チャット、ビデオ通話の利用
・電話の転送設定によりスピーディに対応

16. 主張「我々は在宅勤務を積極的にすべき」
根拠②「 家庭での時間が増える」
論拠②「子育てと仕事を両立することを可能にす
る」

17. テレワークをすることによって家庭での時間が出
来る（子育てに焦点）
現状 共働き家庭の増加
👇
子供がいたらどうするの？？
👇
保育所、ベビーシッターに預ける

18. しかし、

19. てか、そもそも両親は子供を預けたのか？？
産休、育休を取れば良いのではないか？？

21. このデータからまだまだ産休や育休を取りにくい
という現状
一度仕事をやめると再就職は難しい
結果、仕事をやめずに子育ても続けられるテレ
ワーク
家庭での時間が生まれる

22. テレワークが実現すれば、子育てと仕事を両立す
ることを可能にする。
まず、テレワーカーのうち、今子育てしている、
もしくはしていた人はどのくらいいるのでしょう
か？？

24. 現在子育て中でテレワークを実施している人は子
育て中にテレワークを実施出来た方が良いと考え
るのか。

26. ベビーシッターを利用することで子育ての問題は解決できる。

27. ベビーシッターによる事件など、不安も多い。

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