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CURSO BÁSICO DE

ECONOMÍA SOLIDARIA
PROGRAMA DE DESARROLLO ALTERNATIVO
CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
REPÚBLICA DE COLOMBIA
Álvaro Uribe Vélez
Presidente de la República

Luis Alfonso Hoyos
Alto Consejero para la Acción Social

Alfredo Sarmiento Narváez
Director Departamento Administrativo Nacional de la Economía Solidaria - DANSOCIAL

Victoria Eugenia Restrepo Uribe
Directora Programa Presidencial Contra Cultivos Ilícitos – PCI

José Guiller Patiño Escobar
Coordinador del Programa Familias Guardabosques

Constanza Gómez Romero
Coordinadora de Educación e Investigación – DANSOCIAL

Coordinación de Economía y Productividad – DANSOCIAL
Coordinación de Educación e Investigación – DANSOCIAL
Oficina Asesora Jurídica – DANSOCIAL
Equipo de Apoyo Académico

Raquel Oses Cabrera
Luz Miriam Díaz Patigno
Creación y textos primera edición

Juliana Holguín H.
Corrección de Estilo.

Denís Toledo
Diseño y diagramación

Erika Toledo
Ilustraciones

Merpro Ltda.
Impresor

ISBN 958-337-986-7
© DANSOCIAL
SEGUNDA EDICION
Bogotá D.C., Julio de 2005.
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CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL

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Reflexión.
3.1 Tipos de organizaciones de Economía Solidaria.
3.1.1. Cooperativas.
3.1.2. Precooperativas.
3.1.3. Cooperativas de Trabajo Asociado.

○

MÓDULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA

○

Reflexión.
2.1. Marco normativo de la Economía Solidaria.
2.2. Constitución Política.
2.3. Leyes.
2.4. Entidades de apoyo.
2.5. Otras Normas.
Autoevaluación.

○

MÓDULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA

○

1.1. Jueguen como quieran y ganen lo que puedan en el país de la solidaridad.
1.1.1 ¿Qué es la solidaridad?
1.1.2 ¿Qué significa trabajar en equipo?
1.2. Organizaciones solidarias.
1.2.1 Organizaciones solidarias de desarrollo.
1.2.2 Organizaciones de Economía Solidaria.
1.2.3 Tipos de organizaciones de Economía Solidaria.
1.2.4 Características de las organizaciones de Economía Solidaria.
1.3 La organización de Economía Solidaria.
1.3.1 Principios.
1.3.2 Valores.
1.3.3 Fines solidarios.
1.4 Desarrollo integral del ser humano.
1.4.1 La piedra de hacer sopas en comunidad.
1.5 Plan de vida.
1.6 Economía Solidaria.
1.7 Antecedentes históricos de la Economía Solidaria.
1.8 Diferencias entre lucro individual y la empresa de Economía Solidaria.
Autoevaluación.

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MÓDULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA

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METODOLOGÍA

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OBJETIVOS

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PRESENTACIÓN

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Reflexión
5.1 Desarrollo Empresarial Solidario
5.2 El Emprendimiento
5.2.1 Economía Social
5.2.2 Emprendimiento
5.2.3 Caracterización.
5.2.4 La solidaridad.
5.2.5 Emprendimiento Solidario.
5.2.6 Ciclo del Emprendimiento.
5.2.7 Características del emprendedor.
5.2.8 Características del pensamiento emprendedor.
5.3 Empresarialidad solidaria
5.4 Etapas del proceso emprendedor
5.5 Plan de Negocio para proyectos productivos

○

MÓDULO 5 - DESARROLLO EMPRESARIAL SOLIDARIO

○

Reflexión
4.1 Contabilidad y finanzas
4.1.1 Finanzas
4.2 Contabilidad
4.2.1 Balance General
4.2.2 Patrimonio
4.2.3 Costos
4.2.4 Taller
4.3 Tributación
4.3.1. Conceptos generales sobre tributación.
4.3.2. Los impuestos relacionados con el sector solidario.
4.3.3 Impuestos sobre la renta y complementarios
4.3.4 Retención en la fuente
4.4 Otros impuestos
Autoevaluación

○

MÓDULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS

59
61

○

3.1.4 Empresas de Servicios en Formas de Administraciones Públicas Cooperativas
3.1.5 Fondos de Empleados
3.1.6 Instituciones auxiliares de la Economía Solidaria
3.1.7 Asociaciones Mutuales
3.1.8 Empresas Solidarias de Salud
3.1.9 Empresas Comunitarias
3.2 Resumen de las organizaciones de la Economía Solidaria
3.3 Clases de Cooperativas
3.3.1 Clases de Cooperativa según el ámbito de la actividad económica
3.3.2 Clases de Cooperativa según la actividad económica
3.4. Estructura organizacional de las empresas de la Economía Solidaria
Autoevaluación

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Reflexión
7.1 Mirad los gansos
7.2 Trámites para legalizar una organización de Economía Solidaria
7.3 Documentos que se deben allegar para el control de legalidad

○

MÓDULO 7 - ELEMENTOS CONSTITUTIVOS DE LA EMPRESA SOLIDARIA

○

Introducción
6.1 Educación solidaria
6.1.1 ¿Qué es Educación Solidaria?
6.1.2 ¿Cuáles son las funciones de la Educación Solidaria en una organización?
6.1.3 Principios de la Educación Solidaria.
6.1.4 Ámbitos que comprende la Educación Solidaria.
6.2 Consejos Pedagógicos del sector solidario
6.2.1 ¿Qué son Consejos Pedagógicos?
6.2.2 ¿Quiénes participan?
6.2.3 ¿Cuáles son sus funciones?
6.2.4 ¿Qué temas se discuten al interior de los Consejos Pedagógicos?
6.3 Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM
6.3.1 ¿Qué es el Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM?
6.3.2 Estructura del PESEM
6.3.3 Pautas para el diseño del Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM
6.4 Indicadores de evaluación de impacto
6.5 Balance Social
6.5.1 ¿Qué es Balance Social?
6.5.2 ¿Para qué es útil el Balance Social?
6.5.3 ¿Qué se entiende por activos sociales?
6.5.4 ¿Qué se entiende por pasivos sociales?
6.5.5 ¿Cuál es la relación entre pasivos sociales y el plan estratégico?
6.5.6 ¿Cómo construir el Patrimonio Social de la empresa?
6.5.7 Patrimonio Social
6.6 Pasos metodológicos y aplicación del Balance Social
Autoevaluación

○

MÓDULO 6. EDUCACIÓN SOLIDARIA Y HERRAMIENTAS DE GESTIÓN.

○

5.6 Plan de negocios
5.6.1 ¿Qué determina el plan de negocios?
5.6.2 Las funciones del plan de negocios.
5.6.3 Fases del plan de negocios.
5.6.4 ¿A quién se dirige la doble función de plan de negocios?
5.6.5 Descripción del negocio.
5.6.6 El Plan Operativo.
5.6.7 Fuentes de Financiación.
5.7 Taller idea de negocio
5.8 Planeación Participativa
5.9 El Plan Estratégico
Taller

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BIBLIOGRAFÍA
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GLOSARIO

FICHA EVALUACIÓN FINAL

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7.4 Elaboración de los Estatutos
7.5 Pautas para la elaboración de los Estatutos
Autoevaluación

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PRESENTACIÓN
PRESENTACIÓN
Buscando promover modelos empresariales solidarios en las zonas de intervención del
Programa de Desarrollo Alternativo -PDA-, el Departamento Administrativo Nacional de
la Economía Solidaria - DANSOCIAL- y el Departamento Administrativo de la Presidencia
- Fondo de Inversión para la Paz, suscribieron el convenio de cooperación No 1292/04, en
julio de 2004.
En el desarrollo de este convenio, se formuló conjuntamente entre DANSOCIAL y el
PDA el proyecto "Conformación y Fortalecimiento de Organizaciones Solidarias de las
familias beneficiarias del Programa Familias Guardabosques" con el propósito de fortalecer
el desarrollo organizacional de las familias vinculadas al Programa Familias Guardabosques,
dicho proyecto fue puesto a consideración de la Consejería para la Familia y Asuntos
Sociales de la Comunidad Autónoma de Madrid, obteniendo su aprobación para la vigencia
2005.
El esfuerzo institucional de DANSOCIAL y el PDA con el apoyo de la Comunidad Autónoma
de Madrid hacen posible la producción de las herramientas pedagógicas necesarias para
el cumplimiento de las metas establecidas en el proyecto mencionado.
El material que aquí se presenta, hace parte de dichas herramientas y tiene como público
objetivo a las familias guardabosques que emprenden desde una perspectiva solidaria y
comunitaria el desarrollo de nuevas empresas, que con el apoyo del Gobierno Nacional
y la Comunidad Internacional representada por la Comunidad Autónoma de Madrid les
permita en un marco de legalidad encontrar caminos para una desvinculación definitiva y
sostenible de los cultivos ilícitos en nuestro país.
A las familias guardabosques, nuestro deseo por que lo aquí presentado les sea útil y sirva
a su firme decisión de generar empresa solidaria y desarrollo en sus regiones.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
8

OBJETIVOS
OBJETIVOS
OBJETIVO GENERAL
¿Qué vamos a hacer?
A partir de este curso básico de economía solidaria brindamos las herramientas conceptuales,
metodológicas y normativas que permitan el acceso equitativo a las oportunidades y
beneficios del modelo solidario por parte de personas, grupos y comunidades interesadas en
crear y fortalecer organizaciones solidarias.

OBJETIVOS ESPECÍFICOS
Al terminar el curso los participantes estarán en condición de:
• Identificar y comprender los conceptos, principios y valores universalmente aceptados
en el sector solidario.
• Conocer la estructura del Sistema de Economía Solidaria como mecanismo que
permite la participación adecuada de las personas en el desarrollo y fortalecimiento
del mismo.
• Describir los pasos para lograr una eficaz participación y el desarrollo de un modelo
solidario efectivamente autogestionario.
• Identificar y explicar aspectos técnicos y legales, que permitan adquirir, perfeccionar,
renovar o profundizar conocimientos, habilidades, técnicas y prácticas de la economía
solidaria.
• Identificar y establecer las bases para la formulación de proyectos sociales, educativos,
económicos y administrativos para consolidar la forma asociativa elegida.
9

METODOLOGÍA
METODOLOGÍA
¿Cómo vamos a trabajar?
El espacio de formación y capacitación privilegiará como estrategia pedagógica el método
de taller llamado Diálogo de Saberes, el cual está enmarcado en la participación democrática,
apoyado en actividades, ejemplos, casos prácticos, juegos, tarjetas, etc. Las actividades previstas
facilitarán informarse, analizar y comparar el conocimiento desde la reflexión, para construir
un saber teórico y práctico que facilite la consolidación de las organizaciones solidarias.
El taller es un espacio en el que a partir del trabajo colectivo se construye información y
comprensión sobre el entorno territorial e institucional, principio de realidad y contexto en
el que se realizan las diferentes labores. Es un espacio donde se privilegia el conocer y el
comprender a partir del hacer, el producir y el construir de manera solidaria.
El proceso requerirá de un equipo de facilitadores - talleristas cuya fortaleza sea el manejo de
los temas de la economía solidaria, la creación y consolidación de organizaciones solidarias.
Adicionalmente, dicho proceso está soportado en instrumentos guías para la realización de
ejercicios individuales y en grupo. La información está diseñada para orientar el trabajo de un
(a) facilitador (a) de grupo, quien previamente ha profundizado sobre los contenidos, ha
preparado los temas, técnicas y métodos pertinentes ubicando los recursos necesarios para la
realización de los talleres.
El curso básico en economía solidaria consta de siete (7) módulos los cuales se desarrollarán
a partir de procesos de conceptualización, análisis, reflexión y autoevaluación para la acción
solidaria, ahora definiremos en qué consiste cada uno de esos procesos:

Este proceso permite trabajar los temas a partir del conocimiento de los (as) participantes para
luego enriquecerlo con el texto de la cartilla.

En el proceso de aprendizaje es de gran importancia no dejar el trabajo de conceptualización en un
ejercicio únicamente reflexivo - informativo, sino trascender hacia el análisis para tener mayores
elementos de juicio respecto a los temas tratados.
De todo el conocimiento apropiado es importante reflexionar y priorizar sobre los elementos que
permitirán enriquecer la práctica cotidiana de las personas que participan del acto educativo.

A modo de conclusión se busca crear en las personas participantes conciencia acerca de la importancia
que tiene el proceso educativo para enriquecer su práctica diaria, por ello se han establecido al
final de cada uno de los módulos cuestionarios que permitirán la autoevaluación.
CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
BIENVENIDO AL CURSO DE
ECONOMÍA SOLIDARIA
¡Mucha suerte!
1

MARCO

GENERAL DE
LA ECONOMÍA
SOLIDARIA

Este módulo pretende dar a conocer los conceptos fundamentales, la
historia y el contexto socioeconómico de las organizaciones de la
Economía Solidaria.
12

1.1 JUEGUEN COMO QUIERAN Y
GANEN LO QUE PUEDAN EN EL PAÍS
DE LA SOLIDARIDAD
Para iniciar un acercamiento a la economía solidaria, proponemos iniciar este módulo con
una actividad que pretende que nos acerquemos de una manera lúdica a algunos de los
conceptos básicos sobre este tema.

CONTEXTO
Nos ubicaremos en una situación imaginaria
donde se presentan las siguientes
situaciones:
• Estamos en el país de la Solidaridad.
• La unidad monetaria de este país es
el $Usol (Unidad de Solidaridad).
• Son cuatro grupos de interés los que
marcan la política económica, social
y cultural de este país.
• Cada cual actúa como quiere y gana
lo que puede.

REGLAS DEL JUEGO
Todo juego tiene unas reglas que debemos respetar, para esta actividad proponemos las
siguientes:
• Jueguen como quieran y ganen lo que más puedan.
• Se organizan cuatro (4) grupos. Entre los diferentes grupos no puede haber
comunicación. Sólo lo pueden hacer en las rondas de negociación a través de un (1)
representante del grupo.
• Se hacen 7 jugadas. En cada jugada, cada equipo decide jugar círculo o triángulo
según los $Usoles que desee ganar, teniendo en cuenta la tabla de valores No. 1.
• Las ganancias o pérdidas de cada equipo se obtienen según tabla No.1 - valores por
jugadas (Ver siguiente página).
• Las rondas de negociación son antes de la tercera jugada, antes de la quinta jugada y
antes de la séptima jugada (Ver tabla No.2 - puntajes por jugadas para los grupos).
• Los resultados de la tercera y cuarta jugada se multiplican por dos (2) (doble ganancia
o doble pérdida).
• Los resultados de la quinta y sexta jugada se multiplican por tres (3) (triple ganancia o
triple pérdida).
• Los resultados de la séptima jugada se multiplican por diez (10).
NOTA: Para mayor comprensión del juego las tablas se deben elaborar en tamaño pliego para la plenaria.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
13

TABLA No. 1 - VALORES POR JUGADAS
A. Si los cuatro (4) equipos
deciden jugar círculo; cada
equipo pierde 10 $Usoles

B. Si tres (3) de ellos juegan
círculo y uno triángulo; los
tres círculos ganan 10
$Usoles y el que juega
triángulo pierde 30 $Usoles
C. Si dos (2) de los equipos
juegan círculo y los otros dos
(2) juegan triángulo, los
círculos ganan 20 $Usoles y
los triángulos pierden 20
$Usoles
D. Si uno (1) de los equipos
juega círculo y los otros tres
(3) juegan triángulo; el
círculo gana 30 $Usoles y los
triángulos pierden 10
$Usoles cada uno de ellos
E. Si los cuatro (4) equipos
juegan triángulo cada uno
gana 10 $Usoles

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL

- 10 $Usoles

- 10 $Usoles

- 10 $Usoles

- 10 $Usoles

+ 10 $Usoles

+ 10 $Usoles + 10 $Usoles

+ 20 $Usoles

+ 20 $Usoles

- 20 $Usoles

- 20 $Usoles

+ 30 $Usoles

- 10 $Usoles

- 10 $Usoles

- 10 $Usoles

+ 10 $Usoles + 10 $Usoles

+ 10 $Usoles

+ 10 $Usoles

- 30 $Usoles
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TABLA No.2 - PUNTAJES POR JUGADAS DE LOS GRUPOS
A partir de este juego reflexionaremos sobre los siguientes conceptos y discutiremos
sobre ellos haciendo nuevos aportes.
JUGADADAS

GRUPO No. 1

GRUPO No. 2

GRUPO No. 3

GRUPO No. 4

JUGADADA
DE
ENSAYO (No válida
para el puntaje del
grupo)
JUGADA 1
JUGADA 2
NEGOCIACIÓN
JUGADA 3 (vale por 2)
JUGADA 4 (vale por 2)
NEGOCIACIÓN
JUGADA 5 (vale por 3)
JUGADA 6 (vale por 3)
NEGOCIACIÓN
JUGADA 7 (vale por 10)
TOTAL DE $Usoles por
grupo
TOTAL DE $Usoles
PARA EL PAÍS DE LA
SOLIDARIDAD

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
15

1.1.1 ¿QUÉ ES LA SOLIDARIDAD?
"La solidaridad es una actitud, una disposición aprendida, que tiene tres componentes:
El cognitivo, el afectivo y el comportamental. De aquí que los conocimientos que una
persona tiene son suficientes para fundamentar la actitud, acompañados del componente
afectivo - el fundamental y el comportamental que sería el aspecto dinamizador de
dicha actitud.
…Se trata de instalar en nuestras conversaciones cotidianas el tema de la solidaridad;
hasta constituirlo, como diría Maturana en una emoción que nos recorra desde un
extremo a otro de las sociedades de las cuales formamos parte…
La mejor forma de presentar la solidaridad es con la acción, es decir fomentando la
preocupación y compromiso con los demás." ( Elizalde, 2004).

La solidaridad es un estilo de vida que permite vivir dignamente en común - unidad

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
16

“Hay momentos para dar amorosamente el pescado.
Otros momentos reclaman una distribución justa del pescado.
Aprender a pescar con el otro siempre será un momento liberador.
Y todo momento es propicio para aprender a pescar con el otro”.
(Sarmiento, Alfredo. 2004)

La solidaridad es principio de vida y fuente generadora de riqueza económica y capital
social, lo cual permite que las organizaciones en la participación, democracia y
autogestión sean socialmente competentes y económicamente sostenibles.

Ahora definiremos con nuestras palabras qué es la solidaridad:

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
17

1.1.2 ¿QUÉ SIGNIFICA TRABAJAR EN EQUIPO?
Trabajo en equipo es un esfuerzo colectivo, en donde cada cual aporta conocimientos
personales, habilidades, ideales y motivaciones . Un equipo de trabajo exitoso es aquel en el
que los miembros conocen las fortalezas, habilidades y debilidades suyas y de sus compañeros.
Las personas que deben conformarlo deben ser propositivas, escuchar a los demás y actuar
con responsabilidad frente a compromisos. (Blake, Robert.)

Algunas ideas que debemos tener en cuenta:
Hacer equipo es
poder comunicarnos con
cada persona.
Sólo podemos comunicarnos
con otra persona cuando nos
interesamos por conocerla mejor y
compartimos información, esfuerzos, éxitos
e ilusiones.
Hay maneras de actuar y maneras de jugar dentro
del equipo que son muy perjudiciales.
A pesar de que existen contratiempos, por los que
inevitablemente transcurre la vida de todo equipo, nosotros podemos mantener una actitud
positiva que nos reportará a la larga beneficios.
Nosotros podemos aprender ciertas habilidades en concreto que por lo general ayudan a
mantener unidos a los equipos de alto rendimiento.

Para lograr trabajar en equipo no se necesita que todos sean iguales, cada uno es
valioso porque ve y hace las cosas de un modo distinto, la clave está en saber reconocer
y aceptar las capacidades y las debilidades propias y ajenas.

Ahora definiremos con nuestras palabras qué es trabajar en equipo:

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
18

1.2 ORGANIZACIONES SOLIDARIAS
Son un conjunto de organizaciones que siendo de iniciativa privada, desarrollan fines de
beneficio colectivo o social y no tienen como fundamento el enriquecimiento o la posesión
y crecimiento del capital económico individual, sino que se inclinan por el mejoramiento
de las condiciones de vida de sus asociados, en el caso de las Organizaciones de Economía
Solidaria, o el mejoramiento de la calidad de vida de las comunidades, como es el caso de
Organizaciones Solidarias de Desarrollo.
Dichas organizaciones tienen como principios comunes la libre adhesión, la democracia, la
ausencia de ganancia individual, el desarrollo de las personas y la independencia total frente
al Estado.
En Colombia puede hablarse de dos grandes sistemas que funcionan dentro del sector
conformado por las organizaciones solidarias; primero es el sistema de la Organizaciones
Solidarias de Desarrollo, conformado por las Fundaciones, Corporaciones y Asociaciones,
las Juntas de Acción Comunal y las Organizaciones de Voluntariado, en el que el marco legal
está totalmente disperso; segundo es el de Economía Solidaria, en la cual se relacionan las
organizaciones definidas por la ley 454.

1.2.1 ORGANIZACIONES SOLIDARIAS DE DESARROLLO
Son aquellas organizaciones que sin ánimo de lucro y empleando bienes y servicios privados,
construyen bienes y servicios públicos, es decir de uso social. Su característica común es
que ejercen la solidaridad de adentro hacia fuera, dirigido hacia comunidades.
Asociaciones
Son organizaciones sin ánimo de lucro conformadas por personas con intereses comunes.
No tienen un número mínimo o máximo de afiliados, son de libre adhesión y se regulan
plenamente por sus estatutos.
Fundaciones
Son patrimonios autónomos que se destinan única y exclusivamente al objetivo
establecido por sus fundadores. No tienen ánimo de lucro, no tienen un monto mínimo
en su patrimonio y se regulan totalmente por sus estatutos. Su principio legal está
determinado en el código civil artículo 633.
Corporaciones
Son organizaciones sin ánimo de lucro que buscan alcanzar un objetivo social. Sus
miembros no requieren vínculo común, no existe valor mínimo en sus aportes y se
regulan totalmente por sus propios estatutos.
Las corporaciones y fundaciones se encuentran enmarcadas dentro del Código Civil
artículo 633, además de reseñas constitucionales como artículo 38, 103 y 355, y para

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
19

actividades específicas existen desarrollos legales particulares (Ej. Actividades con
comunidades indígenas, actividades científicas y culturales).
La vigilancia y control es ejercida por las Gobernaciones y para el caso de Bogotá por
la Alcaldía Mayor.
Organizaciones de voluntariado (ODV):
Son personas jurídicas y sin ánimo de lucro que tienen por finalidad desarrollar planes,
programas, proyectos y actividades de interés general implementadas por personas
naturales o jurídicas, que ejercen su acción de servicio a la comunidad en virtud de una
relación de carácter civil y voluntario. Están reguladas por la Ley 720 de 2002.
Acción comunal
La acción comunal regida por la Ley 743 de 2002, es una expresión social organizada,
autónoma y solidaria de la sociedad civil, tiene como propósito promover el desarrollo
integral, sostenible y sustentable, construido a partir del ejercicio de la democracia
participativa en la gestión del desarrollo de la comunidad.
Son organismos de acción comunal de primer grado las Juntas de Acción Comunal y las
Juntas de Vivienda Comunitaria. Dentro de su estructura pueden contar con Comisiones
Empresariales tendientes a la constitución de empresas o proyectos rentables en
beneficio de la comunidad, DANSOCIAL apoya, fomenta y promueve la constitución y
desarrollo de las empresas de carácter solidario y proyectos productivos de las
organizaciones comunales de acuerdo con la resolución N° 360 de Junio 21 de 2005.

1.2.2

ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA

Son organizaciones caracterizadas por ser sostenibles y desarrollar simultáneamente tres
ejes:
El eje económico, mediante actividades de producción de bienes o servicios.
El eje social, atendiendo las necesidades de los asociados, sus familias y de la comunidad
de entorno.
El eje cultural solidario, como dinamizador de los anteriores haciendo que los asociados
y las asociadas cumplan sus responsabilidades como trabajadores o usuarios y
simultáneamente sean sus aportantes y gestores a partir de la autogestión democrática,
la cual les permite generar los recursos necesarios para soportar sus acciones en pro
del desarrollo integral del ser humano como sujeto, actor y fin de la economía.
Para poder realizar sus procesos económicos, sociales y culturales solidarios las
organizaciones de la Economía Solidaria realizan de manera permanente, continua y oportuna
actividades de educación solidaria desde su Proyecto Educativo Socioempresarial-PESEM-.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
20

1.2.3 TIPOS DE ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA
Dentro de las organizaciones de Economía Solidaria están:
Precooperativas.
Cooperativas (Integrales, multiactivas y especializadas).
Instituciones Auxiliares de la Economía Solidaria.
Fondos de Empleados.
Asociaciones Mutualistas.
Empresas solidarias de salud.
Empresas comunitarias.
Organismos de segundo y tercer grado que agrupen cooperativas u otras formas
asociativas y solidarias de propiedad.
Empresas de servicios en las formas de administraciones Públicas Cooperativas.
Cooperativas de trabajo asociado.
Todas aquellas formas asociativas que cumplan con lo establecido en la Ley 454 de
1998: principios, fines, características y demás lineamientos en el marco del
sistema de la economía solidaria.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
21

1.2.4 CARACTERÍSTICAS DE LAS ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA
SOLIDARIA
Dentro de sus características están:

1. Estar organizada como empresa que contemple en su objeto social el ejercicio de una
actividad socioeconómica tendiente a satisfacer las necesidades de sus asociados y el
desarrollo de obras de servicio comunitario.

2. Tener establecido un vínculo asociativo, fundado en los principios y fines contemplados
en la Ley 454 de 1998.

3. Tener incluido en sus estatutos o reglas básicas de funcionamiento la ausencia de ánimo
de lucro, movida por la solidaridad, el servicio social o comunitario.

4. Garantizar la igualdad de derechos y obligaciones de sus miembros sin consideración a
sus aportes.

5. Establecer en sus estatutos un monto mínimo de aportes sociales no reducibles,
debidamente pagados, durante su existencia.

6. Integrar social y económicamente, sin perjuicio de sus vínculos con otras entidades sin
ánimo de lucro que tengan por fin promover el desarrollo integral del ser humano.

7. Como principios económicos las organizaciones de Economía Solidaria deberán:
a)

Establecer que no se pueden repartir las reservas sociales, en caso de liquidación,
del remanente patrimonial.

b)

Destinar sus excedentes a la prestación de servicios de carácter social, al
crecimiento de sus reservas y fondos; y a reintegrar a sus asociados parte de los
mismos, en proporción al uso de los servicios o a la participación en el trabajo
de la empresa, sin perjuicio de amortizar los aportes y conservados en su valor
real. Ley 4 de 1998, Art. 6.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
22

1.3 LA ORGANIZACIÓN DE
ECONOMÍA SOLIDARIA

Si usted y yo nos unimos
y trabajamos juntos
buscando solucionar
los problemas suyos y míos,
encontramos el bienestar,
pero no sólo el suyo y el mío,
sino también el de la comunidad.

Todas las acciones que realizan las organizaciones solidarias, se fundamentan en los fines,
valores y principios solidarios.

1.3.1 PRINCIPIOS SOLIDARIOS
1.

El ser humano, su trabajo y sus mecanismos de cooperación tienen
prioridad sobre los medios de producción.

2.

Espíritu de solidaridad, cooperación, participación y ayuda mutua.

3.

Administración democrática, participativa, autogestionaria y emprendedora.

4
.

Adhesión voluntaria, responsable y abierta.

5.

Propiedad asociativa y solidaria sobre los medios de producción.

6.

Participación económica de los asociados, en justicia y equidad.

7.

Formación e información para sus miembros, de manera permanente,
oportuna y progresiva.

8.

Autonomía, autodeterminación y autogobierno.

9.

Servicio a la comunidad.

10.

Integración con otras organizaciones del mismo sector.

11.

Promoción de la cultura ecológica.

Ley 454 de 1998, Art. 4.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
23

20
1.3.2 VALORES SOLIDARIOS

1.3.3 FINES SOLIDARIOS
1.

Promover el desarrollo integral del ser humano.

2.

Generar prácticas que consoliden una corriente vivencial de pensamiento solidario,
crítico, creativo y emprendedor como medio para alcanzar el desarrollo y la
paz de los pueblos.

3.

Contribuir al ejercicio y perfeccionamiento de la democracia participativa.

4
.

Participar en el diseño y ejecución de planes, programas y proyectos de desarrollo
económico y social.

5.

Garantizar a sus miembros la participación y acceso a la formación, el trabajo, la
propiedad, la información, la gestión y la distribución equitativa de beneficios sin
discriminación alguna.

Ley 454 de 1998. Art. 5

Las organizaciones solidarias deben realizar educación solidaria de manera
permanente, continua y oportuna, para buscar el desarrollo integral de ser humano
como sujeto, actor y fin de la economía.
CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
24

1.4 DESARROLLO INTEGRAL DEL SER
HUMANO
“El desarrollo integral del ser humano es el crecimiento de todas las personas para una vida
digna en comunidad; mediante la satisfacción de necesidades espirituales, de salud, comida,
casa, recreación y educación entre otras. Por lo cual, hay que recordar que tener es un medio
para ser, y no, la razón de ser de las personas”.
(El desarrollo está en sus manos – Comisión VII Senado. 1994)

1.4.1 LA PIEDRA DE HACER SOPAS EN COMUNIDAD
Una mañana soleada, llegó a un pequeño pueblo, que se encontraba cerca del bosque, una
mujer anciana. Margarita, como se llamaba la dulce viejita, al recorrer el pueblo descubrió
que todos sus habitantes eran tristes y siempre andaban apesadumbrados.
-¿Qué les pasa a todos? - preguntó la anciana a un hombre que pasó por su lado. Todos
parecen estar muy tristes.
- El hombre le contestó: - Lo que sucede es que en este pueblo todos somos pobres, no
tenemos muchas veces con que comer y no hay nada que hacer, ese es nuestro destino y así
lo aceptamos, todos en este pueblo saben que esa es la vida que nos tocó vivir.
Margarita se entristeció mucho y siguió
caminando sin poder sacar de su mente las
palabras de aquel hombre, no creía posible que
alguien fuera tan pesimista y se resignara a vivir
en la pobreza, viviendo tan cerca de un bosque
que les podría brindar muchos beneficios. Fue
entonces cuando recordó que ella no siempre
fue optimista, que durante mucho tiempo
también vivió sin albergar ninguna esperanza,
hasta que su vecina la invitó una tarde a disfrutar
de una deliciosa sopa de piedra.
De esta forma, Margarita, en sus recuerdos, encontró la forma de hacer que el pueblo al que
acababa de llegar, se diera cuenta de que las cosas con trabajo, disciplina y solidaridad, sí
pueden cambiar. La ancianita entonces llamó a su vecina y le preguntó si quería ir a su casa y
disfrutar de una deliciosa sopa, la cual prepararía con una piedra poderosa: la piedra de
hacer sopas.
- Tan pronto esté lista podrá venir a comer conmigo.- dijo Margarita. -¿Una sopa hecha
con una piedra? ¡Eso es imposible!- dijo la vecina.
- Se equivoca - contestó la anciana - ya verá que se equivoca.
MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
25

22

A la media hora su vecina y otras mujeres del pueblo estuvieron en la casa de la anciana para
saber si era cierto que existía una piedra con tales poderes. Margarita, ya tenía todo listo,
después de lavar muy bien una piedra que encontró en su jardín, la metió dentro de una olla
con agua y la puso a calentar. La anciana probó la sopa delante de las mujeres y luego dijo:
- Mmmh, está quedando deliciosa, pero creo que le falta algo. ¿Alguna de ustedes tiene sal
en su casa? Una de las mujeres contestó afirmativamente y fue a su casa corriendo a traerla.
Luego la anciana dijo: - La sal ayudó y aunque está muy sabrosa, todavía le falta algo. ¿Alguna
de ustedes tiene un pedazo de carne para que a sopa quede aún más rica? Otra vecina,
respondió afirmativamente y fue a traerla de inmediato.
Así pasó el tiempo y la anciana logró que sus vecinas reunieran, ellas solas, todos los
ingredientes para hacer una deliciosa sopa. Cuando ésta estuvo lista, todas la disfrutaron. Fue
entonces cuando Margarita contó la verdad, empezó diciendo que estaban disfrutando de la
piedra de hacer sopas en COMUNIDAD y que así como ellas habían podido reunir con su
esfuerzo los ingredientes para hacer la sopa, podían trabajar unidas en otras causas y lograr lo
que quisieran, que el destino no estaba escrito y que dependía de la actitud y de las acciones
que se realizaran.

Cuando se cuenta con la ayuda de varios, la tarea se hace mejor y más fácil para todos.

El dinero no lo es todo,
por eso debemos buscar
un completo progreso y bienestar
en el que además de lo económico
esté lo cultural, lo ambiental y lo social.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
26

1.5 PLAN DE VIDA
El ser humano está enmarcado dentro de tres grandes aspectos:
Compromiso de vida: Tiene que ver con la manera de ver la vida y su razón de ser en el
mundo.
Libertad: La libertad como la oportunidad de elegir y tener autonomía.
Tiempo: El ser humano puede llenar la vida de tiempo o puede llenar el tiempo de
vida.
Estos tres aspectos hacen del ser humano, un ser histórico que se proyecta, que se realiza,
que puede desarrollar su personalidad, tener una identidad y dejar un legado de vida a su
familia y a la sociedad.
El ser humano, para realizarse en el tiempo como ser libre, debe proyectar su vida como un
proceso continuo de proyectos sucesivos. El proyecto tiene como condición la temporalidad;
en el presente decidimos lo que se quiere ser en el instante inmediato y en el futuro, esos
proyectos cambian ya que son condicionados por los aprendizajes y las experiencias del
pasado.
Entonces el plan de vida es el conjunto de proyectos que el ser humano estructura para
realizarse en todas sus dimensiones: económica, social, cultural, ambiental, espiritual, familiar,
política y laboral, entre otras.
Construir el plan de vida significa tener la posibilidad de trazar una ruta más clara para poder
alcanzar no sólo la satisfacción de necesidades, sino también la construcción de sueños
colectivos como comienzo de una nueva realidad.

Todo se puede alcanzar
si se trabaja con
honestidad
para lograr nuestro
bienestar.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
27

NUESTRO PASADO, PRESENTE Y FUTURO
Los participantes deben ponerse de pie, cerrar los ojos, respirar profundamente y
reflexionar sobre cómo era su vida hace cinco años, cómo es en el presente y cómo
quiere que sea dentro de cinco años.
Deben tratar de evaluar qué acciones realizaron para conseguir el éxito en las áreas
donde lo hayan conseguido y qué pudieron haber hecho para mejorar una situación o
solucionar un problema que hoy todavía está presente.
Se sugerirá a los participantes que tengan en cuenta estos factores para lograr lo que desean
en el futuro, corrijan errores y perfeccionen las buenas acciones que hayan realizado. Luego
de haber hecho este recorrido por el pasado, el presente y el futuro, deberán completar el
siguiente cuadro.

Fuente: MINERCOL, QUALITAS, T&T y PNUD. 2003

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28

Para asumir el reto de lograr en cinco años las metas que cada participante se propuso en la
página anterior, debe conocer las habilidades con las que puede lograr la meta y reconocer
en cuales es necesario trabajar, de tal manera que no resulten siendo un impedimento para
lograr el éxito. Los participantes completarán el siguiente cuadro, otorgándole un valor de
uno a cinco; siendo "uno" la habilidad menos desarrollada y "cinco" la que ponen en acción
con mayor frecuencia.

Fuente: MINERCOL, QUALITAS, T&T y PNUD. 2003

Al aterrizar a través del plan de vida nuestros sueños y lo que deseamos lograr,
nos estamos acercando a hacerlos realidad y poder disfrutar de ellos. Con
perseverancia y disciplina podemos lograr lo que deseamos, si para ello
realizamos un plan de acción en donde llevemos a cabo la planeación de
actividades que nos permitan alcanzar paso a paso su consecución.
MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
29

1.6 ECONOMÍA SOLIDARIA
¿QUÉ ES ECONOMÍA?
La economía es una ciencia social que estudia el conjunto de procesos sociales de producción,
distribución y consumo de los bienes y servicios que demanda una sociedad en un período de
tiempo determinado.

La economía como ciencia independiente aparece hace sólo dos siglos, pues anteriormente
las reflexiones económicas estaban incluidas en los textos filosóficos, históricos, políticos y
morales.
"En cada época, la economía se ocupó de tratar los problemas surgidos a partir de las
contradicciones e interrogantes que surgen respecto a los procesos de producción,
distribución y consumo de los bienes y servicios que demanda una sociedad." (Herrera
Beethoven, 1996).
La lógica de producir, consumir, distribuir y acumular, con alta incidencia incluso en nuestros
comportamientos cotidianos, se desarrollan en el marco del concepto que originalmente le
atribuía Aristóteles a la economía, como el cuidado y gestión de nuestro ambiente, de nuestra
casa, del entorno (oikos - nomía).
La economía es mucho más que meras fórmulas matemáticas; implica tomar decisiones
pensando en la satisfacción de las necesidades humanas. Y desde el momento en que debemos
comenzar a definir nuestras necesidades y decisiones, comienzan a importarnos los marcos
sociales en los que estamos participando.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
30

En este sentido la economía debe quedar enmarcada en lo social y no caracterizada por un
dominio absoluto de lo económico sobre el resto de las esferas humanas, lo cual significa
pensar en la economía en íntima relación con la ética, la moral y la cultura (valores, ritos,
normas y racionalidades desarrolladas en determinado contexto).
Hay gente que hace Economía Solidaria sin darse cuenta de ello, lo que demuestra cómo el
trajín de la práctica cotidiana suele envolver en un manto de reserva, las cualidades propias
de cada experiencia.
Una de nuestras misiones consiste en observar las prácticas de nuestros pueblos para detectar
cuánto de individualista y cuánto de solidario hay en nuestras culturas.
En realidad, las prácticas económicas y los valores culturales se afectan mutuamente.

La evolución de la economía como ciencia social, ha dado lugar al surgimiento de
modelos económicos alternativos entre los cuales se encuentra la Economía
Solidaria, a partir de la cual se busca rescatar todas aquellas experiencias que
demuestran en los hechos; cómo es posible, además de deseable, producir, distribuir,
consumir y acumular con sentido solidario.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
31

1.7 ANTECEDENTES HISTÓRICOS DE LA
ECONOMÍA SOLIDARIA
En los orígenes de la Economía Solidaria está el Mutualismo, el cual es uno de los instrumentos
creados por el hombre para promover el desarrollo humano y mejorar la economía de los
estratos más bajos. Es una herramienta diseñada para que las personas ante una emergencia o
una necesidad de algún bien o servicio, al que no puedan tener acceso en forma individual, lo
logren mediante la ayuda mutua. Posteriormente, surge otra de las figuras de la Economía
Solidaria: las Cooperativas.
«En el año de1844 un grupo de pobladores ingleses que habían fracasado en conseguir
condiciones dignas de trabajo y aumentos de salarios, cansados de la situación de miseria y de
angustia que sufrían como trabajadores asalariados, decidieron conformar la primera
organización solidaria.
El grupo inicial estaba conformado por 27 hombres y una mujer, todos vivían en Rochdale, un
pueblito cercano a Manchester, Inglaterra, ellos decidieron hacer reuniones para buscar una
solución a la difícil situación que vivían. Así surgió la idea de organizar, con recursos propios,
un almacén cooperativo como primer paso de acción comunal. Cada uno asumió el
compromiso de aportar una modesta suma de dinero para ahorrarla. El tiempo fue pasando y
de 28 el número de asociados aumentó a 40 y cuando ahorraron el dinero suficiente, la sociedad
alquiló la planta baja de una casa e inauguró un gran local el 21 de diciembre de 1844.
Allí los asociados empezaron a comercializar los productos que ellos mismos producían, se
ayudaban mutuamente entre sí y no tenían que sufrir los abusos de los patrones, porque eran
al mismo tiempo los dueños y los trabajadores.» (Simón, Sandra. 1.999).
Para América, como para Colombia, en particular, tiene un significado especial la llegada del
modelo asociativo sustentado en la ayuda mutua, la cooperación y la solidaridad; puesto que
las comunidades indígenas y las afrocolombianas tenían en el momento de la conquista una
historia de trabajo comunitario que los escritores de la época llamaron de diferentes maneras:
MINGA: Organización de trabajo colectivo para construir obras o realizar labores
agrícolas que benefician a toda la comunidad.
CONVITE: Sistema donde todos participan con trabajo en una obra para el
beneficio de uno de los miembros del grupo.
MANO PRESTADA: Trabajo del grupo o de uno de los miembros del grupo en la
tierra de uno de ellos, que luego el/los beneficiado(s) retribuirá(n) con trabajo
en la tierra de otro.
FAEBA: Sistema para realizar obras de beneficio común, en el que cada miembro
de la comunidad aporta jornadas de trabajo de medio día.

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32

WAKI: Organización colectiva del trabajo para cultivar la tierra en la que se
utilizan semillas de propiedad común y se divide la cosecha por surcos.
AYNI: Sistema de préstamos pactados para mutuo beneficio de jornadas de trabajo
agrícola, las que se cancelan en posteriores oportunidades.
PASANACU: Fondo comunitario al que sus miembros hacen aportes iguales, se
utiliza para atender calamidades familiares graves.

Las formas asociativas
solidarias han venido
transformándose y
consolidándose con el
tiempo, pero desde su
origen, el ser humano
siempre se ha agrupado
para conseguir sus
grandes metas.

Como cada época trae sus problemas y con ellos también la preocupación de estudiosos
para poder resolverlos, en Colombia en 1899 se crearon las "Sociedades de socorro mutuo"
en Manizales, Bogotá y Cúcuta. También se crearon por esos tiempos las "Natilleras" en
Antioquia, Valle y Cundinamarca; las cuales fueron las predecesoras de los fondos de
empleados.
En 1904 el General Rafael Uribe y en 1916 Benjamín Herrera quien era Ministro de Agricultura,
habían propuesto planes cooperativos para el fomento de la producción agropecuaria al
Gobierno y al Congreso de la República.
Hacia 1920 el padre Adán Puerto se preocupó por difundir las ideas cooperativas y de ayuda
mutua y fruto de ello se promueven por parte de la Iglesia Católica fondos de auxilio mutuo,
cooperativas y precooperativas, también logró despertar el interés del Ministro de Industria
colombiano en ese momento histórico, hasta lograr una propuesta en 1927 orientada a fomentar
cooperativas de producción y consumo.
En 1959 aparece el cooperativismo de segundo grado, la expansión y consolidación de
mutuales, cooperativas y fondos de empleados se dio entre 1960 y 1975, teniendo gran
importancia en la región de Santander. Entre los años 60 y los 70 también tiene un gran auge
el cooperativismo promovido por los sindicatos como una estrategia para mejorar los
ingresos de las familias de los trabajadores.

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
33

"El término de Economía Solidaria, tiene sus raíces conceptuales en la primera mitad del
siglo XIX. En Colombia su empleo se inició hacia 1976, cuando fueron consignados en el
nuevo proyecto de legislación cooperativa.
...A su difusión en América Latina contribuyó Juan Pablo II durante su visita al sur del continente
en 1987 cuando en su discurso ante la CEPAL, (Comisión Económica para América Latina),
planteó con fuerza la idea de una Economía de la Solidaridad como esperanza para mejorar
las condiciones de vida de los habitantes de América Latina." (Arango, Mario).
A la llegada de los españoles las culturas más desarrolladas eran la Tairona y la Muisca "Tenían
grandes aldeas densamente pobladas agricultura muy adelantada por sus técnicas y sus cultivos
en terraza, cerámica y textiles desarrollados, activo comercio. La sociedad organizada en
sectores bien diferenciados por la riqueza o por el oficio y un gran adelanto político ya que
los cacicazgos se unían o estaban en vías de formar grandes confederaciones." DANSOCIAL,
2002".
En los años 90 se dio una amplia participación en torno a la Constituyente y desde varias
regiones del país se inició el proceso de trabajar por incluir en la Constitución Nacional el
concepto de Organizaciones Solidarias que ya se venía empleando desde varios años antes.
Líderes comunitarios se dieron a la tarea de sensibilizar y motivar a las comunidades para
que enviaran telegramas que permitieran incluir estas ideas en dicho texto.
Resultado de este trabajo quedaron incluidos dichos aportes en el preámbulo de la
Constitución y en los artículos 38, 58, 333. En 1992 un grupo de ciudadanos acompañados por
líderes comunitarios, cooperativistas y representantes de organizaciones no gubernamentales,
se dieron a la tarea de hacer el ejercicio de formular y radicar un proyecto de ley para
desarrollar dichos artículos.
Más adelante se unieron con otros grupos de trabajo para generar una construcción compartida
a nivel nacional del concepto de Economía Solidaria, sus principios, fines, características de
las organizaciones, su derecho y deber a participar en el desarrollo territorial, la
transformación del Consejo Nacional de la Economía Solidaria y la transformación del

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34

DANCOOP, que tenía tareas de promoción y control, en el DANSOCIAL como Ministerio
técnico para el desarrollo social a partir de la Economía Solidaria y crear la
SUPERSOLIDARIA como un ente especializado en la vigilancia y control de las empresas
creadas bajo los principios de la Economía Solidaria.
Este trabajo se realizó con la participación de 188 organizaciones según consta en las gacetas
del Congreso, proceso que se prolongó hasta 1998 cuando se sancionó la Ley 454, quedando
contemplado en los primeros 37 artículos de dicha norma. La segunda parte la componen los
artículos que trabajaron el sector cooperativo y el gobierno para atender la crisis de las
cooperativas de ahorro y crédito, estos dos proyectos de ley se fusionaron para mostrar el
camino a seguir en pro de consolidar el Sistema de la Economía Solidaria como una alternativa
de desarrollo socioeconómico para Colombia.
Influyó en la construcción del concepto de Economía Solidaria la concepción que de
economía tenían los griegos "la administración del OIKOS" o la administración de la grancasa,
en donde la economía está al servicio del ser humano y no el ser humano al servicio de la
economía.

Economía Solidaria debe concebirse como "El sistema socioeconómico, cultural y
ambiental conformado por el conjunto de fuerzas sociales organizadas en formas
asociativas identificadas por prácticas autogestionarias solidarias, democráticas y
humanistas, sin ánimo de lucro para el desarrollo integral del ser humano como sujeto
actor y fin de la Economía" (Artículo 2 Ley 454 de 1998).

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
35

1.8 DIFERENCIAS ENTRE LAS EMPRESAS
DE LUCRO INDIVIDUAL Y LAS
EMPRESAS DE ECONOMÍA SOLIDARIA

Material de trabajo para Directivos Fondo de Empleados La 14, ajustado por los editores de la cartilla.
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36

1. ¿Qué aprendimos en el juego del País de la Solidaridad?

2. ¿Entonces para ustedes qué significa Solidaridad?

3. ¿Cuáles son los principales temas a desarrollar en una organización solidaria para
lograr el desarrollo integral del ser humano?

4. ¿Cuál es la relación entre nuestro plan de vida y la organización solidaria?

5. ¿Qué entiende por Economía Solidaria?

6. ¿Qué aportes puede hacer la Economía Solidaria al desarrollo de su comunidad?

MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
2

MARCO
MARCO

NORMATIVO DE
NORMATIVO DE
LA ECONOMÍA
LA ECONOMÍA
SOLIDARIA
SOLIDARIA

Este módulo se propone dar a conocer la estructura legal de la Economía
Solidaria y las orientaciones que las normas brindan para el desarrollo de
las organizaciones solidarias, al igual que los entes gubernamentales y del
sector creados para la promoción, consolidación y control de éste.
38

SEGÚN USTEDES:
A. ¿Qué papel cumplen las normas en la vida de las personas y de la sociedad?

B.

Hagamos memoria y escribamos ¿Qué normas de las que rigen a Colombia conocemos?

MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
39

2.1 MARCO NORMATIVO DE LA
ECONOMÍA SOLIDARIA

Toda norma, pero en particular para nuestra sociedad, tiene dos finalidades; ya sea la
Constitución, las leyes, los decretos, los acuerdos, las directivas, las resoluciones o las
circulares, éstas deben:
Hacer que las costumbres de la gente que pueden beneficiar el desarrollo de la
comunidad sean conocidas y aplicadas legítimamente para toda la sociedad.
Mostrar caminos para que la sociedad alcance sus objetivos de vida en comunidad.
Para el caso de la Economía Solidaria las normas han sido elaboradas para mostrar caminos,
las más importantes son: La Constitución Política, la Ley 79 de 1988, la Ley 454 de 1998,
decreto Ley 1480 y decreto Ley 1481, la Directiva 031 de 2000 de DANSOCIAL y el Ministerio
de Educación, las normas de la Supersolidaria y las normas que tengan que ver con las
actividades que desarrollan las organizaciones, entre otras.

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40

2.2 CONSTITUCIÓN POLÍTICA
Dentro de la Constitución Política existen varios artículos que regulan la economía solidaria.
Algunos de ellos son:

El pueblo de Colombia, en ejercicio de su
poder soberano, representado por sus
delegatarios a la Asamblea Nacional
Constituyente, invocando la protección de
Dios, y con el fin de fortalecer la unidad
de la Nación y asegurar a sus integrantes la
vida, la convivencia, el trabajo, la justicia,
la igualdad, el conocimiento, la libertad y
la paz, dentro de un marco jurídico,
democrático y participativo que garantice
un orden político, económico y social
justo, y comprometido a impulsar la
integración
de
la
comunidad
latinoamericana decreta, sanciona y
promulga la CONSTITUCIÓN POLÍTICA
DE COLOMBIA, 1991.

Artículo 38:
“Se garantiza el derecho de libre asociación para el desarrollo de las distintas actividades
que las personas realizan en sociedad”.

Artículo 58:
En este artículo en donde se habla de las funciones social y ecológica de la propiedad, la
Constitución resalta el papel del Estado respecto a las organizaciones solidarias diciendo:
“…El Estado protegerá y promoverá las formas asociativas y solidarias de propiedad”.

Artículo 333:
En este artículo, la Constitución Política amplía la responsabilidad que tiene la empresa,
como base del desarrollo y el deber del Estado frente a la Economía Solidaria diciendo: “El
Estado fortalecerá las organizaciones solidarias y estimulará el desarrollo empresarial”.
También nos recuerda la Constitución Política, que la ley determinará el alcance de la libertad
económica cuando así lo exija el interés social, el ambiente y el patrimonio cultural de la
Nación.

MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
41

2.3 LEYES
La Economía Solidaria cuenta con normas que orientan su accionar:

La Ley 454 de 1998 contempla en sus artículos 8, 9, 10,11 y 12 orientaciones
respecto de la participación de la Economía Solidaria en el desarrollo territorial,
de la integración para consolidar la cultura solidaria en el desarrollo territorial,
la participación en el diseño, debate, ejecución y evaluación de los planes
territoriales de desarrollo. También trata del apoyo de los entes territoriales a la
Economía Solidaria y de la responsabilidad de las organizaciones de la
Economía Solidaria en el desarrollo sostenible.
CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
42

2.4 ENTIDADES DE APOYO

MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
43

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
44

2.5 OTRAS NORMAS
Las Entidades del Estado que tienen relación con la Economía Solidaria, cuando les
corresponda y lo consideren necesario, pueden expedir directivas, resoluciones y circulares,
dentro del marco de la Constitución Política, la Ley 79 de 1988 y la Ley 454 de 1998.
Estos documentos hacen parte de la normatividad que deben aplicar las Organizaciones
Solidarias, según el tipo de actividad que realicen estarán supervisadas por los ministerios o
las Superintendencias. Las entidades que desarrollan actividades especializadas deberán
cumplir toda la normatividad expedida por la entidad correspondiente para el desarrollo de
la misma.

DANSOCIAL
DANSOCIAL como entidad encargada del diseño de la política pública para la promoción y
desarrollo de la Economía solidaria ha expedido varias normas entre ellas las pertinentes a
la Educación Solidaria como son:
Directiva No. 31 de DANSOCIAL y el Ministerio de Educación Nacional, la cual
determina el marco conceptual de la Educación Solidaria, brinda lineamientos para el
diseño del Proyecto Educativo Socioempresarial PESEM y el Balance Social de las
organizaciones solidarias además de lineamientos para la ejecución del fondo de educación.
Resolución 194 de 2000, Resolución 602 de 2003 y circulares 001 y 002 de 2004, normas
que orientan la ejecución de programas educativos y trazan los lineamientos para que las
entidades que imparten educación solidaria se puedan acreditar ante DANSOCIAL.
Resolución 360 de 2005, reglamentaria del decreto 2350 de 2003, reglamentario a su
vez de la Ley 743 de 2002 que rige la actividad de las Juntas de Acción Comunal y sus
comités empresariales.

SUPERSOLIDARIA
La Superintendencia de la Economía Solidaria, entidad encargada de la vigilancia y el control,
ha impartido normas como la Circular Básica Jurídica 007 de 2003, circular básica contable
y financiera 0013 de 2003, en las cuales se hace una compilación normativa para las diferentes
formas de la Economía Solidaria, especialmente en lo que respecta al tema financiero.
En estas circulares se dan lineamientos a las organizaciones de la Economía Solidaria que
ejercen actividad de ahorro, crédito financiero e imparte otras orientaciones que también
regulan a las entidades del sector real; en esta última clasificación entran todas las actividades
económicas diferentes a las ya mencionadas y a la salud.

Todas las organizaciones de la Economía Solidaria están llamadas a
conocer y manejar la normatividad existente que rija a la sociedad
colombiana y que tenga que ver con las actividades que desarrollan,
entre ellas las normas tributarias.

MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
45

1.

Lea detenidamente los artículos 38, 58 y 333 de la Constitución Política y defina:
a. Derecho de asociación.

b. Función social de la propiedad.

c. Fortalecimiento estatal del Sector Solidario.

2.

Marque falso (F) o verdadero (V):
a. DANSOCIAL fue creado por la Ley 79 de 1988.
b. La Ley 454 se refiere únicamente al tema cooperativo.
c. El objetivo principal de Fogacoop es brindar la protección de la confianza
de los depositantes y ahorradores de las entidades bancarias.
d. El CONES es el Consejo Nacional de la Economía Solidaria.

3.

F
F

V
V

F
F

V
V

Menciona las principales leyes y decretos del sector haciendo referencia a los temas centrales.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
Muy bien...
Luego de haber conocido el
marco general, legal e institucional
pasemos al estudio de las
organizaciones de Economía Solidaria.
3

TIPOS DE
IPOS DE

ORGANIZACIONES
ORGANIZACIONES
DE LA ECONOMÍA
DE LA ECONOMÍA
SOLIDARIA
SOLIDARIA

Este módulo se propone dar a conocer las distintas formas asociativas del
Sistema de la Economía Solidaria, para que los participantes puedan
identificar la que más les conviene de acuerdo a sus intereses y necesidades.
48

SEGÚN SU OPINIÓN:
A.

B.

¿Qué características en común deben tener todas las organizaciones solidarias?

¿Cuáles son las organizaciones solidarias que existen en la Región?

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
49

3.1 TIPOS DE ORGANIZACIONES DE
ECONOMÍA SOLIDARIA
Tienen el carácter de organizaciones de la Economía solidaria entre otras:
Precooperativas.
Cooperativas (Integrales, multiactivas y especializadas).
Instituciones Auxiliares de la Economía Solidaria.
Fondos de Empleados.
Asociaciones Mutualistas.
Empresas solidarias de salud.
Empresas comunitarias.
Organismos de segundo y tercer grado que agrupen cooperativas u otras formas
asociativas y solidarias de propiedad.
Empresas de servicios en las formas de administraciones Públicas Cooperativas.
Cooperativas de trabajo asociado.
Todas aquellas formas asociativas que cumplan con lo establecido en la Ley 454 de
1998: principios, fines, características y demás lineamientos en el marco del
sistema de la economía solidaria.
La Ley 454 de 1998, en su artículo 6 párrafo segundo, incluye como una de las formas de
economía solidaria a las empresas asociativas de trabajo; sin embargo, éstas por su carácter
lucrativo no hacen parte del sector solidario.
Dentro de las funciones que ejercen las organizaciones de Economía Solidaria se deben
desarrollar las siguientes actividades:

1. Tener una o varias actividades económicas solidarias, autogestionarias y que cuenten
con administración democrática, eficiente y eficaz para hacer a la organización sostenible
económicamente.

2. Tener actividades de tipo social que satisfagan las necesidades de las personas asociadas,
sus familias y comunidades de entorno para ser socialmente competentes.

3. Vivenciar de manera permanente la solidaridad, el respeto y el cuidado del entorno y
la naturaleza, sin olvidar la participación en todos los espacios para la toma de decisiones
en pro del bien común.

4. Ejercer de manera permanente, continua y oportuna; para las personas de la organización
y de las comunidades de entorno, actividades de educación solidaria, buscando el
desarrollo y fortalecimiento de conocimientos, actitudes, habilidades y destrezas para
su mejor desempeño dentro y fuera de la organización.

5. Realizar en todo momento y en toda acción el control social, interno y técnico de la
organización, mediante las instancias que para el efecto se creen dentro de la respectiva
estructura operativa, siguiendo los ordenamientos dispuestos por la ley y los estatutos.
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50

3.1.1COOPERATIVAS
Características de las Cooperativas

Organigrama de las Cooperativas

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
51

3.1.2 PRECOOPERATIVAS
Características de las Precooperativas

Organigrama de las Precooperativas

Las precooperativas son organizaciones solidarias regulados por el Decreto 1333 de 1989.

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52

3.1.3 COOPERATIVAS DE TRABAJO ASOCIADO
Características de la Cooperativa de trabajo asociado

Organigrama de la Cooperativa de trabajo asociado

Las Cooperativas de trabajo asociado son organizaciones solidarias que poseen
legislación reglamentaria propia: Decreto 468 de 1990 y la reciente circular conjunta 67.

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
53

3.1.4 EMPRESAS DE SERVICIOS EN FORMAS DE ADMINISTRACIONES
PÚBLICAS COOPERATIVAS
Características de Empresas de Servicios

Organigrama de Empresas de Servicios

Las empresas de servicios en forma de administraciones públicas Cooperativas son
Organizaciones Solidarias reglamentadas por el Decreto 1482 de 1989.

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54

3.1.5 FONDOS DE EMPLEADOS
Características de los Fondos de Empleados

Organigrama de los Fondos de Empleados

Los Fondos de Empleados son organizaciones solidarias
reglamentadas por el Decreto 1481 de 1989.

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
55

3.1.6 INSTITUCIONES AUXILIARES DE LA ECONOMIA SOLIDARIA
Características de la Institución Auxiliar

Organigrama de la Institución Auxiliar

Las entidades auxiliares de la Economía Solidaria son organizaciones solidarias que
tienen por finalidad realizar actividades para fortalecer al Sector Solidario.

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56

3.1.7 ASOCIACIONES MUTUALES
Características de las Asociaciones Mutuales

Organigrama de las Asociaciones Mutuales

Las asociaciones mutuales son organizaciones solidarias
reglamentadas por el Decreto 1480 de 1989.

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
57

3.1.8 EMPRESAS SOLIDARIAS DE SALUD
Características de las empresas solidarias de salud

Organigrama de las empresas solidarias de salud

Las empresas solidarias de salud se encuentran reguladas por la Ley
79 de 1998, la Ley 100 de 1993 y el Decreto 1804 de 1999.

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58

3.1.9 EMPRESAS COMUNITARIAS
Características de las Empresas Comunitarias

Organigrama de las Empresas Comunitarias

Las asociaciones mutuales son organizaciones solidarias que poseen legislación
reglamentaria propia: Decreto 1480 de 1989.

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
59

3.2 RESUMEN DE LAS ORGANIZACIONES
DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
60

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
61

3.3 CLASES DE COOPERATIVAS
3.3.1 CLASES DE COOPERATIVAS SEGÚN EL ÁMBITO DE LA
ACTIVIDAD ECONÓMICA
Especializadas: Son las que se organizan para atender una necesidad específica,
correspondiente a una sola rama de actividad económica, social o cultural.
Estas organizaciones podrán ofrecer servicios diferentes a los establecidos en su objeto
social, mediante la suscripción de convenios con otras entidades sin ánimo de lucro.
Multiactivas: Son las que se organizan para atender varias necesidades, mediante
concurrencia de servicios en una sola entidad jurídica.
Los servicios deberán ser organizados en secciones independientes, de acuerdo con las
características de cada tipo especializado de actividad.
Integrales: Son aquellas que en desarrollo de su objeto social, realizan dos o más
actividades conexas y complementarias entre sí, de producción, distribución, consumo
y prestación de servicios.

3.3.2 CLASES DE COOPERATIVAS SEGÚN LA ACTIVIDAD ECONÓMICA
Producción: Estas organizaciones de producción son de gran importancia para el
desarrollo socioeconómico del país, pues transforman los insumos en producto (Por
ejemplo: un cultivo de papa, la limpian, la embolsan y la venden) este proceso es de
gran creatividad y trabajo lo cual permite obtener un mayor valor agregado para el
crecimiento de la sociedad.
Consumo: En las organizaciones de consumo, la vinculación deberá ser abierta a todas
las personas que puedan hacer uso de sus servicios y que acepten las responsabilidades
inherentes a la asociación. (Por ejemplo: compra de maracuyás en las veredas y luego
la venta de estos en el pueblo).
Educación: Las organizaciones de educación son de usuarios o de trabajadores y pueden
atender los distintos niveles o grados de enseñanza, incluyendo la educación superior.
Serán asociados los propios sujetos de la educación, si reúnen las condiciones del
artículo 21 de la Ley 79 de 1988, o en caso contrario, los padres o acudientes.
Aquellas organizaciones que asocien trabajadores de la educación serán consideradas
como de trabajo asociado.
Ahorro y Crédito: Esta actividad sólo la pueden desarrollar organizaciones cooperativas.
La Ley 454 de 1998, en sus Artículos del 39 al 50 modificó en parte la Ley 79 de 1988,
respecto a las actividades de ahorro y crédito, la financiera y la actividad aseguradora,
quedando así: "Son cooperativas de ahorro y crédito los organismos cooperativos
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62

especializados cuya función principal consiste en adelantar actividad financiera
exclusivamente con sus asociados, su naturaleza jurídica se rige por las disposiciones
de la Ley 79 de 1988 y se encuentran sometidas al control, inspección y vigilancia de la
Superintendencia de la Economía Solidaria".
Cooperativas Multiactivas o Integrales con Sección de Ahorro y Crédito: Deberán
especializarse para el ejercicio de la actividad financiera cuando durante más de dos
(2) meses consecutivos, el monto total del patrimonio de la cooperativa multiplicado
por la proporción que represente el total de depósitos de asociados respecto al total
de activos de la entidad, arroje un monto igual o superior al necesario para convertirse
en cooperativa financiera en los términos previstos en el Artículo 42 de la Ley 454 de
1998.
Cooperativas Financieras: Son organismos cooperativos especializados en la actividad
financiera, su naturaleza jurídica se rige por las disposiciones de la Ley 79 de 1988, en
sus artículos 98 y 99 y en la Ley 454 de 1998 y se encuentran sometidas al control,
inspección y vigilancia de la Superintendencia Bancaria.
Solamente las Cooperativas financieras podrán prestar sus servicios a terceros no
asociados.

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
63

44 3.4

ESTRUCTURA ORGANIZACIONAL DE LAS
EMPRESAS DE LA ECONOMIA SOLIDARIA
El concepto de estructura hace referencia a la definición de funciones, autoridad y niveles
jerárquicos, responsabilidad, relaciones de coordinación y comunicaciones, con el fin de
lograr la mayor efectividad social y empresarial.

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64

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
65

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
66

49

1. ¿Según su opinión cuáles son las principales diferencias entre una organización solidaria y una
empresa de capital?

2.

¿Qué es lo que más le llama la atención de las organizaciones solidarias?

3.

¿Cuál es el tipo de organización que más conviene a su comunidad?

4
.

¿Por qué esta organización y no otra?

MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
4

CONCEPTOS
CONCEPTOS
BÁSICOS
BÁSICOS
CONTABLES,
CONTABLES,
FINANCIEROS Y
FINANCIEROS Y
TRIBUTARIOS
TRIBUTARIOS

Este módulo se propone brindar las herramientas básicas en contabilidad,
finanzas y tributación para que los participantes tomen conciencia de la
importancia del manejo de ellos en la toma de decisiones en pro del logro
de sus objetivos socio - empresariales.
68

SEGÚN USTEDES:
A. ¿Qué significa Finanzas?

B.

¿Qué significa Contabilidad?

C.

¿Qué significa la Tributación?

D.

¿Para qué le sirve a la Organización Solidaria que sus asociados tengan conocimientos de
Contabilidad , Finanzas y Tributación ?

MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
69

4.1 CONTABILIDAD Y FINANZAS

4.1.1 FINANZAS
El estudio de las finanzas hace énfasis en la importancia de manejar adecuada y
eficientemente el talento humano y los recursos financieros necesarios para la coordinación
e implementación de acciones para la formulación, control y evaluación del presupuesto
general, además del manejo de la caja o el efectivo teniendo en cuenta también la
rentabilidad y sin perder de vista el cumplimiento del objeto social de la organización.
Adicionalmente a la elaboración del presupuesto y a la identificación plena de los costos,
la organización debe realizar de manera periódica revisiones a su situación financiera, de
tal manera que sea indispensable tener, conocer y manejar de manera adecuada la
información contable; vigilando la veracidad y oportunidad de los informes.

CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
70

4.2 CONTABILIDAD
Es el nombre genérico de todas las anotaciones, cálculos y estados numéricos, que se llevan
a cabo en una organización, con el objeto de proporcionar información sobre lo que en
realidad sucede respecto a:
Su patrimonio y modificaciones.
Las cifras para poder orientar la toma de decisiones de las personas encargadas
del área administrativa.
La justificación de la correcta gestión de los recursos, entre otros.

Objetivos
Cumplir con un requisito que obliga la Ley.
Tener cifras organizadas para analizar el estado de la empresa.
Preparar estados financieros confiables y reales a fechas determinadas.

¿Por qué es importante la contabilidad?
Mantiene la historia de la empresa.
Proporciona información ajustada de la situación empresarial.
Permite la toma de decisiones con base en la información.
Posibilita evaluar la gestión de empresa.
Cuantifica el control de operaciones y resultados.
Genera el apoyo en procesos de planeación.

Clasificación de cuentas
Reales o de balance:
Son las que representan valores y derechos para la empresa.
Activos:
Son todos los bienes y derechos apreciables en dinero, que tiene la empresa para su uso y
usufructo.
Activo corriente:
Ejemplo: Caja y Bancos. Si es un tiempo mayor a un año, se clasifican en activos a largo
plazo; ejemplo: cuentas por cobrar.
Activos fijos:
Como terrenos, edificios, maquinaria, equipos, vehículos, muebles y enseres.
Otros activos:
Son cuentas que no clasifican en ningún concepto anterior. Ej.: Inversiones.
Pasivos:
Representa todas las obligaciones contraídas por la empresa para la cancelación en un futuro.
Patrimonio:
Comprende el capital y el superávit, las donaciones y ayudas propiedad de las empresa.
Matemáticamente, es la diferencia entre el activo y el pasivo.
MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
71

70
Nominales:
También llamadas de resultados, porque al final del ejercicio da a conocer el resultado
cuantitativo de la empresa. Son:
•
Ingresos:
:
Son valores que recibe una empresa cuando ofrece un servicio o realiza una
venta, para obtener una ganancia.
Gastos:
•
:
Son todos aquellos pagos que efectúa la empresa por concepto de servicios y
elementos necesarios para el funcionamiento y sostenimiento de la empresa.
•
Costos:
Es el valor con que sale un producto o servicio a la venta.
Inversiones:
•
:
Comprende las cuentas que registran las inversiones temporales, permanentes y
obligatoria adquiridas por la Entidad con la finalidad de mantener una reserva.

Registro de transacciones
Para registrar las transacciones financieras de una empresa se utiliza lo que se denomina
Cuentas. Presentación esquemática de las cuentas se conoce como cuenta T.

Cuando se anota un valor en la columna debe se conoce como debitar o cargar cuando se
escribe en la columna haber se conoce como acreditar o abonar.
Toda transacción que realiza la empresa y que constituye un movimiento de dinero o de
bienes se registra basadas en el principio de la ecuación fundamental de contabilidad.

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72

4.2.1 BALANCE GENERAL
Es un resumen de todas las actividades que hace la Cooperativa en un período determinado
de tiempo (regularmente un año) y muestra la verdadera situación económica de la misma.
En el balance participan tres clases de cuentas muy importantes que son:
Activo
Pasivo
Patrimonio

Ecuación contable

MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
73

4.2.2 PATRIMONIO
Patrimonio es lo que se posee por ejemplo: la propiedad, la planta y el equipo. El patrimonio
de las organizaciones solidarias está conformado por:
1. Los aportes sociales individuales y los amortizados.
2. Los fondos y reservas de carácter permanente.
3. Las donaciones y auxilios que se reciban con destino al incremento patrimonial.
Los aportes sociales no son títulos-valores, simplemente se acreditan mediante certificaciones
o constancias expedidas según lo dispongan los estatutos.
Ningún asociado como persona natural de una cooperativa o fondo de empleados podrá
tener más de un diez por ciento (10%) de los aportes sociales y ningún asociado como
persona jurídica en cooperativas más del cuarenta y nueve por ciento (49%) de los mismos.
(Artículo 50 Ley 79 de 1988.).

4.2.3 COSTOS
Los costos de un negocio o de una organización son los desembolsos y gastos requeridos
para producir y vender bienes y servicios. Es el desembolso que realiza la empresa para la
obtención del producto final:
•
•
•
•

La materia prima.
La maquinaria.
La mano de obra directa.
Otros costos indirectos de fabricación (como servicios públicos).

Mano de Obra: Los costos correspondientes a la mano de obra son pagos que hacemos
a las personas que trabajan en nuestro negocio o en nuestra organización, los cuales se
pueden efectuar bajo varias modalidades de pago: sueldos, jornales, comisiones,
honorarios y prestaciones sociales.
Materia prima: Son las compras de los materiales indispensables para la elaboración
del bien o del servicio. Todo lo que gastamos en ingredientes, elementos, partes,
empaques, en general lo indispensable para producir el bien o el servicio.
indirectos:
Costos indirectos Los pagos de gastos y compras de otros materiales y de otros servicios.
Todos los diferentes a mano de obra y materia prima. DANSOCIAL, 2002.

Costo fijo por actividad

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74

Clasificación de costos
Tomando como base el volumen de producción y ventas de la empresa, se debe distribuir
entre costos fijos y variables; de la sumatoria de los costos obtenemos los costos totales.
fijos:
Costos fijos Son aquellos que necesariamente tiene que gastar la empresa
independientemente de la cantidad de operaciones. Se definen como costos porque en
el corto e inmediato plazo se mantienen constantes a los diferentes niveles de
producción:
• Los salarios de ejecutivos.
• Los alquileres.
• Los intereses.
• Las primas de seguro.
• La depreciación de la maquinaria y el equipo.
• Las contribuciones sobre la propiedad.
Los costos fijos pueden llegar a aumentar, obviamente si la empresa decide aumentar
su capacidad productiva, cosa que normalmente se logra a largo plazo, por esta razón,
el concepto de costo fijo debe entenderse como aquellos costos que se mantienen
constantes dentro de un período de tiempo relativamente corto.
Los costos fijos hay que pagarlos sea porqué sí o sea porque no se produzca algo.
Ejemplo: El alquiler del local.
variables:
Costos variables Son aquellos que cambian al aumentar o disminuir la producción. El
costo variable total se mueve en la misma dirección del nivel de producción. El costo
de la materia prima y el costo de la mano de obra son los elementos más importantes
del costo variable.
total:
Costo total Es igual al costo de las unidades empleadas, los costos fijos más el costo
variable.

Punto de equilibrio contable
Determina el volumen mínimo de ventas que la empresa debe realizar para no perder, ni
ganar. En el punto de equilibrio de un negocio las ventas son iguales a los costos más gastos;
al aumentar el nivel de ventas se obtiene utilidad; y al bajar se produce pérdida.

Fuentes potenciales de ingresos son dos:
Una orientación de mercado hacia las fuentes potenciales de ingresos:
Donaciones:
Donaciones son las entradas de bienes o servicios por empresas privadas o públicas
Actividades para generar ingresos: Pueden ser la venta de productos, manejando bien
sus fondos, asociación con otras entidades del sector solidario para prestar
conjuntamente servicios, intereses ganados sobre las inversiones financieras, ganancias
de fondos dados en donación, arrendamientos ahorrados por bienes inmuebles.
MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
75

El siguiente taller presenta de manera
sencilla los aspectos claves que se
deben tener en cuenta siempre. El
desarrollo de la idea del proyecto
productivo debe distribuirse entre los
asociados, es aconsejable, nombrar un
coordinador que se encargue de la
organizar las partes.

1. ¿Qué es lo que saben hacer y en qué les gustaría trabajar (recuerde que todo quehacer y todo
saber tiene la misma importancia)?

2. De los bienes o servicios que requiere la sociedad, cuáles podrían ustedes producir, teniendo en
cuenta:
2.1.

El costo de producción (costo mano de obra + costo materias primas + costo de
otros insumos y servicios para la producción):

2.2.

¿Cuál es la calidad, presentación y precio de este bien o servicio en el mercado?

2.3.

¿Cuál es la cantidad mensual que venderían?

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76

2.4. ¿Cuáles son los clientes que comprarán el bien o servicio a producir?

3. ¿Con qué recursos cuentan?
3.1. Financieros

3.2. Logísticos

3.3. Insumos de producción

3.4. Tiempo disponible semanalmente para trabajar

4. ¿Quiénes conforman su equipo de trabajo?

5. ¿Qué necesidades sociales atenderán primero?

6. ¿Qué capacitación requieren para continuar el proceso?

7. Sugiera un nombre corto y que identifique el bien o servicio a producir y el tipo de organización
a constituir o a fortalecer

MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
77

4.3 TRIBUTACIÓN
La tributación es una actividad de doble vía, mediante la cual los ciudadanos y las
organizaciones contribuyen a través del pago impuesto “al financiamiento de los gastos e
inversiones del Estado dentro de los conceptos de justicia y equidad” (Art. 95 Constitución
Política).

4.3.1 CONCEPTOS GENERALES SOBRE TRIBUTACIÓN
La tributación se entiende como una forma de redistribución de la riqueza y de generación
de las condiciones sociales para que todos los ciudadanos puedan acceder a los beneficios
del progreso.
Por esta razón, “el sistema tributario se fundamenta en los principios de equidad en donde
cada cual tributa según su capacidad, quienes menos tienen y menos ganan, menos tributan.
Eficiencia entendida como que el monto del tributo debe corresponder con un menor valor
que el costo que implica su recaudo. Y progresividad quienes más poseen más contribuyen
al fondo social que implica el Estado en esta materia”. (Art. 363 Constitución Política).
Por mucho tiempo las cooperativas fueron clasificadas como entidades no contribuyentes,
ya que dentro de la concepción del Estado de Bienestar, cumplían funciones que a él le
estaban asignadas. Con el cambio de las concepciones sobre el papel del Estado, la reforma
tributaria de 1995, clasificó como contribuyentes del régimen especial a las cooperativas y
otras entidades del Sector Solidario. Entendiendo como contribuyente a aquel sujeto persona
jurídica o natural, susceptible de serle aplicada la obligación de tributar - sujeto pasivo –
según lo establecido en el Estatuto Tributario.
En la actualidad no existe un régimen unificado en materia tributaria para el conjunto de
organizaciones que conforman el sector solidario, reconocido legalmente en la Ley 454 de
1998.
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78

4.3.2 LOS IMPUESTOS RELACIONADOS CON EL SECTOR SOLIDARIO
Podemos partir definiendo que un impuesto es "un tributo o gravamen exigido por el Estado
para fines públicos" entre ellos se encuentran el impuesto a la renta y complementarios, la
retención en la fuente, el impuesto de industria y comercio, el IVA, el impuesto predial y el
impuesto de timbre.
Es importante señalar que si la entidad solidaria es sujeto del impuesto, así no tenga que
cancelar contribución alguna, debe presentar la declaración en los plazos y procedimientos
establecidos por la DIAN.

4.3.3 IMPUESTOS SOBRE LA RENTA Y COMPLEMENTARIOS
Las Organizaciones Solidarias (organizaciones de economía solidaria y organizaciones
solidarias de desarrollo) como sujetos pasivos de este impuesto pueden ser contribuyentes
con régimen ordinario (Fondos de Empleados), con régimen especial (Cooperativas,
Corporaciones, Fundaciones y Asociaciones) y exentas (Juntas de Acción Comunal).
La Ley 863 de 2003 determina que pertenecen al régimen especial, entre otros sujetos, las
Cooperativas, las Asociaciones de Cooperativas, los Organismos de Grado Superior de
Carácter Financiero, las Asociaciones Mutualistas, las Instituciones Auxiliares del
Cooperativismo y las Confederaciones de Cooperativas. Es necesario aclarar que dentro del
género de Cooperativas se involucran las Cooperativas de Trabajo Asociado e incluso las
Administraciones Públicas Cooperativas.
El régimen especial para las organizaciones antes mencionadas, se da básicamente en cuanto
a que éstas pueden optar entre ser contribuyentes a una tarifa única del 20% sobre el beneficio
neto o excedente; o ser exentas sí ese 20% como mínimo, tomado de su totalidad del fondo
de educación y solidaridad que trata el artículo 54 de la Ley 79 de 1988, se destina a financiar
cupos y programas de educación formal. Una destinación diferente hace gravable la totalidad
del excedente, sin que sea posible aplicarle descuento o egreso alguno.
Las entidades de Economía Solidaria pueden optar, de manera autónoma, la inversión de
tales recursos como se explica a continuación:
Inversión en cupos para educación superior a través de la cofinanciación del proyecto
“Acceso con calidad a la educación superior en Colombia - Acces ” que administra el
Icetex.
Creación de fondos individuales por entidad, con montos superiores a cien millones
de pesos, para dar subsidios a cupos escolares en educación formal preescolar, básica
media y superior, administrados conjuntamente por la entidad y el Icetex.
Aportes para subsidios a cupos escolares en educación preescolar, básica, media, en un
fondo común, administrado conjuntamente por el Icetex, el Ministerio de Educación y
organismos representantes de las cooperativas y mutuales.
Proyectos educativos adelantados por las entidades, conjuntamente con las secretarías
de educación de los departamentos, distritos o municipios certificados.
MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
79

Legislación aplicable:
Estatuto tributario
Ley 863 de 2003
Decreto 640 de 2005
Decreto 4400 de 2004
Decreto 2880 de 2004

Tributos más importantes del nivel local y nacional:

Ejercicio
Pasos para calcular el 20% como mínimo que será destinado a programas de educación
formal:
Paso 1. Hacer el cálculo del 20% sobre todo el excedente antes de efectuarse la
distribución de porcentajes que trata el artículo 54 de la Ley 79.
Ejemplo:
Excedentes del período gravable $200.000.000
$200.000.000 x 20 % = $ 40.000.000
Paso 2. Hacer la destinación de ley (financiar cupos y programas) sobre esos
$40.000.000.
Paso 3. Definir de dónde se van a sacar esos cuarenta millones.
Ahora sí, aplicamos los porcentajes del artículo 54, a saber: 20% crear y mantener reserva
de aportes, 20% fondo de educación y 10% fondo de solidaridad. Esos porcentajes son
mínimos, así que pueden variar haciendo las combinaciones posibles, es decir hasta
aumentar al 100% la suma de los tres.
Esos cuarenta millones salen del 30% que como mínimo suman los fondos de solidaridad
y educación, máximo: 80%. O sea que para este caso la suma de los porcentajes de los
Fondos está entre 60 millones y 160 millones.
Después de deducir esos cuarenta millones Ud. contará con entre 20 a 120 millones en
esos dos fondos.
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80

4.3.4 Retención en la fuente:
La retención en la fuente es un sistema de recaudo del tributo o impuesto que consiste en
obligar a quienes efectúen determinados pagos a sustraer del valor respectivo, un determinado
porcentaje a título del impuesto sobre la renta a cargo de los beneficiarios de tales pagos.

Contribuyentes con régimen especial
Están sometidos a retención en la fuente únicamente los pagos o abonos en cuenta a favor de
los contribuyentes con régimen especial, por concepto de rentas provenientes de actividades
industriales, de mercadeo y por rendimientos financieros.
Las cooperativas, las asociaciones de cooperativas, los organismos de grado superior de
carácter financiero, las asociaciones mutualistas, las instituciones auxiliares del
cooperativismo y las confederaciones de cooperativas, solamente estarán sujetas a retención
en la fuente por concepto de rendimientos financieros.
Los pagos o abonos que se hagan a favor de las entidades del régimen tributario especial,
como es el caso de las organizaciones solidarias no estarán sometidos a retención en la
fuente, siempre y cuando se demuestre su naturaleza jurídica ante el agente retenedor,
mediante copia de la certificación de la entidad encargada de su vigilancia o de la que le haya
concedido su personería jurídica.
No están sujetos a retención en la fuente los pagos o abonos en cuenta que se efectúen a:
La Nación y sus divisiones administrativas.
Las entidades no contribuyentes.
Los pagos o abonos en cuenta que por disposiciones especiales sean exentos en
cabeza del beneficiario.
Los pagos o abonos en cuenta respecto de los cuales deba hacerse retención en la
fuente, en virtud de disposiciones especiales, por otros conceptos.
Los agentes que no efectúen la retención, son responsables con el contribuyente.
MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
81

Las obligaciones del agente retenedor son:
Practicar la retención en la fuente.
Declarar las retenciones practicadas.
Consignar o pagar lo retenido.
Expedir los certificados de las retenciones efectuadas a los sujetos pasivos para
que ellos puedan hacer el descuento respectivo a la DIAN.

Casos especiales
Las cooperativas de trabajo asociado: Estas entidades desarrollan una forma particular del
trabajo diferente del asalariado y el independiente. Pero como quiera que su función es
promover y proteger el trabajo autogestionario a las cuales se les prohíbe ser intermediarios
laborales o agencias de empleo, se ha logrado que las cooperativas apliquen a sus trabajadores
asociados, el porcentaje de retención como sí se tratarán de rentas al trabajo asalariado, es
decir mucho más bajas que las aplicables a honorarios y/o servicios.

Recordemos:
Las Cooperativas de Trabajo Asociado deben
hacer contribuciones especiales a las cajas de
compensación familiar un (4%), al Instituto
Colombiano de Bienestar Familiar un (3%) y
al Sena en (2%).

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82

4.4 OTROS IMPUESTOS
VALOR AGREGADO (IVA)
El impuesto al valor agregado IVA es un impuesto al consumo, el cual deben cobrar y liquidar
a los productores, importadores, comerciantes y quienes presten servicios no exceptuados
o excluidos expresamente por la Ley, al momento de la venta, importación o prestación del
servicio. El IVA es un costo al consumidor. El responsable del IVA actúa simplemente como
un recaudador del impuesto.
Los beneficios en materia de IVA para el sector solidario se derivan únicamente de la
exclusión que haga la norma tributaria del bien o servicio objeto de la actividad comercial.

IMPUESTO PREDIAL
Existe exención sólo para las asociaciones mutuales.

IMPUESTO DE TIMBRE
No aplica para las Organizaciones Solidarias en la medida que no es necesario que sus
documentos se eleven a la categoría de escritura pública.

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Curso economía solidaria basico

  • 1. CURSO BÁSICO DE ECONOMÍA SOLIDARIA PROGRAMA DE DESARROLLO ALTERNATIVO CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 2. REPÚBLICA DE COLOMBIA Álvaro Uribe Vélez Presidente de la República Luis Alfonso Hoyos Alto Consejero para la Acción Social Alfredo Sarmiento Narváez Director Departamento Administrativo Nacional de la Economía Solidaria - DANSOCIAL Victoria Eugenia Restrepo Uribe Directora Programa Presidencial Contra Cultivos Ilícitos – PCI José Guiller Patiño Escobar Coordinador del Programa Familias Guardabosques Constanza Gómez Romero Coordinadora de Educación e Investigación – DANSOCIAL Coordinación de Economía y Productividad – DANSOCIAL Coordinación de Educación e Investigación – DANSOCIAL Oficina Asesora Jurídica – DANSOCIAL Equipo de Apoyo Académico Raquel Oses Cabrera Luz Miriam Díaz Patigno Creación y textos primera edición Juliana Holguín H. Corrección de Estilo. Denís Toledo Diseño y diagramación Erika Toledo Ilustraciones Merpro Ltda. Impresor ISBN 958-337-986-7 © DANSOCIAL SEGUNDA EDICION Bogotá D.C., Julio de 2005.
  • 3. CONTENIDO ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL ○ Reflexión. 3.1 Tipos de organizaciones de Economía Solidaria. 3.1.1. Cooperativas. 3.1.2. Precooperativas. 3.1.3. Cooperativas de Trabajo Asociado. ○ MÓDULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA ○ Reflexión. 2.1. Marco normativo de la Economía Solidaria. 2.2. Constitución Política. 2.3. Leyes. 2.4. Entidades de apoyo. 2.5. Otras Normas. Autoevaluación. ○ MÓDULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA ○ 1.1. Jueguen como quieran y ganen lo que puedan en el país de la solidaridad. 1.1.1 ¿Qué es la solidaridad? 1.1.2 ¿Qué significa trabajar en equipo? 1.2. Organizaciones solidarias. 1.2.1 Organizaciones solidarias de desarrollo. 1.2.2 Organizaciones de Economía Solidaria. 1.2.3 Tipos de organizaciones de Economía Solidaria. 1.2.4 Características de las organizaciones de Economía Solidaria. 1.3 La organización de Economía Solidaria. 1.3.1 Principios. 1.3.2 Valores. 1.3.3 Fines solidarios. 1.4 Desarrollo integral del ser humano. 1.4.1 La piedra de hacer sopas en comunidad. 1.5 Plan de vida. 1.6 Economía Solidaria. 1.7 Antecedentes históricos de la Economía Solidaria. 1.8 Diferencias entre lucro individual y la empresa de Economía Solidaria. Autoevaluación. ○ MÓDULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA ○ METODOLOGÍA ○ OBJETIVOS ○ PRESENTACIÓN 7 8 9 11 12 18 22 24 26 29 31 35 36 37 38 39 40 41 42 4 4 45 47 48 49
  • 4. ○ ○ ○ ○ 63 66 67 ○ ○ 68 69 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 77 ○ ○ ○ ○ 70 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Reflexión 5.1 Desarrollo Empresarial Solidario 5.2 El Emprendimiento 5.2.1 Economía Social 5.2.2 Emprendimiento 5.2.3 Caracterización. 5.2.4 La solidaridad. 5.2.5 Emprendimiento Solidario. 5.2.6 Ciclo del Emprendimiento. 5.2.7 Características del emprendedor. 5.2.8 Características del pensamiento emprendedor. 5.3 Empresarialidad solidaria 5.4 Etapas del proceso emprendedor 5.5 Plan de Negocio para proyectos productivos ○ MÓDULO 5 - DESARROLLO EMPRESARIAL SOLIDARIO ○ Reflexión 4.1 Contabilidad y finanzas 4.1.1 Finanzas 4.2 Contabilidad 4.2.1 Balance General 4.2.2 Patrimonio 4.2.3 Costos 4.2.4 Taller 4.3 Tributación 4.3.1. Conceptos generales sobre tributación. 4.3.2. Los impuestos relacionados con el sector solidario. 4.3.3 Impuestos sobre la renta y complementarios 4.3.4 Retención en la fuente 4.4 Otros impuestos Autoevaluación ○ MÓDULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS 59 61 ○ 3.1.4 Empresas de Servicios en Formas de Administraciones Públicas Cooperativas 3.1.5 Fondos de Empleados 3.1.6 Instituciones auxiliares de la Economía Solidaria 3.1.7 Asociaciones Mutuales 3.1.8 Empresas Solidarias de Salud 3.1.9 Empresas Comunitarias 3.2 Resumen de las organizaciones de la Economía Solidaria 3.3 Clases de Cooperativas 3.3.1 Clases de Cooperativa según el ámbito de la actividad económica 3.3.2 Clases de Cooperativa según la actividad económica 3.4. Estructura organizacional de las empresas de la Economía Solidaria Autoevaluación 82 83 85 86 87 88 96 98 99 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
  • 5. ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL ○ Reflexión 7.1 Mirad los gansos 7.2 Trámites para legalizar una organización de Economía Solidaria 7.3 Documentos que se deben allegar para el control de legalidad ○ MÓDULO 7 - ELEMENTOS CONSTITUTIVOS DE LA EMPRESA SOLIDARIA ○ Introducción 6.1 Educación solidaria 6.1.1 ¿Qué es Educación Solidaria? 6.1.2 ¿Cuáles son las funciones de la Educación Solidaria en una organización? 6.1.3 Principios de la Educación Solidaria. 6.1.4 Ámbitos que comprende la Educación Solidaria. 6.2 Consejos Pedagógicos del sector solidario 6.2.1 ¿Qué son Consejos Pedagógicos? 6.2.2 ¿Quiénes participan? 6.2.3 ¿Cuáles son sus funciones? 6.2.4 ¿Qué temas se discuten al interior de los Consejos Pedagógicos? 6.3 Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM 6.3.1 ¿Qué es el Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM? 6.3.2 Estructura del PESEM 6.3.3 Pautas para el diseño del Proyecto Educativo Socio-Empresarial - PESEM 6.4 Indicadores de evaluación de impacto 6.5 Balance Social 6.5.1 ¿Qué es Balance Social? 6.5.2 ¿Para qué es útil el Balance Social? 6.5.3 ¿Qué se entiende por activos sociales? 6.5.4 ¿Qué se entiende por pasivos sociales? 6.5.5 ¿Cuál es la relación entre pasivos sociales y el plan estratégico? 6.5.6 ¿Cómo construir el Patrimonio Social de la empresa? 6.5.7 Patrimonio Social 6.6 Pasos metodológicos y aplicación del Balance Social Autoevaluación ○ MÓDULO 6. EDUCACIÓN SOLIDARIA Y HERRAMIENTAS DE GESTIÓN. ○ 5.6 Plan de negocios 5.6.1 ¿Qué determina el plan de negocios? 5.6.2 Las funciones del plan de negocios. 5.6.3 Fases del plan de negocios. 5.6.4 ¿A quién se dirige la doble función de plan de negocios? 5.6.5 Descripción del negocio. 5.6.6 El Plan Operativo. 5.6.7 Fuentes de Financiación. 5.7 Taller idea de negocio 5.8 Planeación Participativa 5.9 El Plan Estratégico Taller 103 107 108 110 112 113 114 115 117 119 125 126 129 131 133 134 135 136 137
  • 6. ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ BIBLIOGRAFÍA ○ ○ ○ GLOSARIO FICHA EVALUACIÓN FINAL ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7.4 Elaboración de los Estatutos 7.5 Pautas para la elaboración de los Estatutos Autoevaluación 148 145 143 139 140 142 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
  • 7. 7 PRESENTACIÓN PRESENTACIÓN Buscando promover modelos empresariales solidarios en las zonas de intervención del Programa de Desarrollo Alternativo -PDA-, el Departamento Administrativo Nacional de la Economía Solidaria - DANSOCIAL- y el Departamento Administrativo de la Presidencia - Fondo de Inversión para la Paz, suscribieron el convenio de cooperación No 1292/04, en julio de 2004. En el desarrollo de este convenio, se formuló conjuntamente entre DANSOCIAL y el PDA el proyecto "Conformación y Fortalecimiento de Organizaciones Solidarias de las familias beneficiarias del Programa Familias Guardabosques" con el propósito de fortalecer el desarrollo organizacional de las familias vinculadas al Programa Familias Guardabosques, dicho proyecto fue puesto a consideración de la Consejería para la Familia y Asuntos Sociales de la Comunidad Autónoma de Madrid, obteniendo su aprobación para la vigencia 2005. El esfuerzo institucional de DANSOCIAL y el PDA con el apoyo de la Comunidad Autónoma de Madrid hacen posible la producción de las herramientas pedagógicas necesarias para el cumplimiento de las metas establecidas en el proyecto mencionado. El material que aquí se presenta, hace parte de dichas herramientas y tiene como público objetivo a las familias guardabosques que emprenden desde una perspectiva solidaria y comunitaria el desarrollo de nuevas empresas, que con el apoyo del Gobierno Nacional y la Comunidad Internacional representada por la Comunidad Autónoma de Madrid les permita en un marco de legalidad encontrar caminos para una desvinculación definitiva y sostenible de los cultivos ilícitos en nuestro país. A las familias guardabosques, nuestro deseo por que lo aquí presentado les sea útil y sirva a su firme decisión de generar empresa solidaria y desarrollo en sus regiones. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 8. 8 OBJETIVOS OBJETIVOS OBJETIVO GENERAL ¿Qué vamos a hacer? A partir de este curso básico de economía solidaria brindamos las herramientas conceptuales, metodológicas y normativas que permitan el acceso equitativo a las oportunidades y beneficios del modelo solidario por parte de personas, grupos y comunidades interesadas en crear y fortalecer organizaciones solidarias. OBJETIVOS ESPECÍFICOS Al terminar el curso los participantes estarán en condición de: • Identificar y comprender los conceptos, principios y valores universalmente aceptados en el sector solidario. • Conocer la estructura del Sistema de Economía Solidaria como mecanismo que permite la participación adecuada de las personas en el desarrollo y fortalecimiento del mismo. • Describir los pasos para lograr una eficaz participación y el desarrollo de un modelo solidario efectivamente autogestionario. • Identificar y explicar aspectos técnicos y legales, que permitan adquirir, perfeccionar, renovar o profundizar conocimientos, habilidades, técnicas y prácticas de la economía solidaria. • Identificar y establecer las bases para la formulación de proyectos sociales, educativos, económicos y administrativos para consolidar la forma asociativa elegida.
  • 9. 9 METODOLOGÍA METODOLOGÍA ¿Cómo vamos a trabajar? El espacio de formación y capacitación privilegiará como estrategia pedagógica el método de taller llamado Diálogo de Saberes, el cual está enmarcado en la participación democrática, apoyado en actividades, ejemplos, casos prácticos, juegos, tarjetas, etc. Las actividades previstas facilitarán informarse, analizar y comparar el conocimiento desde la reflexión, para construir un saber teórico y práctico que facilite la consolidación de las organizaciones solidarias. El taller es un espacio en el que a partir del trabajo colectivo se construye información y comprensión sobre el entorno territorial e institucional, principio de realidad y contexto en el que se realizan las diferentes labores. Es un espacio donde se privilegia el conocer y el comprender a partir del hacer, el producir y el construir de manera solidaria. El proceso requerirá de un equipo de facilitadores - talleristas cuya fortaleza sea el manejo de los temas de la economía solidaria, la creación y consolidación de organizaciones solidarias. Adicionalmente, dicho proceso está soportado en instrumentos guías para la realización de ejercicios individuales y en grupo. La información está diseñada para orientar el trabajo de un (a) facilitador (a) de grupo, quien previamente ha profundizado sobre los contenidos, ha preparado los temas, técnicas y métodos pertinentes ubicando los recursos necesarios para la realización de los talleres. El curso básico en economía solidaria consta de siete (7) módulos los cuales se desarrollarán a partir de procesos de conceptualización, análisis, reflexión y autoevaluación para la acción solidaria, ahora definiremos en qué consiste cada uno de esos procesos: Este proceso permite trabajar los temas a partir del conocimiento de los (as) participantes para luego enriquecerlo con el texto de la cartilla. En el proceso de aprendizaje es de gran importancia no dejar el trabajo de conceptualización en un ejercicio únicamente reflexivo - informativo, sino trascender hacia el análisis para tener mayores elementos de juicio respecto a los temas tratados. De todo el conocimiento apropiado es importante reflexionar y priorizar sobre los elementos que permitirán enriquecer la práctica cotidiana de las personas que participan del acto educativo. A modo de conclusión se busca crear en las personas participantes conciencia acerca de la importancia que tiene el proceso educativo para enriquecer su práctica diaria, por ello se han establecido al final de cada uno de los módulos cuestionarios que permitirán la autoevaluación. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 10. BIENVENIDO AL CURSO DE ECONOMÍA SOLIDARIA ¡Mucha suerte!
  • 11. 1 MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA Este módulo pretende dar a conocer los conceptos fundamentales, la historia y el contexto socioeconómico de las organizaciones de la Economía Solidaria.
  • 12. 12 1.1 JUEGUEN COMO QUIERAN Y GANEN LO QUE PUEDAN EN EL PAÍS DE LA SOLIDARIDAD Para iniciar un acercamiento a la economía solidaria, proponemos iniciar este módulo con una actividad que pretende que nos acerquemos de una manera lúdica a algunos de los conceptos básicos sobre este tema. CONTEXTO Nos ubicaremos en una situación imaginaria donde se presentan las siguientes situaciones: • Estamos en el país de la Solidaridad. • La unidad monetaria de este país es el $Usol (Unidad de Solidaridad). • Son cuatro grupos de interés los que marcan la política económica, social y cultural de este país. • Cada cual actúa como quiere y gana lo que puede. REGLAS DEL JUEGO Todo juego tiene unas reglas que debemos respetar, para esta actividad proponemos las siguientes: • Jueguen como quieran y ganen lo que más puedan. • Se organizan cuatro (4) grupos. Entre los diferentes grupos no puede haber comunicación. Sólo lo pueden hacer en las rondas de negociación a través de un (1) representante del grupo. • Se hacen 7 jugadas. En cada jugada, cada equipo decide jugar círculo o triángulo según los $Usoles que desee ganar, teniendo en cuenta la tabla de valores No. 1. • Las ganancias o pérdidas de cada equipo se obtienen según tabla No.1 - valores por jugadas (Ver siguiente página). • Las rondas de negociación son antes de la tercera jugada, antes de la quinta jugada y antes de la séptima jugada (Ver tabla No.2 - puntajes por jugadas para los grupos). • Los resultados de la tercera y cuarta jugada se multiplican por dos (2) (doble ganancia o doble pérdida). • Los resultados de la quinta y sexta jugada se multiplican por tres (3) (triple ganancia o triple pérdida). • Los resultados de la séptima jugada se multiplican por diez (10). NOTA: Para mayor comprensión del juego las tablas se deben elaborar en tamaño pliego para la plenaria. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 13. 13 TABLA No. 1 - VALORES POR JUGADAS A. Si los cuatro (4) equipos deciden jugar círculo; cada equipo pierde 10 $Usoles B. Si tres (3) de ellos juegan círculo y uno triángulo; los tres círculos ganan 10 $Usoles y el que juega triángulo pierde 30 $Usoles C. Si dos (2) de los equipos juegan círculo y los otros dos (2) juegan triángulo, los círculos ganan 20 $Usoles y los triángulos pierden 20 $Usoles D. Si uno (1) de los equipos juega círculo y los otros tres (3) juegan triángulo; el círculo gana 30 $Usoles y los triángulos pierden 10 $Usoles cada uno de ellos E. Si los cuatro (4) equipos juegan triángulo cada uno gana 10 $Usoles CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL - 10 $Usoles - 10 $Usoles - 10 $Usoles - 10 $Usoles + 10 $Usoles + 10 $Usoles + 10 $Usoles + 20 $Usoles + 20 $Usoles - 20 $Usoles - 20 $Usoles + 30 $Usoles - 10 $Usoles - 10 $Usoles - 10 $Usoles + 10 $Usoles + 10 $Usoles + 10 $Usoles + 10 $Usoles - 30 $Usoles
  • 14. 14 TABLA No.2 - PUNTAJES POR JUGADAS DE LOS GRUPOS A partir de este juego reflexionaremos sobre los siguientes conceptos y discutiremos sobre ellos haciendo nuevos aportes. JUGADADAS GRUPO No. 1 GRUPO No. 2 GRUPO No. 3 GRUPO No. 4 JUGADADA DE ENSAYO (No válida para el puntaje del grupo) JUGADA 1 JUGADA 2 NEGOCIACIÓN JUGADA 3 (vale por 2) JUGADA 4 (vale por 2) NEGOCIACIÓN JUGADA 5 (vale por 3) JUGADA 6 (vale por 3) NEGOCIACIÓN JUGADA 7 (vale por 10) TOTAL DE $Usoles por grupo TOTAL DE $Usoles PARA EL PAÍS DE LA SOLIDARIDAD MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 15. 15 1.1.1 ¿QUÉ ES LA SOLIDARIDAD? "La solidaridad es una actitud, una disposición aprendida, que tiene tres componentes: El cognitivo, el afectivo y el comportamental. De aquí que los conocimientos que una persona tiene son suficientes para fundamentar la actitud, acompañados del componente afectivo - el fundamental y el comportamental que sería el aspecto dinamizador de dicha actitud. …Se trata de instalar en nuestras conversaciones cotidianas el tema de la solidaridad; hasta constituirlo, como diría Maturana en una emoción que nos recorra desde un extremo a otro de las sociedades de las cuales formamos parte… La mejor forma de presentar la solidaridad es con la acción, es decir fomentando la preocupación y compromiso con los demás." ( Elizalde, 2004). La solidaridad es un estilo de vida que permite vivir dignamente en común - unidad CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 16. 16 “Hay momentos para dar amorosamente el pescado. Otros momentos reclaman una distribución justa del pescado. Aprender a pescar con el otro siempre será un momento liberador. Y todo momento es propicio para aprender a pescar con el otro”. (Sarmiento, Alfredo. 2004) La solidaridad es principio de vida y fuente generadora de riqueza económica y capital social, lo cual permite que las organizaciones en la participación, democracia y autogestión sean socialmente competentes y económicamente sostenibles. Ahora definiremos con nuestras palabras qué es la solidaridad: MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 17. 17 1.1.2 ¿QUÉ SIGNIFICA TRABAJAR EN EQUIPO? Trabajo en equipo es un esfuerzo colectivo, en donde cada cual aporta conocimientos personales, habilidades, ideales y motivaciones . Un equipo de trabajo exitoso es aquel en el que los miembros conocen las fortalezas, habilidades y debilidades suyas y de sus compañeros. Las personas que deben conformarlo deben ser propositivas, escuchar a los demás y actuar con responsabilidad frente a compromisos. (Blake, Robert.) Algunas ideas que debemos tener en cuenta: Hacer equipo es poder comunicarnos con cada persona. Sólo podemos comunicarnos con otra persona cuando nos interesamos por conocerla mejor y compartimos información, esfuerzos, éxitos e ilusiones. Hay maneras de actuar y maneras de jugar dentro del equipo que son muy perjudiciales. A pesar de que existen contratiempos, por los que inevitablemente transcurre la vida de todo equipo, nosotros podemos mantener una actitud positiva que nos reportará a la larga beneficios. Nosotros podemos aprender ciertas habilidades en concreto que por lo general ayudan a mantener unidos a los equipos de alto rendimiento. Para lograr trabajar en equipo no se necesita que todos sean iguales, cada uno es valioso porque ve y hace las cosas de un modo distinto, la clave está en saber reconocer y aceptar las capacidades y las debilidades propias y ajenas. Ahora definiremos con nuestras palabras qué es trabajar en equipo: CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 18. 18 1.2 ORGANIZACIONES SOLIDARIAS Son un conjunto de organizaciones que siendo de iniciativa privada, desarrollan fines de beneficio colectivo o social y no tienen como fundamento el enriquecimiento o la posesión y crecimiento del capital económico individual, sino que se inclinan por el mejoramiento de las condiciones de vida de sus asociados, en el caso de las Organizaciones de Economía Solidaria, o el mejoramiento de la calidad de vida de las comunidades, como es el caso de Organizaciones Solidarias de Desarrollo. Dichas organizaciones tienen como principios comunes la libre adhesión, la democracia, la ausencia de ganancia individual, el desarrollo de las personas y la independencia total frente al Estado. En Colombia puede hablarse de dos grandes sistemas que funcionan dentro del sector conformado por las organizaciones solidarias; primero es el sistema de la Organizaciones Solidarias de Desarrollo, conformado por las Fundaciones, Corporaciones y Asociaciones, las Juntas de Acción Comunal y las Organizaciones de Voluntariado, en el que el marco legal está totalmente disperso; segundo es el de Economía Solidaria, en la cual se relacionan las organizaciones definidas por la ley 454. 1.2.1 ORGANIZACIONES SOLIDARIAS DE DESARROLLO Son aquellas organizaciones que sin ánimo de lucro y empleando bienes y servicios privados, construyen bienes y servicios públicos, es decir de uso social. Su característica común es que ejercen la solidaridad de adentro hacia fuera, dirigido hacia comunidades. Asociaciones Son organizaciones sin ánimo de lucro conformadas por personas con intereses comunes. No tienen un número mínimo o máximo de afiliados, son de libre adhesión y se regulan plenamente por sus estatutos. Fundaciones Son patrimonios autónomos que se destinan única y exclusivamente al objetivo establecido por sus fundadores. No tienen ánimo de lucro, no tienen un monto mínimo en su patrimonio y se regulan totalmente por sus estatutos. Su principio legal está determinado en el código civil artículo 633. Corporaciones Son organizaciones sin ánimo de lucro que buscan alcanzar un objetivo social. Sus miembros no requieren vínculo común, no existe valor mínimo en sus aportes y se regulan totalmente por sus propios estatutos. Las corporaciones y fundaciones se encuentran enmarcadas dentro del Código Civil artículo 633, además de reseñas constitucionales como artículo 38, 103 y 355, y para MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 19. 19 actividades específicas existen desarrollos legales particulares (Ej. Actividades con comunidades indígenas, actividades científicas y culturales). La vigilancia y control es ejercida por las Gobernaciones y para el caso de Bogotá por la Alcaldía Mayor. Organizaciones de voluntariado (ODV): Son personas jurídicas y sin ánimo de lucro que tienen por finalidad desarrollar planes, programas, proyectos y actividades de interés general implementadas por personas naturales o jurídicas, que ejercen su acción de servicio a la comunidad en virtud de una relación de carácter civil y voluntario. Están reguladas por la Ley 720 de 2002. Acción comunal La acción comunal regida por la Ley 743 de 2002, es una expresión social organizada, autónoma y solidaria de la sociedad civil, tiene como propósito promover el desarrollo integral, sostenible y sustentable, construido a partir del ejercicio de la democracia participativa en la gestión del desarrollo de la comunidad. Son organismos de acción comunal de primer grado las Juntas de Acción Comunal y las Juntas de Vivienda Comunitaria. Dentro de su estructura pueden contar con Comisiones Empresariales tendientes a la constitución de empresas o proyectos rentables en beneficio de la comunidad, DANSOCIAL apoya, fomenta y promueve la constitución y desarrollo de las empresas de carácter solidario y proyectos productivos de las organizaciones comunales de acuerdo con la resolución N° 360 de Junio 21 de 2005. 1.2.2 ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA Son organizaciones caracterizadas por ser sostenibles y desarrollar simultáneamente tres ejes: El eje económico, mediante actividades de producción de bienes o servicios. El eje social, atendiendo las necesidades de los asociados, sus familias y de la comunidad de entorno. El eje cultural solidario, como dinamizador de los anteriores haciendo que los asociados y las asociadas cumplan sus responsabilidades como trabajadores o usuarios y simultáneamente sean sus aportantes y gestores a partir de la autogestión democrática, la cual les permite generar los recursos necesarios para soportar sus acciones en pro del desarrollo integral del ser humano como sujeto, actor y fin de la economía. Para poder realizar sus procesos económicos, sociales y culturales solidarios las organizaciones de la Economía Solidaria realizan de manera permanente, continua y oportuna actividades de educación solidaria desde su Proyecto Educativo Socioempresarial-PESEM-. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 20. 20 1.2.3 TIPOS DE ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA Dentro de las organizaciones de Economía Solidaria están: Precooperativas. Cooperativas (Integrales, multiactivas y especializadas). Instituciones Auxiliares de la Economía Solidaria. Fondos de Empleados. Asociaciones Mutualistas. Empresas solidarias de salud. Empresas comunitarias. Organismos de segundo y tercer grado que agrupen cooperativas u otras formas asociativas y solidarias de propiedad. Empresas de servicios en las formas de administraciones Públicas Cooperativas. Cooperativas de trabajo asociado. Todas aquellas formas asociativas que cumplan con lo establecido en la Ley 454 de 1998: principios, fines, características y demás lineamientos en el marco del sistema de la economía solidaria. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 21. 21 1.2.4 CARACTERÍSTICAS DE LAS ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA Dentro de sus características están: 1. Estar organizada como empresa que contemple en su objeto social el ejercicio de una actividad socioeconómica tendiente a satisfacer las necesidades de sus asociados y el desarrollo de obras de servicio comunitario. 2. Tener establecido un vínculo asociativo, fundado en los principios y fines contemplados en la Ley 454 de 1998. 3. Tener incluido en sus estatutos o reglas básicas de funcionamiento la ausencia de ánimo de lucro, movida por la solidaridad, el servicio social o comunitario. 4. Garantizar la igualdad de derechos y obligaciones de sus miembros sin consideración a sus aportes. 5. Establecer en sus estatutos un monto mínimo de aportes sociales no reducibles, debidamente pagados, durante su existencia. 6. Integrar social y económicamente, sin perjuicio de sus vínculos con otras entidades sin ánimo de lucro que tengan por fin promover el desarrollo integral del ser humano. 7. Como principios económicos las organizaciones de Economía Solidaria deberán: a) Establecer que no se pueden repartir las reservas sociales, en caso de liquidación, del remanente patrimonial. b) Destinar sus excedentes a la prestación de servicios de carácter social, al crecimiento de sus reservas y fondos; y a reintegrar a sus asociados parte de los mismos, en proporción al uso de los servicios o a la participación en el trabajo de la empresa, sin perjuicio de amortizar los aportes y conservados en su valor real. Ley 4 de 1998, Art. 6. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 22. 22 1.3 LA ORGANIZACIÓN DE ECONOMÍA SOLIDARIA Si usted y yo nos unimos y trabajamos juntos buscando solucionar los problemas suyos y míos, encontramos el bienestar, pero no sólo el suyo y el mío, sino también el de la comunidad. Todas las acciones que realizan las organizaciones solidarias, se fundamentan en los fines, valores y principios solidarios. 1.3.1 PRINCIPIOS SOLIDARIOS 1. El ser humano, su trabajo y sus mecanismos de cooperación tienen prioridad sobre los medios de producción. 2. Espíritu de solidaridad, cooperación, participación y ayuda mutua. 3. Administración democrática, participativa, autogestionaria y emprendedora. 4 . Adhesión voluntaria, responsable y abierta. 5. Propiedad asociativa y solidaria sobre los medios de producción. 6. Participación económica de los asociados, en justicia y equidad. 7. Formación e información para sus miembros, de manera permanente, oportuna y progresiva. 8. Autonomía, autodeterminación y autogobierno. 9. Servicio a la comunidad. 10. Integración con otras organizaciones del mismo sector. 11. Promoción de la cultura ecológica. Ley 454 de 1998, Art. 4. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 23. 23 20 1.3.2 VALORES SOLIDARIOS 1.3.3 FINES SOLIDARIOS 1. Promover el desarrollo integral del ser humano. 2. Generar prácticas que consoliden una corriente vivencial de pensamiento solidario, crítico, creativo y emprendedor como medio para alcanzar el desarrollo y la paz de los pueblos. 3. Contribuir al ejercicio y perfeccionamiento de la democracia participativa. 4 . Participar en el diseño y ejecución de planes, programas y proyectos de desarrollo económico y social. 5. Garantizar a sus miembros la participación y acceso a la formación, el trabajo, la propiedad, la información, la gestión y la distribución equitativa de beneficios sin discriminación alguna. Ley 454 de 1998. Art. 5 Las organizaciones solidarias deben realizar educación solidaria de manera permanente, continua y oportuna, para buscar el desarrollo integral de ser humano como sujeto, actor y fin de la economía. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 24. 24 1.4 DESARROLLO INTEGRAL DEL SER HUMANO “El desarrollo integral del ser humano es el crecimiento de todas las personas para una vida digna en comunidad; mediante la satisfacción de necesidades espirituales, de salud, comida, casa, recreación y educación entre otras. Por lo cual, hay que recordar que tener es un medio para ser, y no, la razón de ser de las personas”. (El desarrollo está en sus manos – Comisión VII Senado. 1994) 1.4.1 LA PIEDRA DE HACER SOPAS EN COMUNIDAD Una mañana soleada, llegó a un pequeño pueblo, que se encontraba cerca del bosque, una mujer anciana. Margarita, como se llamaba la dulce viejita, al recorrer el pueblo descubrió que todos sus habitantes eran tristes y siempre andaban apesadumbrados. -¿Qué les pasa a todos? - preguntó la anciana a un hombre que pasó por su lado. Todos parecen estar muy tristes. - El hombre le contestó: - Lo que sucede es que en este pueblo todos somos pobres, no tenemos muchas veces con que comer y no hay nada que hacer, ese es nuestro destino y así lo aceptamos, todos en este pueblo saben que esa es la vida que nos tocó vivir. Margarita se entristeció mucho y siguió caminando sin poder sacar de su mente las palabras de aquel hombre, no creía posible que alguien fuera tan pesimista y se resignara a vivir en la pobreza, viviendo tan cerca de un bosque que les podría brindar muchos beneficios. Fue entonces cuando recordó que ella no siempre fue optimista, que durante mucho tiempo también vivió sin albergar ninguna esperanza, hasta que su vecina la invitó una tarde a disfrutar de una deliciosa sopa de piedra. De esta forma, Margarita, en sus recuerdos, encontró la forma de hacer que el pueblo al que acababa de llegar, se diera cuenta de que las cosas con trabajo, disciplina y solidaridad, sí pueden cambiar. La ancianita entonces llamó a su vecina y le preguntó si quería ir a su casa y disfrutar de una deliciosa sopa, la cual prepararía con una piedra poderosa: la piedra de hacer sopas. - Tan pronto esté lista podrá venir a comer conmigo.- dijo Margarita. -¿Una sopa hecha con una piedra? ¡Eso es imposible!- dijo la vecina. - Se equivoca - contestó la anciana - ya verá que se equivoca. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 25. 25 22 A la media hora su vecina y otras mujeres del pueblo estuvieron en la casa de la anciana para saber si era cierto que existía una piedra con tales poderes. Margarita, ya tenía todo listo, después de lavar muy bien una piedra que encontró en su jardín, la metió dentro de una olla con agua y la puso a calentar. La anciana probó la sopa delante de las mujeres y luego dijo: - Mmmh, está quedando deliciosa, pero creo que le falta algo. ¿Alguna de ustedes tiene sal en su casa? Una de las mujeres contestó afirmativamente y fue a su casa corriendo a traerla. Luego la anciana dijo: - La sal ayudó y aunque está muy sabrosa, todavía le falta algo. ¿Alguna de ustedes tiene un pedazo de carne para que a sopa quede aún más rica? Otra vecina, respondió afirmativamente y fue a traerla de inmediato. Así pasó el tiempo y la anciana logró que sus vecinas reunieran, ellas solas, todos los ingredientes para hacer una deliciosa sopa. Cuando ésta estuvo lista, todas la disfrutaron. Fue entonces cuando Margarita contó la verdad, empezó diciendo que estaban disfrutando de la piedra de hacer sopas en COMUNIDAD y que así como ellas habían podido reunir con su esfuerzo los ingredientes para hacer la sopa, podían trabajar unidas en otras causas y lograr lo que quisieran, que el destino no estaba escrito y que dependía de la actitud y de las acciones que se realizaran. Cuando se cuenta con la ayuda de varios, la tarea se hace mejor y más fácil para todos. El dinero no lo es todo, por eso debemos buscar un completo progreso y bienestar en el que además de lo económico esté lo cultural, lo ambiental y lo social. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 26. 26 1.5 PLAN DE VIDA El ser humano está enmarcado dentro de tres grandes aspectos: Compromiso de vida: Tiene que ver con la manera de ver la vida y su razón de ser en el mundo. Libertad: La libertad como la oportunidad de elegir y tener autonomía. Tiempo: El ser humano puede llenar la vida de tiempo o puede llenar el tiempo de vida. Estos tres aspectos hacen del ser humano, un ser histórico que se proyecta, que se realiza, que puede desarrollar su personalidad, tener una identidad y dejar un legado de vida a su familia y a la sociedad. El ser humano, para realizarse en el tiempo como ser libre, debe proyectar su vida como un proceso continuo de proyectos sucesivos. El proyecto tiene como condición la temporalidad; en el presente decidimos lo que se quiere ser en el instante inmediato y en el futuro, esos proyectos cambian ya que son condicionados por los aprendizajes y las experiencias del pasado. Entonces el plan de vida es el conjunto de proyectos que el ser humano estructura para realizarse en todas sus dimensiones: económica, social, cultural, ambiental, espiritual, familiar, política y laboral, entre otras. Construir el plan de vida significa tener la posibilidad de trazar una ruta más clara para poder alcanzar no sólo la satisfacción de necesidades, sino también la construcción de sueños colectivos como comienzo de una nueva realidad. Todo se puede alcanzar si se trabaja con honestidad para lograr nuestro bienestar. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 27. 27 NUESTRO PASADO, PRESENTE Y FUTURO Los participantes deben ponerse de pie, cerrar los ojos, respirar profundamente y reflexionar sobre cómo era su vida hace cinco años, cómo es en el presente y cómo quiere que sea dentro de cinco años. Deben tratar de evaluar qué acciones realizaron para conseguir el éxito en las áreas donde lo hayan conseguido y qué pudieron haber hecho para mejorar una situación o solucionar un problema que hoy todavía está presente. Se sugerirá a los participantes que tengan en cuenta estos factores para lograr lo que desean en el futuro, corrijan errores y perfeccionen las buenas acciones que hayan realizado. Luego de haber hecho este recorrido por el pasado, el presente y el futuro, deberán completar el siguiente cuadro. Fuente: MINERCOL, QUALITAS, T&T y PNUD. 2003 CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 28. 28 Para asumir el reto de lograr en cinco años las metas que cada participante se propuso en la página anterior, debe conocer las habilidades con las que puede lograr la meta y reconocer en cuales es necesario trabajar, de tal manera que no resulten siendo un impedimento para lograr el éxito. Los participantes completarán el siguiente cuadro, otorgándole un valor de uno a cinco; siendo "uno" la habilidad menos desarrollada y "cinco" la que ponen en acción con mayor frecuencia. Fuente: MINERCOL, QUALITAS, T&T y PNUD. 2003 Al aterrizar a través del plan de vida nuestros sueños y lo que deseamos lograr, nos estamos acercando a hacerlos realidad y poder disfrutar de ellos. Con perseverancia y disciplina podemos lograr lo que deseamos, si para ello realizamos un plan de acción en donde llevemos a cabo la planeación de actividades que nos permitan alcanzar paso a paso su consecución. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 29. 29 1.6 ECONOMÍA SOLIDARIA ¿QUÉ ES ECONOMÍA? La economía es una ciencia social que estudia el conjunto de procesos sociales de producción, distribución y consumo de los bienes y servicios que demanda una sociedad en un período de tiempo determinado. La economía como ciencia independiente aparece hace sólo dos siglos, pues anteriormente las reflexiones económicas estaban incluidas en los textos filosóficos, históricos, políticos y morales. "En cada época, la economía se ocupó de tratar los problemas surgidos a partir de las contradicciones e interrogantes que surgen respecto a los procesos de producción, distribución y consumo de los bienes y servicios que demanda una sociedad." (Herrera Beethoven, 1996). La lógica de producir, consumir, distribuir y acumular, con alta incidencia incluso en nuestros comportamientos cotidianos, se desarrollan en el marco del concepto que originalmente le atribuía Aristóteles a la economía, como el cuidado y gestión de nuestro ambiente, de nuestra casa, del entorno (oikos - nomía). La economía es mucho más que meras fórmulas matemáticas; implica tomar decisiones pensando en la satisfacción de las necesidades humanas. Y desde el momento en que debemos comenzar a definir nuestras necesidades y decisiones, comienzan a importarnos los marcos sociales en los que estamos participando. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 30. 30 En este sentido la economía debe quedar enmarcada en lo social y no caracterizada por un dominio absoluto de lo económico sobre el resto de las esferas humanas, lo cual significa pensar en la economía en íntima relación con la ética, la moral y la cultura (valores, ritos, normas y racionalidades desarrolladas en determinado contexto). Hay gente que hace Economía Solidaria sin darse cuenta de ello, lo que demuestra cómo el trajín de la práctica cotidiana suele envolver en un manto de reserva, las cualidades propias de cada experiencia. Una de nuestras misiones consiste en observar las prácticas de nuestros pueblos para detectar cuánto de individualista y cuánto de solidario hay en nuestras culturas. En realidad, las prácticas económicas y los valores culturales se afectan mutuamente. La evolución de la economía como ciencia social, ha dado lugar al surgimiento de modelos económicos alternativos entre los cuales se encuentra la Economía Solidaria, a partir de la cual se busca rescatar todas aquellas experiencias que demuestran en los hechos; cómo es posible, además de deseable, producir, distribuir, consumir y acumular con sentido solidario. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 31. 31 1.7 ANTECEDENTES HISTÓRICOS DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA En los orígenes de la Economía Solidaria está el Mutualismo, el cual es uno de los instrumentos creados por el hombre para promover el desarrollo humano y mejorar la economía de los estratos más bajos. Es una herramienta diseñada para que las personas ante una emergencia o una necesidad de algún bien o servicio, al que no puedan tener acceso en forma individual, lo logren mediante la ayuda mutua. Posteriormente, surge otra de las figuras de la Economía Solidaria: las Cooperativas. «En el año de1844 un grupo de pobladores ingleses que habían fracasado en conseguir condiciones dignas de trabajo y aumentos de salarios, cansados de la situación de miseria y de angustia que sufrían como trabajadores asalariados, decidieron conformar la primera organización solidaria. El grupo inicial estaba conformado por 27 hombres y una mujer, todos vivían en Rochdale, un pueblito cercano a Manchester, Inglaterra, ellos decidieron hacer reuniones para buscar una solución a la difícil situación que vivían. Así surgió la idea de organizar, con recursos propios, un almacén cooperativo como primer paso de acción comunal. Cada uno asumió el compromiso de aportar una modesta suma de dinero para ahorrarla. El tiempo fue pasando y de 28 el número de asociados aumentó a 40 y cuando ahorraron el dinero suficiente, la sociedad alquiló la planta baja de una casa e inauguró un gran local el 21 de diciembre de 1844. Allí los asociados empezaron a comercializar los productos que ellos mismos producían, se ayudaban mutuamente entre sí y no tenían que sufrir los abusos de los patrones, porque eran al mismo tiempo los dueños y los trabajadores.» (Simón, Sandra. 1.999). Para América, como para Colombia, en particular, tiene un significado especial la llegada del modelo asociativo sustentado en la ayuda mutua, la cooperación y la solidaridad; puesto que las comunidades indígenas y las afrocolombianas tenían en el momento de la conquista una historia de trabajo comunitario que los escritores de la época llamaron de diferentes maneras: MINGA: Organización de trabajo colectivo para construir obras o realizar labores agrícolas que benefician a toda la comunidad. CONVITE: Sistema donde todos participan con trabajo en una obra para el beneficio de uno de los miembros del grupo. MANO PRESTADA: Trabajo del grupo o de uno de los miembros del grupo en la tierra de uno de ellos, que luego el/los beneficiado(s) retribuirá(n) con trabajo en la tierra de otro. FAEBA: Sistema para realizar obras de beneficio común, en el que cada miembro de la comunidad aporta jornadas de trabajo de medio día. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 32. 32 WAKI: Organización colectiva del trabajo para cultivar la tierra en la que se utilizan semillas de propiedad común y se divide la cosecha por surcos. AYNI: Sistema de préstamos pactados para mutuo beneficio de jornadas de trabajo agrícola, las que se cancelan en posteriores oportunidades. PASANACU: Fondo comunitario al que sus miembros hacen aportes iguales, se utiliza para atender calamidades familiares graves. Las formas asociativas solidarias han venido transformándose y consolidándose con el tiempo, pero desde su origen, el ser humano siempre se ha agrupado para conseguir sus grandes metas. Como cada época trae sus problemas y con ellos también la preocupación de estudiosos para poder resolverlos, en Colombia en 1899 se crearon las "Sociedades de socorro mutuo" en Manizales, Bogotá y Cúcuta. También se crearon por esos tiempos las "Natilleras" en Antioquia, Valle y Cundinamarca; las cuales fueron las predecesoras de los fondos de empleados. En 1904 el General Rafael Uribe y en 1916 Benjamín Herrera quien era Ministro de Agricultura, habían propuesto planes cooperativos para el fomento de la producción agropecuaria al Gobierno y al Congreso de la República. Hacia 1920 el padre Adán Puerto se preocupó por difundir las ideas cooperativas y de ayuda mutua y fruto de ello se promueven por parte de la Iglesia Católica fondos de auxilio mutuo, cooperativas y precooperativas, también logró despertar el interés del Ministro de Industria colombiano en ese momento histórico, hasta lograr una propuesta en 1927 orientada a fomentar cooperativas de producción y consumo. En 1959 aparece el cooperativismo de segundo grado, la expansión y consolidación de mutuales, cooperativas y fondos de empleados se dio entre 1960 y 1975, teniendo gran importancia en la región de Santander. Entre los años 60 y los 70 también tiene un gran auge el cooperativismo promovido por los sindicatos como una estrategia para mejorar los ingresos de las familias de los trabajadores. MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 33. 33 "El término de Economía Solidaria, tiene sus raíces conceptuales en la primera mitad del siglo XIX. En Colombia su empleo se inició hacia 1976, cuando fueron consignados en el nuevo proyecto de legislación cooperativa. ...A su difusión en América Latina contribuyó Juan Pablo II durante su visita al sur del continente en 1987 cuando en su discurso ante la CEPAL, (Comisión Económica para América Latina), planteó con fuerza la idea de una Economía de la Solidaridad como esperanza para mejorar las condiciones de vida de los habitantes de América Latina." (Arango, Mario). A la llegada de los españoles las culturas más desarrolladas eran la Tairona y la Muisca "Tenían grandes aldeas densamente pobladas agricultura muy adelantada por sus técnicas y sus cultivos en terraza, cerámica y textiles desarrollados, activo comercio. La sociedad organizada en sectores bien diferenciados por la riqueza o por el oficio y un gran adelanto político ya que los cacicazgos se unían o estaban en vías de formar grandes confederaciones." DANSOCIAL, 2002". En los años 90 se dio una amplia participación en torno a la Constituyente y desde varias regiones del país se inició el proceso de trabajar por incluir en la Constitución Nacional el concepto de Organizaciones Solidarias que ya se venía empleando desde varios años antes. Líderes comunitarios se dieron a la tarea de sensibilizar y motivar a las comunidades para que enviaran telegramas que permitieran incluir estas ideas en dicho texto. Resultado de este trabajo quedaron incluidos dichos aportes en el preámbulo de la Constitución y en los artículos 38, 58, 333. En 1992 un grupo de ciudadanos acompañados por líderes comunitarios, cooperativistas y representantes de organizaciones no gubernamentales, se dieron a la tarea de hacer el ejercicio de formular y radicar un proyecto de ley para desarrollar dichos artículos. Más adelante se unieron con otros grupos de trabajo para generar una construcción compartida a nivel nacional del concepto de Economía Solidaria, sus principios, fines, características de las organizaciones, su derecho y deber a participar en el desarrollo territorial, la transformación del Consejo Nacional de la Economía Solidaria y la transformación del CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 34. 34 DANCOOP, que tenía tareas de promoción y control, en el DANSOCIAL como Ministerio técnico para el desarrollo social a partir de la Economía Solidaria y crear la SUPERSOLIDARIA como un ente especializado en la vigilancia y control de las empresas creadas bajo los principios de la Economía Solidaria. Este trabajo se realizó con la participación de 188 organizaciones según consta en las gacetas del Congreso, proceso que se prolongó hasta 1998 cuando se sancionó la Ley 454, quedando contemplado en los primeros 37 artículos de dicha norma. La segunda parte la componen los artículos que trabajaron el sector cooperativo y el gobierno para atender la crisis de las cooperativas de ahorro y crédito, estos dos proyectos de ley se fusionaron para mostrar el camino a seguir en pro de consolidar el Sistema de la Economía Solidaria como una alternativa de desarrollo socioeconómico para Colombia. Influyó en la construcción del concepto de Economía Solidaria la concepción que de economía tenían los griegos "la administración del OIKOS" o la administración de la grancasa, en donde la economía está al servicio del ser humano y no el ser humano al servicio de la economía. Economía Solidaria debe concebirse como "El sistema socioeconómico, cultural y ambiental conformado por el conjunto de fuerzas sociales organizadas en formas asociativas identificadas por prácticas autogestionarias solidarias, democráticas y humanistas, sin ánimo de lucro para el desarrollo integral del ser humano como sujeto actor y fin de la Economía" (Artículo 2 Ley 454 de 1998). MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 35. 35 1.8 DIFERENCIAS ENTRE LAS EMPRESAS DE LUCRO INDIVIDUAL Y LAS EMPRESAS DE ECONOMÍA SOLIDARIA Material de trabajo para Directivos Fondo de Empleados La 14, ajustado por los editores de la cartilla. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 36. 36 1. ¿Qué aprendimos en el juego del País de la Solidaridad? 2. ¿Entonces para ustedes qué significa Solidaridad? 3. ¿Cuáles son los principales temas a desarrollar en una organización solidaria para lograr el desarrollo integral del ser humano? 4. ¿Cuál es la relación entre nuestro plan de vida y la organización solidaria? 5. ¿Qué entiende por Economía Solidaria? 6. ¿Qué aportes puede hacer la Economía Solidaria al desarrollo de su comunidad? MODULO 1 - MARCO GENERAL DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 37. 2 MARCO MARCO NORMATIVO DE NORMATIVO DE LA ECONOMÍA LA ECONOMÍA SOLIDARIA SOLIDARIA Este módulo se propone dar a conocer la estructura legal de la Economía Solidaria y las orientaciones que las normas brindan para el desarrollo de las organizaciones solidarias, al igual que los entes gubernamentales y del sector creados para la promoción, consolidación y control de éste.
  • 38. 38 SEGÚN USTEDES: A. ¿Qué papel cumplen las normas en la vida de las personas y de la sociedad? B. Hagamos memoria y escribamos ¿Qué normas de las que rigen a Colombia conocemos? MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 39. 39 2.1 MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA Toda norma, pero en particular para nuestra sociedad, tiene dos finalidades; ya sea la Constitución, las leyes, los decretos, los acuerdos, las directivas, las resoluciones o las circulares, éstas deben: Hacer que las costumbres de la gente que pueden beneficiar el desarrollo de la comunidad sean conocidas y aplicadas legítimamente para toda la sociedad. Mostrar caminos para que la sociedad alcance sus objetivos de vida en comunidad. Para el caso de la Economía Solidaria las normas han sido elaboradas para mostrar caminos, las más importantes son: La Constitución Política, la Ley 79 de 1988, la Ley 454 de 1998, decreto Ley 1480 y decreto Ley 1481, la Directiva 031 de 2000 de DANSOCIAL y el Ministerio de Educación, las normas de la Supersolidaria y las normas que tengan que ver con las actividades que desarrollan las organizaciones, entre otras. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 40. 40 2.2 CONSTITUCIÓN POLÍTICA Dentro de la Constitución Política existen varios artículos que regulan la economía solidaria. Algunos de ellos son: El pueblo de Colombia, en ejercicio de su poder soberano, representado por sus delegatarios a la Asamblea Nacional Constituyente, invocando la protección de Dios, y con el fin de fortalecer la unidad de la Nación y asegurar a sus integrantes la vida, la convivencia, el trabajo, la justicia, la igualdad, el conocimiento, la libertad y la paz, dentro de un marco jurídico, democrático y participativo que garantice un orden político, económico y social justo, y comprometido a impulsar la integración de la comunidad latinoamericana decreta, sanciona y promulga la CONSTITUCIÓN POLÍTICA DE COLOMBIA, 1991. Artículo 38: “Se garantiza el derecho de libre asociación para el desarrollo de las distintas actividades que las personas realizan en sociedad”. Artículo 58: En este artículo en donde se habla de las funciones social y ecológica de la propiedad, la Constitución resalta el papel del Estado respecto a las organizaciones solidarias diciendo: “…El Estado protegerá y promoverá las formas asociativas y solidarias de propiedad”. Artículo 333: En este artículo, la Constitución Política amplía la responsabilidad que tiene la empresa, como base del desarrollo y el deber del Estado frente a la Economía Solidaria diciendo: “El Estado fortalecerá las organizaciones solidarias y estimulará el desarrollo empresarial”. También nos recuerda la Constitución Política, que la ley determinará el alcance de la libertad económica cuando así lo exija el interés social, el ambiente y el patrimonio cultural de la Nación. MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 41. 41 2.3 LEYES La Economía Solidaria cuenta con normas que orientan su accionar: La Ley 454 de 1998 contempla en sus artículos 8, 9, 10,11 y 12 orientaciones respecto de la participación de la Economía Solidaria en el desarrollo territorial, de la integración para consolidar la cultura solidaria en el desarrollo territorial, la participación en el diseño, debate, ejecución y evaluación de los planes territoriales de desarrollo. También trata del apoyo de los entes territoriales a la Economía Solidaria y de la responsabilidad de las organizaciones de la Economía Solidaria en el desarrollo sostenible. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 42. 42 2.4 ENTIDADES DE APOYO MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 43. 43 CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 44. 44 2.5 OTRAS NORMAS Las Entidades del Estado que tienen relación con la Economía Solidaria, cuando les corresponda y lo consideren necesario, pueden expedir directivas, resoluciones y circulares, dentro del marco de la Constitución Política, la Ley 79 de 1988 y la Ley 454 de 1998. Estos documentos hacen parte de la normatividad que deben aplicar las Organizaciones Solidarias, según el tipo de actividad que realicen estarán supervisadas por los ministerios o las Superintendencias. Las entidades que desarrollan actividades especializadas deberán cumplir toda la normatividad expedida por la entidad correspondiente para el desarrollo de la misma. DANSOCIAL DANSOCIAL como entidad encargada del diseño de la política pública para la promoción y desarrollo de la Economía solidaria ha expedido varias normas entre ellas las pertinentes a la Educación Solidaria como son: Directiva No. 31 de DANSOCIAL y el Ministerio de Educación Nacional, la cual determina el marco conceptual de la Educación Solidaria, brinda lineamientos para el diseño del Proyecto Educativo Socioempresarial PESEM y el Balance Social de las organizaciones solidarias además de lineamientos para la ejecución del fondo de educación. Resolución 194 de 2000, Resolución 602 de 2003 y circulares 001 y 002 de 2004, normas que orientan la ejecución de programas educativos y trazan los lineamientos para que las entidades que imparten educación solidaria se puedan acreditar ante DANSOCIAL. Resolución 360 de 2005, reglamentaria del decreto 2350 de 2003, reglamentario a su vez de la Ley 743 de 2002 que rige la actividad de las Juntas de Acción Comunal y sus comités empresariales. SUPERSOLIDARIA La Superintendencia de la Economía Solidaria, entidad encargada de la vigilancia y el control, ha impartido normas como la Circular Básica Jurídica 007 de 2003, circular básica contable y financiera 0013 de 2003, en las cuales se hace una compilación normativa para las diferentes formas de la Economía Solidaria, especialmente en lo que respecta al tema financiero. En estas circulares se dan lineamientos a las organizaciones de la Economía Solidaria que ejercen actividad de ahorro, crédito financiero e imparte otras orientaciones que también regulan a las entidades del sector real; en esta última clasificación entran todas las actividades económicas diferentes a las ya mencionadas y a la salud. Todas las organizaciones de la Economía Solidaria están llamadas a conocer y manejar la normatividad existente que rija a la sociedad colombiana y que tenga que ver con las actividades que desarrollan, entre ellas las normas tributarias. MODULO 2 - MARCO NORMATIVO DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 45. 45 1. Lea detenidamente los artículos 38, 58 y 333 de la Constitución Política y defina: a. Derecho de asociación. b. Función social de la propiedad. c. Fortalecimiento estatal del Sector Solidario. 2. Marque falso (F) o verdadero (V): a. DANSOCIAL fue creado por la Ley 79 de 1988. b. La Ley 454 se refiere únicamente al tema cooperativo. c. El objetivo principal de Fogacoop es brindar la protección de la confianza de los depositantes y ahorradores de las entidades bancarias. d. El CONES es el Consejo Nacional de la Economía Solidaria. 3. F F V V F F V V Menciona las principales leyes y decretos del sector haciendo referencia a los temas centrales. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 46. Muy bien... Luego de haber conocido el marco general, legal e institucional pasemos al estudio de las organizaciones de Economía Solidaria.
  • 47. 3 TIPOS DE IPOS DE ORGANIZACIONES ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA SOLIDARIA Este módulo se propone dar a conocer las distintas formas asociativas del Sistema de la Economía Solidaria, para que los participantes puedan identificar la que más les conviene de acuerdo a sus intereses y necesidades.
  • 48. 48 SEGÚN SU OPINIÓN: A. B. ¿Qué características en común deben tener todas las organizaciones solidarias? ¿Cuáles son las organizaciones solidarias que existen en la Región? MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 49. 49 3.1 TIPOS DE ORGANIZACIONES DE ECONOMÍA SOLIDARIA Tienen el carácter de organizaciones de la Economía solidaria entre otras: Precooperativas. Cooperativas (Integrales, multiactivas y especializadas). Instituciones Auxiliares de la Economía Solidaria. Fondos de Empleados. Asociaciones Mutualistas. Empresas solidarias de salud. Empresas comunitarias. Organismos de segundo y tercer grado que agrupen cooperativas u otras formas asociativas y solidarias de propiedad. Empresas de servicios en las formas de administraciones Públicas Cooperativas. Cooperativas de trabajo asociado. Todas aquellas formas asociativas que cumplan con lo establecido en la Ley 454 de 1998: principios, fines, características y demás lineamientos en el marco del sistema de la economía solidaria. La Ley 454 de 1998, en su artículo 6 párrafo segundo, incluye como una de las formas de economía solidaria a las empresas asociativas de trabajo; sin embargo, éstas por su carácter lucrativo no hacen parte del sector solidario. Dentro de las funciones que ejercen las organizaciones de Economía Solidaria se deben desarrollar las siguientes actividades: 1. Tener una o varias actividades económicas solidarias, autogestionarias y que cuenten con administración democrática, eficiente y eficaz para hacer a la organización sostenible económicamente. 2. Tener actividades de tipo social que satisfagan las necesidades de las personas asociadas, sus familias y comunidades de entorno para ser socialmente competentes. 3. Vivenciar de manera permanente la solidaridad, el respeto y el cuidado del entorno y la naturaleza, sin olvidar la participación en todos los espacios para la toma de decisiones en pro del bien común. 4. Ejercer de manera permanente, continua y oportuna; para las personas de la organización y de las comunidades de entorno, actividades de educación solidaria, buscando el desarrollo y fortalecimiento de conocimientos, actitudes, habilidades y destrezas para su mejor desempeño dentro y fuera de la organización. 5. Realizar en todo momento y en toda acción el control social, interno y técnico de la organización, mediante las instancias que para el efecto se creen dentro de la respectiva estructura operativa, siguiendo los ordenamientos dispuestos por la ley y los estatutos. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 50. 50 3.1.1COOPERATIVAS Características de las Cooperativas Organigrama de las Cooperativas MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 51. 51 3.1.2 PRECOOPERATIVAS Características de las Precooperativas Organigrama de las Precooperativas Las precooperativas son organizaciones solidarias regulados por el Decreto 1333 de 1989. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 52. 52 3.1.3 COOPERATIVAS DE TRABAJO ASOCIADO Características de la Cooperativa de trabajo asociado Organigrama de la Cooperativa de trabajo asociado Las Cooperativas de trabajo asociado son organizaciones solidarias que poseen legislación reglamentaria propia: Decreto 468 de 1990 y la reciente circular conjunta 67. MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 53. 53 3.1.4 EMPRESAS DE SERVICIOS EN FORMAS DE ADMINISTRACIONES PÚBLICAS COOPERATIVAS Características de Empresas de Servicios Organigrama de Empresas de Servicios Las empresas de servicios en forma de administraciones públicas Cooperativas son Organizaciones Solidarias reglamentadas por el Decreto 1482 de 1989. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 54. 54 3.1.5 FONDOS DE EMPLEADOS Características de los Fondos de Empleados Organigrama de los Fondos de Empleados Los Fondos de Empleados son organizaciones solidarias reglamentadas por el Decreto 1481 de 1989. MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 55. 55 3.1.6 INSTITUCIONES AUXILIARES DE LA ECONOMIA SOLIDARIA Características de la Institución Auxiliar Organigrama de la Institución Auxiliar Las entidades auxiliares de la Economía Solidaria son organizaciones solidarias que tienen por finalidad realizar actividades para fortalecer al Sector Solidario. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 56. 56 3.1.7 ASOCIACIONES MUTUALES Características de las Asociaciones Mutuales Organigrama de las Asociaciones Mutuales Las asociaciones mutuales son organizaciones solidarias reglamentadas por el Decreto 1480 de 1989. MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 57. 57 3.1.8 EMPRESAS SOLIDARIAS DE SALUD Características de las empresas solidarias de salud Organigrama de las empresas solidarias de salud Las empresas solidarias de salud se encuentran reguladas por la Ley 79 de 1998, la Ley 100 de 1993 y el Decreto 1804 de 1999. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 58. 58 3.1.9 EMPRESAS COMUNITARIAS Características de las Empresas Comunitarias Organigrama de las Empresas Comunitarias Las asociaciones mutuales son organizaciones solidarias que poseen legislación reglamentaria propia: Decreto 1480 de 1989. MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 59. 59 3.2 RESUMEN DE LAS ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 60. 60 MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 61. 61 3.3 CLASES DE COOPERATIVAS 3.3.1 CLASES DE COOPERATIVAS SEGÚN EL ÁMBITO DE LA ACTIVIDAD ECONÓMICA Especializadas: Son las que se organizan para atender una necesidad específica, correspondiente a una sola rama de actividad económica, social o cultural. Estas organizaciones podrán ofrecer servicios diferentes a los establecidos en su objeto social, mediante la suscripción de convenios con otras entidades sin ánimo de lucro. Multiactivas: Son las que se organizan para atender varias necesidades, mediante concurrencia de servicios en una sola entidad jurídica. Los servicios deberán ser organizados en secciones independientes, de acuerdo con las características de cada tipo especializado de actividad. Integrales: Son aquellas que en desarrollo de su objeto social, realizan dos o más actividades conexas y complementarias entre sí, de producción, distribución, consumo y prestación de servicios. 3.3.2 CLASES DE COOPERATIVAS SEGÚN LA ACTIVIDAD ECONÓMICA Producción: Estas organizaciones de producción son de gran importancia para el desarrollo socioeconómico del país, pues transforman los insumos en producto (Por ejemplo: un cultivo de papa, la limpian, la embolsan y la venden) este proceso es de gran creatividad y trabajo lo cual permite obtener un mayor valor agregado para el crecimiento de la sociedad. Consumo: En las organizaciones de consumo, la vinculación deberá ser abierta a todas las personas que puedan hacer uso de sus servicios y que acepten las responsabilidades inherentes a la asociación. (Por ejemplo: compra de maracuyás en las veredas y luego la venta de estos en el pueblo). Educación: Las organizaciones de educación son de usuarios o de trabajadores y pueden atender los distintos niveles o grados de enseñanza, incluyendo la educación superior. Serán asociados los propios sujetos de la educación, si reúnen las condiciones del artículo 21 de la Ley 79 de 1988, o en caso contrario, los padres o acudientes. Aquellas organizaciones que asocien trabajadores de la educación serán consideradas como de trabajo asociado. Ahorro y Crédito: Esta actividad sólo la pueden desarrollar organizaciones cooperativas. La Ley 454 de 1998, en sus Artículos del 39 al 50 modificó en parte la Ley 79 de 1988, respecto a las actividades de ahorro y crédito, la financiera y la actividad aseguradora, quedando así: "Son cooperativas de ahorro y crédito los organismos cooperativos CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 62. 62 especializados cuya función principal consiste en adelantar actividad financiera exclusivamente con sus asociados, su naturaleza jurídica se rige por las disposiciones de la Ley 79 de 1988 y se encuentran sometidas al control, inspección y vigilancia de la Superintendencia de la Economía Solidaria". Cooperativas Multiactivas o Integrales con Sección de Ahorro y Crédito: Deberán especializarse para el ejercicio de la actividad financiera cuando durante más de dos (2) meses consecutivos, el monto total del patrimonio de la cooperativa multiplicado por la proporción que represente el total de depósitos de asociados respecto al total de activos de la entidad, arroje un monto igual o superior al necesario para convertirse en cooperativa financiera en los términos previstos en el Artículo 42 de la Ley 454 de 1998. Cooperativas Financieras: Son organismos cooperativos especializados en la actividad financiera, su naturaleza jurídica se rige por las disposiciones de la Ley 79 de 1988, en sus artículos 98 y 99 y en la Ley 454 de 1998 y se encuentran sometidas al control, inspección y vigilancia de la Superintendencia Bancaria. Solamente las Cooperativas financieras podrán prestar sus servicios a terceros no asociados. MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 63. 63 44 3.4 ESTRUCTURA ORGANIZACIONAL DE LAS EMPRESAS DE LA ECONOMIA SOLIDARIA El concepto de estructura hace referencia a la definición de funciones, autoridad y niveles jerárquicos, responsabilidad, relaciones de coordinación y comunicaciones, con el fin de lograr la mayor efectividad social y empresarial. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 64. 64 MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 65. 65 CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 66. 66 49 1. ¿Según su opinión cuáles son las principales diferencias entre una organización solidaria y una empresa de capital? 2. ¿Qué es lo que más le llama la atención de las organizaciones solidarias? 3. ¿Cuál es el tipo de organización que más conviene a su comunidad? 4 . ¿Por qué esta organización y no otra? MODULO 3 - TIPOS DE ORGANIZACIONES DE LA ECONOMÍA SOLIDARIA
  • 67. 4 CONCEPTOS CONCEPTOS BÁSICOS BÁSICOS CONTABLES, CONTABLES, FINANCIEROS Y FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS TRIBUTARIOS Este módulo se propone brindar las herramientas básicas en contabilidad, finanzas y tributación para que los participantes tomen conciencia de la importancia del manejo de ellos en la toma de decisiones en pro del logro de sus objetivos socio - empresariales.
  • 68. 68 SEGÚN USTEDES: A. ¿Qué significa Finanzas? B. ¿Qué significa Contabilidad? C. ¿Qué significa la Tributación? D. ¿Para qué le sirve a la Organización Solidaria que sus asociados tengan conocimientos de Contabilidad , Finanzas y Tributación ? MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 69. 69 4.1 CONTABILIDAD Y FINANZAS 4.1.1 FINANZAS El estudio de las finanzas hace énfasis en la importancia de manejar adecuada y eficientemente el talento humano y los recursos financieros necesarios para la coordinación e implementación de acciones para la formulación, control y evaluación del presupuesto general, además del manejo de la caja o el efectivo teniendo en cuenta también la rentabilidad y sin perder de vista el cumplimiento del objeto social de la organización. Adicionalmente a la elaboración del presupuesto y a la identificación plena de los costos, la organización debe realizar de manera periódica revisiones a su situación financiera, de tal manera que sea indispensable tener, conocer y manejar de manera adecuada la información contable; vigilando la veracidad y oportunidad de los informes. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 70. 70 4.2 CONTABILIDAD Es el nombre genérico de todas las anotaciones, cálculos y estados numéricos, que se llevan a cabo en una organización, con el objeto de proporcionar información sobre lo que en realidad sucede respecto a: Su patrimonio y modificaciones. Las cifras para poder orientar la toma de decisiones de las personas encargadas del área administrativa. La justificación de la correcta gestión de los recursos, entre otros. Objetivos Cumplir con un requisito que obliga la Ley. Tener cifras organizadas para analizar el estado de la empresa. Preparar estados financieros confiables y reales a fechas determinadas. ¿Por qué es importante la contabilidad? Mantiene la historia de la empresa. Proporciona información ajustada de la situación empresarial. Permite la toma de decisiones con base en la información. Posibilita evaluar la gestión de empresa. Cuantifica el control de operaciones y resultados. Genera el apoyo en procesos de planeación. Clasificación de cuentas Reales o de balance: Son las que representan valores y derechos para la empresa. Activos: Son todos los bienes y derechos apreciables en dinero, que tiene la empresa para su uso y usufructo. Activo corriente: Ejemplo: Caja y Bancos. Si es un tiempo mayor a un año, se clasifican en activos a largo plazo; ejemplo: cuentas por cobrar. Activos fijos: Como terrenos, edificios, maquinaria, equipos, vehículos, muebles y enseres. Otros activos: Son cuentas que no clasifican en ningún concepto anterior. Ej.: Inversiones. Pasivos: Representa todas las obligaciones contraídas por la empresa para la cancelación en un futuro. Patrimonio: Comprende el capital y el superávit, las donaciones y ayudas propiedad de las empresa. Matemáticamente, es la diferencia entre el activo y el pasivo. MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 71. 71 70 Nominales: También llamadas de resultados, porque al final del ejercicio da a conocer el resultado cuantitativo de la empresa. Son: • Ingresos: : Son valores que recibe una empresa cuando ofrece un servicio o realiza una venta, para obtener una ganancia. Gastos: • : Son todos aquellos pagos que efectúa la empresa por concepto de servicios y elementos necesarios para el funcionamiento y sostenimiento de la empresa. • Costos: Es el valor con que sale un producto o servicio a la venta. Inversiones: • : Comprende las cuentas que registran las inversiones temporales, permanentes y obligatoria adquiridas por la Entidad con la finalidad de mantener una reserva. Registro de transacciones Para registrar las transacciones financieras de una empresa se utiliza lo que se denomina Cuentas. Presentación esquemática de las cuentas se conoce como cuenta T. Cuando se anota un valor en la columna debe se conoce como debitar o cargar cuando se escribe en la columna haber se conoce como acreditar o abonar. Toda transacción que realiza la empresa y que constituye un movimiento de dinero o de bienes se registra basadas en el principio de la ecuación fundamental de contabilidad. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 72. 72 4.2.1 BALANCE GENERAL Es un resumen de todas las actividades que hace la Cooperativa en un período determinado de tiempo (regularmente un año) y muestra la verdadera situación económica de la misma. En el balance participan tres clases de cuentas muy importantes que son: Activo Pasivo Patrimonio Ecuación contable MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 73. 73 4.2.2 PATRIMONIO Patrimonio es lo que se posee por ejemplo: la propiedad, la planta y el equipo. El patrimonio de las organizaciones solidarias está conformado por: 1. Los aportes sociales individuales y los amortizados. 2. Los fondos y reservas de carácter permanente. 3. Las donaciones y auxilios que se reciban con destino al incremento patrimonial. Los aportes sociales no son títulos-valores, simplemente se acreditan mediante certificaciones o constancias expedidas según lo dispongan los estatutos. Ningún asociado como persona natural de una cooperativa o fondo de empleados podrá tener más de un diez por ciento (10%) de los aportes sociales y ningún asociado como persona jurídica en cooperativas más del cuarenta y nueve por ciento (49%) de los mismos. (Artículo 50 Ley 79 de 1988.). 4.2.3 COSTOS Los costos de un negocio o de una organización son los desembolsos y gastos requeridos para producir y vender bienes y servicios. Es el desembolso que realiza la empresa para la obtención del producto final: • • • • La materia prima. La maquinaria. La mano de obra directa. Otros costos indirectos de fabricación (como servicios públicos). Mano de Obra: Los costos correspondientes a la mano de obra son pagos que hacemos a las personas que trabajan en nuestro negocio o en nuestra organización, los cuales se pueden efectuar bajo varias modalidades de pago: sueldos, jornales, comisiones, honorarios y prestaciones sociales. Materia prima: Son las compras de los materiales indispensables para la elaboración del bien o del servicio. Todo lo que gastamos en ingredientes, elementos, partes, empaques, en general lo indispensable para producir el bien o el servicio. indirectos: Costos indirectos Los pagos de gastos y compras de otros materiales y de otros servicios. Todos los diferentes a mano de obra y materia prima. DANSOCIAL, 2002. Costo fijo por actividad CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 74. 74 Clasificación de costos Tomando como base el volumen de producción y ventas de la empresa, se debe distribuir entre costos fijos y variables; de la sumatoria de los costos obtenemos los costos totales. fijos: Costos fijos Son aquellos que necesariamente tiene que gastar la empresa independientemente de la cantidad de operaciones. Se definen como costos porque en el corto e inmediato plazo se mantienen constantes a los diferentes niveles de producción: • Los salarios de ejecutivos. • Los alquileres. • Los intereses. • Las primas de seguro. • La depreciación de la maquinaria y el equipo. • Las contribuciones sobre la propiedad. Los costos fijos pueden llegar a aumentar, obviamente si la empresa decide aumentar su capacidad productiva, cosa que normalmente se logra a largo plazo, por esta razón, el concepto de costo fijo debe entenderse como aquellos costos que se mantienen constantes dentro de un período de tiempo relativamente corto. Los costos fijos hay que pagarlos sea porqué sí o sea porque no se produzca algo. Ejemplo: El alquiler del local. variables: Costos variables Son aquellos que cambian al aumentar o disminuir la producción. El costo variable total se mueve en la misma dirección del nivel de producción. El costo de la materia prima y el costo de la mano de obra son los elementos más importantes del costo variable. total: Costo total Es igual al costo de las unidades empleadas, los costos fijos más el costo variable. Punto de equilibrio contable Determina el volumen mínimo de ventas que la empresa debe realizar para no perder, ni ganar. En el punto de equilibrio de un negocio las ventas son iguales a los costos más gastos; al aumentar el nivel de ventas se obtiene utilidad; y al bajar se produce pérdida. Fuentes potenciales de ingresos son dos: Una orientación de mercado hacia las fuentes potenciales de ingresos: Donaciones: Donaciones son las entradas de bienes o servicios por empresas privadas o públicas Actividades para generar ingresos: Pueden ser la venta de productos, manejando bien sus fondos, asociación con otras entidades del sector solidario para prestar conjuntamente servicios, intereses ganados sobre las inversiones financieras, ganancias de fondos dados en donación, arrendamientos ahorrados por bienes inmuebles. MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 75. 75 El siguiente taller presenta de manera sencilla los aspectos claves que se deben tener en cuenta siempre. El desarrollo de la idea del proyecto productivo debe distribuirse entre los asociados, es aconsejable, nombrar un coordinador que se encargue de la organizar las partes. 1. ¿Qué es lo que saben hacer y en qué les gustaría trabajar (recuerde que todo quehacer y todo saber tiene la misma importancia)? 2. De los bienes o servicios que requiere la sociedad, cuáles podrían ustedes producir, teniendo en cuenta: 2.1. El costo de producción (costo mano de obra + costo materias primas + costo de otros insumos y servicios para la producción): 2.2. ¿Cuál es la calidad, presentación y precio de este bien o servicio en el mercado? 2.3. ¿Cuál es la cantidad mensual que venderían? CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 76. 76 2.4. ¿Cuáles son los clientes que comprarán el bien o servicio a producir? 3. ¿Con qué recursos cuentan? 3.1. Financieros 3.2. Logísticos 3.3. Insumos de producción 3.4. Tiempo disponible semanalmente para trabajar 4. ¿Quiénes conforman su equipo de trabajo? 5. ¿Qué necesidades sociales atenderán primero? 6. ¿Qué capacitación requieren para continuar el proceso? 7. Sugiera un nombre corto y que identifique el bien o servicio a producir y el tipo de organización a constituir o a fortalecer MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 77. 77 4.3 TRIBUTACIÓN La tributación es una actividad de doble vía, mediante la cual los ciudadanos y las organizaciones contribuyen a través del pago impuesto “al financiamiento de los gastos e inversiones del Estado dentro de los conceptos de justicia y equidad” (Art. 95 Constitución Política). 4.3.1 CONCEPTOS GENERALES SOBRE TRIBUTACIÓN La tributación se entiende como una forma de redistribución de la riqueza y de generación de las condiciones sociales para que todos los ciudadanos puedan acceder a los beneficios del progreso. Por esta razón, “el sistema tributario se fundamenta en los principios de equidad en donde cada cual tributa según su capacidad, quienes menos tienen y menos ganan, menos tributan. Eficiencia entendida como que el monto del tributo debe corresponder con un menor valor que el costo que implica su recaudo. Y progresividad quienes más poseen más contribuyen al fondo social que implica el Estado en esta materia”. (Art. 363 Constitución Política). Por mucho tiempo las cooperativas fueron clasificadas como entidades no contribuyentes, ya que dentro de la concepción del Estado de Bienestar, cumplían funciones que a él le estaban asignadas. Con el cambio de las concepciones sobre el papel del Estado, la reforma tributaria de 1995, clasificó como contribuyentes del régimen especial a las cooperativas y otras entidades del Sector Solidario. Entendiendo como contribuyente a aquel sujeto persona jurídica o natural, susceptible de serle aplicada la obligación de tributar - sujeto pasivo – según lo establecido en el Estatuto Tributario. En la actualidad no existe un régimen unificado en materia tributaria para el conjunto de organizaciones que conforman el sector solidario, reconocido legalmente en la Ley 454 de 1998. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 78. 78 4.3.2 LOS IMPUESTOS RELACIONADOS CON EL SECTOR SOLIDARIO Podemos partir definiendo que un impuesto es "un tributo o gravamen exigido por el Estado para fines públicos" entre ellos se encuentran el impuesto a la renta y complementarios, la retención en la fuente, el impuesto de industria y comercio, el IVA, el impuesto predial y el impuesto de timbre. Es importante señalar que si la entidad solidaria es sujeto del impuesto, así no tenga que cancelar contribución alguna, debe presentar la declaración en los plazos y procedimientos establecidos por la DIAN. 4.3.3 IMPUESTOS SOBRE LA RENTA Y COMPLEMENTARIOS Las Organizaciones Solidarias (organizaciones de economía solidaria y organizaciones solidarias de desarrollo) como sujetos pasivos de este impuesto pueden ser contribuyentes con régimen ordinario (Fondos de Empleados), con régimen especial (Cooperativas, Corporaciones, Fundaciones y Asociaciones) y exentas (Juntas de Acción Comunal). La Ley 863 de 2003 determina que pertenecen al régimen especial, entre otros sujetos, las Cooperativas, las Asociaciones de Cooperativas, los Organismos de Grado Superior de Carácter Financiero, las Asociaciones Mutualistas, las Instituciones Auxiliares del Cooperativismo y las Confederaciones de Cooperativas. Es necesario aclarar que dentro del género de Cooperativas se involucran las Cooperativas de Trabajo Asociado e incluso las Administraciones Públicas Cooperativas. El régimen especial para las organizaciones antes mencionadas, se da básicamente en cuanto a que éstas pueden optar entre ser contribuyentes a una tarifa única del 20% sobre el beneficio neto o excedente; o ser exentas sí ese 20% como mínimo, tomado de su totalidad del fondo de educación y solidaridad que trata el artículo 54 de la Ley 79 de 1988, se destina a financiar cupos y programas de educación formal. Una destinación diferente hace gravable la totalidad del excedente, sin que sea posible aplicarle descuento o egreso alguno. Las entidades de Economía Solidaria pueden optar, de manera autónoma, la inversión de tales recursos como se explica a continuación: Inversión en cupos para educación superior a través de la cofinanciación del proyecto “Acceso con calidad a la educación superior en Colombia - Acces ” que administra el Icetex. Creación de fondos individuales por entidad, con montos superiores a cien millones de pesos, para dar subsidios a cupos escolares en educación formal preescolar, básica media y superior, administrados conjuntamente por la entidad y el Icetex. Aportes para subsidios a cupos escolares en educación preescolar, básica, media, en un fondo común, administrado conjuntamente por el Icetex, el Ministerio de Educación y organismos representantes de las cooperativas y mutuales. Proyectos educativos adelantados por las entidades, conjuntamente con las secretarías de educación de los departamentos, distritos o municipios certificados. MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 79. 79 Legislación aplicable: Estatuto tributario Ley 863 de 2003 Decreto 640 de 2005 Decreto 4400 de 2004 Decreto 2880 de 2004 Tributos más importantes del nivel local y nacional: Ejercicio Pasos para calcular el 20% como mínimo que será destinado a programas de educación formal: Paso 1. Hacer el cálculo del 20% sobre todo el excedente antes de efectuarse la distribución de porcentajes que trata el artículo 54 de la Ley 79. Ejemplo: Excedentes del período gravable $200.000.000 $200.000.000 x 20 % = $ 40.000.000 Paso 2. Hacer la destinación de ley (financiar cupos y programas) sobre esos $40.000.000. Paso 3. Definir de dónde se van a sacar esos cuarenta millones. Ahora sí, aplicamos los porcentajes del artículo 54, a saber: 20% crear y mantener reserva de aportes, 20% fondo de educación y 10% fondo de solidaridad. Esos porcentajes son mínimos, así que pueden variar haciendo las combinaciones posibles, es decir hasta aumentar al 100% la suma de los tres. Esos cuarenta millones salen del 30% que como mínimo suman los fondos de solidaridad y educación, máximo: 80%. O sea que para este caso la suma de los porcentajes de los Fondos está entre 60 millones y 160 millones. Después de deducir esos cuarenta millones Ud. contará con entre 20 a 120 millones en esos dos fondos. CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 80. 80 4.3.4 Retención en la fuente: La retención en la fuente es un sistema de recaudo del tributo o impuesto que consiste en obligar a quienes efectúen determinados pagos a sustraer del valor respectivo, un determinado porcentaje a título del impuesto sobre la renta a cargo de los beneficiarios de tales pagos. Contribuyentes con régimen especial Están sometidos a retención en la fuente únicamente los pagos o abonos en cuenta a favor de los contribuyentes con régimen especial, por concepto de rentas provenientes de actividades industriales, de mercadeo y por rendimientos financieros. Las cooperativas, las asociaciones de cooperativas, los organismos de grado superior de carácter financiero, las asociaciones mutualistas, las instituciones auxiliares del cooperativismo y las confederaciones de cooperativas, solamente estarán sujetas a retención en la fuente por concepto de rendimientos financieros. Los pagos o abonos que se hagan a favor de las entidades del régimen tributario especial, como es el caso de las organizaciones solidarias no estarán sometidos a retención en la fuente, siempre y cuando se demuestre su naturaleza jurídica ante el agente retenedor, mediante copia de la certificación de la entidad encargada de su vigilancia o de la que le haya concedido su personería jurídica. No están sujetos a retención en la fuente los pagos o abonos en cuenta que se efectúen a: La Nación y sus divisiones administrativas. Las entidades no contribuyentes. Los pagos o abonos en cuenta que por disposiciones especiales sean exentos en cabeza del beneficiario. Los pagos o abonos en cuenta respecto de los cuales deba hacerse retención en la fuente, en virtud de disposiciones especiales, por otros conceptos. Los agentes que no efectúen la retención, son responsables con el contribuyente. MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS
  • 81. 81 Las obligaciones del agente retenedor son: Practicar la retención en la fuente. Declarar las retenciones practicadas. Consignar o pagar lo retenido. Expedir los certificados de las retenciones efectuadas a los sujetos pasivos para que ellos puedan hacer el descuento respectivo a la DIAN. Casos especiales Las cooperativas de trabajo asociado: Estas entidades desarrollan una forma particular del trabajo diferente del asalariado y el independiente. Pero como quiera que su función es promover y proteger el trabajo autogestionario a las cuales se les prohíbe ser intermediarios laborales o agencias de empleo, se ha logrado que las cooperativas apliquen a sus trabajadores asociados, el porcentaje de retención como sí se tratarán de rentas al trabajo asalariado, es decir mucho más bajas que las aplicables a honorarios y/o servicios. Recordemos: Las Cooperativas de Trabajo Asociado deben hacer contribuciones especiales a las cajas de compensación familiar un (4%), al Instituto Colombiano de Bienestar Familiar un (3%) y al Sena en (2%). CONVENIO DAPR - FIP DANSOCIAL
  • 82. 82 4.4 OTROS IMPUESTOS VALOR AGREGADO (IVA) El impuesto al valor agregado IVA es un impuesto al consumo, el cual deben cobrar y liquidar a los productores, importadores, comerciantes y quienes presten servicios no exceptuados o excluidos expresamente por la Ley, al momento de la venta, importación o prestación del servicio. El IVA es un costo al consumidor. El responsable del IVA actúa simplemente como un recaudador del impuesto. Los beneficios en materia de IVA para el sector solidario se derivan únicamente de la exclusión que haga la norma tributaria del bien o servicio objeto de la actividad comercial. IMPUESTO PREDIAL Existe exención sólo para las asociaciones mutuales. IMPUESTO DE TIMBRE No aplica para las Organizaciones Solidarias en la medida que no es necesario que sus documentos se eleven a la categoría de escritura pública. , MODULO 4 - CONCEPTOS BÁSICOS, CONTABLES, FINANCIEROS Y TRIBUTARIOS